- 出演者
- 天達武史 軽部真一 伊藤利尋 生田竜聖 井上清華 藤本万梨乃 小山内鈴奈 林佑香 林佑香 勝野健
関東の天気を伝えた。
交通情報を伝えた。
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- JR
めざましじゃんけんを行った。
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- B&ZAI
「ちいかわ占い」の占いを発表した。
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- 牛丼
日本時間午前5時過ぎに始まったドジャース対カージナルス戦に、1番投手兼DHで先発出場した大谷翔平。2回にヌートバーとのサムライ対決でも三振に切ってとると、3回までに1点を奪われたものの5奪三振。打者・大谷はその直後にメジャー通算1000本安打を10試合ぶりの第39号逆転2ランで達成。日本人選手ではイチローや松井秀喜に次いで3人目。4回のマウンドでは三者連続三振を奪うなど4回までに8つの三振を奪ってマウンドを降りた。第3打席ではフォアボールで3打席連続の出塁。
広島に原爆が投下された80年となったきのう、原爆慰霊碑の前では夜明けから多くの人が祈りを捧げた。広島市の平和公園で開かれた平和記念式典には、被爆者や120の国や地域の代表など約5万5000人が参列した。式典では広島の小学生が平和への誓いを読み上げた。今年選ばれた佐々木駿さんは8歳の時から平和公園で英語ボランティアガイドを始め、祖父から効いた被爆者の曾祖母の体験を英語で今も伝え続けている。被爆者の平均年齢は86歳を超え、全国の被爆者は初めて10万人を下回った。
花火をする場所に困るという声が上がる中、東京・大田区では今年から一部の公園で一定のルールのもと手持ち花火が利用可能になった。大田区では去年まで公園での花火利用を禁止としていたが、今年から期間限定で解禁した。ロケット花火などに禁止やごみを持ち帰るなどマナーを持って楽しんで欲しいという。また、大田区以外でも都内で手持ち花火ができる公園が増加。めざましテレビが行った聞き取り調査では東京23区のうち19区で花火が利用可能に。品川区では今年からくない5か所の公園で手持ち花火の利用が可能となり、港区でも今年から花火が利用できる公園が増えた。一方、注意が必要なのが花火による事故。3才以下の子どもに最も多く、風向きや消火用の水など注意を呼びかけている。
夏野菜の価格が高騰している。原因は需要があるなか異常に流通量が少なく値段が上がっていること。農林水産省が発表した今月の野菜価格の見通しではキュウリ・トマト・ピーマンがやや平年を上回って推移するということ。今オトクな野菜は暑さに比較的強いナスだという。また今年7月にトライアルグループにはいった西友では生活応援セールを実施、日清オイリオのキャノーラ油などは約25%お得、ほかにも日常生活に欠かせない飲料などが100品目以上が対象となっている。またローソンではおとといからプレミアムロールケーキを227円から214円に、セブン-イレブンではセブンプレミアムゴールド 金のハンバーグが473円から429円値下げとなった。
開幕から約4カ月の大阪・関西万博、夏は朝から夜までイベント尽くし。中でも注目は予約なしのイベント、並ばずに入れる近未来アート体験や参加型ダンスショーに飛び入り参加、夜の水上ショーなどを紹介する。
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夏の大阪・関西万博で予約なしのイベントを紹介する。人気パビリオンでは長蛇の列となっている。屋外型パビリオン「Better Co-Being」は通常事前予約制でアートを巡るが朝の9時30分から50分頃までは予約なしで入ることができる。約400本のワイヤーに約15000個のクリスタルが連なっていて季節・天候・時間により違った表情を見ることができ、また雨を降らすことで涼しさを感じ、晴天時には虹がみられることがあるということ。
万博の予約なしでみられる昼間のイベントを紹介。公式キャラクターミャクミャクのグリーティングは毎日3回実施される。
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万博の予約なしでみられる昼間のイベントを紹介、万博で初公開となった体重移動で操作可能な着座型モビリティーUNI-ONE体験ツアーも予約なしで体験可能ということ。
万博の予約なしでみられる昼間のイベントを紹介。マレーシアパビリオンでは前にあるステージで毎日4回ダンスショーが楽しめ、後半には観客もステージ上で一緒に踊ることができる。
万博のEXPOサンセットビアテラスでは大阪湾に沈む夕日を観ながらドリンクが飲める夕涼みスポットとなっている。
日没を迎えた万博では夜も予約なしで楽しめるイベント尽くし。午後7時30分には毎日2回開催のEXPOホール「シャインハット」で世界中のクリエイターから募った作品をプロジェクションマッピングで見ることができる。午後7時57分には夏休み期間中は花火大会を毎日開催し、午後8時30分からは毎日2回「アオと夜の虹のパレード」が開催している。約300基の噴水と音楽・証明・炎の演出が行われている。午後8時57分からは毎日のフィナーレを飾るドローンショーを見ることができるということ。
東京駅にある駅弁屋 祭では日本各地の駅弁150種類以上が並び、繁忙期では1日に約2万個販売。きょうは駅弁屋 祭で今年発売された新作の中からおすすめ5選をチェック。1つ目はJR東日本クロスステーション「suicaのペンギン カレーピラフのチキン弁当」。スパイシーなカレーピラフに夏野菜がたっぷり。おまけとしてイラストの描かれたクッキーとコレクションカードがはいっている。
2つ目は丸政「昭和百年弁当」。牧場の牛めし・高原野菜とかつの弁当、万作弁当、元気甲斐の食べ比べができる。
3つ目は東華軒「やまゆりポーク カルビ&ロース 味噌仕込み」。こちらは加熱式容器。
4つ目はJR東日本クロスステーション「夏の折詰~うなぎのせ」。日本の夏を思わせるうなぎなどがのった限定の折詰。