- 出演者
- 天達武史 軽部真一 伊藤利尋 鈴木唯 井上清華 藤本万梨乃 林佑香 勝野健 原田葵 高崎春 浅倉美恩
占いを伝えた。
日本の文化庁によると、24日開催予定の日中韓文化大臣会合について中国側から「開催を見送りたい」との連絡があった。中国外務省はきのうの会見で延期を要請した理由について「日中韓3カ国の関連会議を開催する条件が一時的に整わない状況になっている」と説明した。この会合は文化交流を目的に年1回開催されていた。
IAEA(国際原子力機関)の理事会はイラン国内の高濃縮ウランの備蓄が5カ月以上、IAEAの査察を受けていないことに深い懸念を示し、イランに対し高濃縮ウランや核施設に関する情報をIAEAに提出し、必要な査察の受け入れを要求している。決議はアメリカ、イギリス、フランス、ドイツの4カ国が提出し、ロイター通信によると賛成が19カ国、中国、ロシア、ニジェールの3カ国が反対し、12カ国が棄権した。これに対し、イラン・アラグチ外相は「決議によりIAEAとの信頼が損なわれた。核査察などIAEAとの協力関係を終了する」と明らかにした。
ラオスを公式訪問中の愛子さまは古都ルアンパバーン郊外にある観光名所の「クワンシーの滝」を訪問された。愛子さまはスニーカーで滝の周辺を散策し、「想像の何倍も素晴らしく美しく、迫力がある自然であり感動しました。いつまでも見ていたくなるような景色ですね」と喜ばれた。また、エメラルドグリーンの滝壺を眺め、泳いでみたいとも明かし、ラオス側の関係者に声をかけ一緒に記念撮影をされた。古都への日帰り訪問を終え、愛子さまは21日に伝統的な織物などを見学し帰国の途につかれる。
きのう、都内で開かれた交通安全教室では警視庁光が丘警察署の警察官が幼稚園児に向けて横断歩道の渡り方を教えた。園児たちは横断歩道を渡る練習を行ったほか、白バイの乗車体験も行った。
サッカー王国ブラジルを破るなど、年内の戦いを3連勝で締めくくった日本代表・森保ジャパン。来年6月のW杯グループステージの組み合わせ抽選に関わる最新のFIFAランキングが発表され、日本は前回から1つ順位を上げて18位。これにより日本が初めて第2ポット入りする見込みとなった。第2ポットには日本の他に前回大会3位のクロアチアやアフリカ勢初のベスト4入りを果たしたモロッコなどが名を連ね、これらの強敵とはグループステージで当たらないことになる。W杯組み合わせ抽選会は日本時間の来月6日に行われる。
パリ五輪柔道男子73kg級で日本柔道史上最年長で銅メダルを獲得した橋本壮市が引退会見を開いた。引退を決断した理由について「オリンピックが終わって、不思議なことにすべてを出し切ってすっきりした感覚になった。全身全霊をかけて臨んだオリンピックだったので、未練はない」と話した。橋本はオリンピックを目指すも同じ階級で同学年のライバル・大野将平が壁となり、2大会連続で五輪出場を逃していた。ライバル・大野将平さんについて「自分を成長させてくれたのは確かなので、彼に感謝をしたい」と述べた。
東京2025デフリンピック。陸上の男子ハンマー投げ決勝で初出場の大学生・遠山莉生が自己ベストを更新する60m19のビッグスローで金メダルを獲得。さらに森本真敏が銀メダル、石田考正が銅メダルと日本勢が表彰台を独占する快挙を達成した。
水泳の男子400m自由形決勝に前回大会4冠の茨隆太郎が出場。自己ベストを更新し、堂々の2位でフィニッシュ。デフリンピック出場5大会目で通算20個目のメダルを獲得した。
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きょうのキラビトは室賀博之。室賀はスリングショットを日本でも広めようと、おととし日本スリングショット協会を設立した。室賀は「一言で言ってみればゴムパチンコ。シンプルな道具でありながらピンポイントで狙えるところに最大の面白さがあると思う。2つの空き缶を倒すショットや50m先の風船を割るショット、12m先の直径9mmの錠剤を打つスゴ技を披露した。
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フジテレビ1Fから全国の気象情報を伝えた。山形(庄内)に竜巻注意情報が出ている。
CanCamのスタイリストが選んだコーディネートを紹介した。
各都道府県の発表によると、大阪、愛知、京都、兵庫など23都府県でインフルエンザの患者数が“警報レベル”を超えた。先週、11月としては16年ぶりに流行警報を発表した東京都の新規患者数は1.5倍以上に増加した。大正製薬と弘前大学、京都大学の共同研究チームはインフルエンザに感染しやすい人の特徴を発表。約1000人の生活習慣など3000項目以上のデータを解析したところ、「血糖が高め」「肺炎にかかったことがある」「睡眠不足」「栄養不良」「アレルギーがある」のいずれかに当てはまる人は季節性インフルエンザに感染しやすいことが判明したといい、それぞれのタイプに応じた対策を取るよう呼びかけている。
全国23都府県でインフルエンザ“警報レベル”。立川パークスクリニック・久住英二院長は万博など外国人観光客の急増や変異ウイルスの可能性を指摘している。大正製薬・弘前大学・京都大学の共同研究チームはインフルエンザに感染しやすい5つのタイプは「血糖が高め」「肺炎を経験」「アレルギーあり」「多忙・睡眠不足」「栄養不良」と発表。血糖値が高いと白血球の働きが鈍くなり免疫力が低下する。肺炎を経験している人は元々感染症に対して抵抗力が弱いと考えられる。アレルギーは慢性的な炎症で呼吸器のバリア機能が弱い。対策として、血糖が高めの人は食物繊維が多いものをとる。肺炎を経験した人は湿度を40~60%に保ち肺は気道の粘膜を守る。アレルギーがある人は鼻づまりの場合は入浴で血流を促進させ、粘膜を柔らかく保つ。多忙・睡眠不足の人は起床時刻を同じにする。栄養不良の人は朝食で体温が上がり免疫細胞が働きやすくなる。久住院長は「今年の流行が早いため、来年には別の型が流行する可能性がある。ワクチンは複数の型に有効なため、今からでも接種してほしい」と話した。
スターバックスはきょう、JR新横浜駅に全国初となる新幹線ホーム上に新店舗をオープンする。新店舗ではオーダーパネルと完全キャッシュレス決済を導入し、スピーディーな注文を目指す。ドリンクメニューはコーヒーのみだが、コーヒーは初めて導入される機械で、注文を受けてから1杯ずつ豆を挽いて作られる。
映画「ほどなく、お別れです」の完成報告会が行われ、W主演の浜辺美波と目黒蓮ほか、キャスト、監督が登場した。初共演の2人が生と死に向き合う葬祭プランナーとしてタッグを組んだ物語。この作品で誰を思い浮かべたか聞かれ、浜辺が「祖父母と愛犬2匹」と答えると、目黒が「まったく同じだった」と話した。2人を撮影現場で見ていた三木孝浩監督は「この世代で浮ついてない度No.1」と、浜辺を喜ばせるユニークな言葉で絶賛。
イタリアのファッションブランド「マックスマーラ」の期間限定ショップがオープン。開幕イベントに多くの芸能人が訪れた。TWICE・ツウィはクリスタルを散りばめたドレスでデコルテ映えのエレガントな装い。中村アンは超ロングコートスタイル。超ミニ丈コーデのオールキャメルのスタイリングで登場した本田翼は、エレガントな女性像を聞かれると「歩き方が美しい人」と答えた。美脚が際立つ白のミニ丈パンツとトップスのローラは「白いフワフワを着た感じもラクダさんこんな暖かい毛をありがとうという気持ちに包まれた」と、ローラ節で暖かさを表現した。
きょう公開となるGENERATIONS初のドキュメンタリー映画「GENERATIONS:The Documentary」のイベントが行われ、メンバー6人全員が登場した。去年、関口メンディーさん脱退後、新体制となったメンバーの不安や葛藤を描いたドキュメンタリー。きょうデビュー13周年ということで、当時の貴重な写真が公開され、小森隼は「今となっては消し去りたい過去」と話した。さらに、寮生活のエピソードも語った。インタビューではライブツアーを回る皆さんにライブ時のルーティンを聞くと、小森隼は「亜嵐くんとライブ後に氷風呂に入る。あとは平成初期Jポップをプレイリストで流してお風呂に入る」と答えた。新生GENERATIONSの進化をダンスとポーズを披露した。
