- 出演者
- 天達武史 谷原章介 古市憲寿 風間晋 田中良幸 小室瑛莉子 岩田明子
予選リーググループD初戦で日本-パラグアイ。
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パリ五輪・サッカー男子日本代表がグループDの初戦でパラグアイと対戦した。試合開始前、会場周辺には日本のユニホームを着たサポーターの姿が多く見られた。日本は前半19分に三戸舜介選手のゴールで先制。日本は前半を1対0で折り返すと、後半18分に再び三戸選手がゴールを決め2対0とする。その後も日本の勢いは止まらず、5対0でパラグアイに勝利した。先制ゴールの三戸選手は「難しい初戦だったがしっかり勝つことができてよかった」などと話した。2ゴールの藤尾翔太選手はゴールについて「練習通りの形で点が取れてよかった」などと話した。そんな藤尾選手は出発前の取材で、長期遠征に持っていくものを聞かれて「化粧品類」などと答えていた。
元Jリーガー・前園真聖さんのスタジオ解説。パリ五輪サッカー予選リーグで日本が5点で完勝したことについて前園さんは「試合の入りがいいスタートを切れて、自分たちの形を作って点を積み重ねた」などと話した。三戸舜介選手（21）について前園さんは「164cmと非常に小柄だが、ドリブルのスピードがあり俊敏性もある。何でも出来る選手」などと話した。斉藤光毅選手（22）について前園さんは「自分のポジションを見て、連携ができる選手」などと話した。今後について前園さんは「初戦勝てたのが一番大事。ここで勝っておくと次に勝てばグループリーグ突破になる」などと話した。平川選手について前園さんは「足首を踏まれたので、捻挫か靭帯を怪我していないか心配。早く復帰してほしい」などと話した。日本代表はこの後28日早朝にマリ代表と戦い、31日早朝にイスラエル代表と戦うことが決定している。
酒主アナはボルドーでの五輪予選について、東京大会は無観客で寂しかったが今大会は歓声が聞かれ日本国歌が流れると感銘を受けたと振り返った。パリは空港から五輪一色だといい、エッフェル塔には五輪のマークが、凱旋門にはパラリンピックのマークが飾られている。五輪の選手や関係者の通行が円滑に行えるように五輪専用レーンも設置されている。セーヌ川沿いは銃を持った軍隊も警備を行う様子も見られる。また、パリは午後10時になっても日が沈まない様子が見られるのだという。パリ大会は会場の奥にコンコルド広場やエッフェル塔など観光名所が目に入るのも特徴となっている。
花王の「リリーフ 上げ下げらくらくうす型パンツ」の告知。指先で軽く上げ下げでき、日本ホームヘルパー協会も推奨している。
きのうも広い範囲で猛烈な暑さとなり、都心では最高気温が36℃を記録した。番組では買い物と料理の家事代行サービスに密着。依頼者の女性は夫や息子が帰宅する前に夕飯を用意したいという。ベアーズ・向井円香さんが買い物後にハンバーグや長芋炒め物などの計6品を調理し、料金は3時間の作業で税別9000円とのこと。
墓掃除の代行サービスについて。依頼者は60代の女性。兄が眠っているという墓には地面が見えないほど草が生い茂り一部が墓石に覆いかぶさっている。墓掃除の依頼はお盆に向けて増えているといい、暑い日には1日10件以上の依頼が来ることもあるという。きのうは午前10時に作業を始めたが、5分と絶たないうちに滝のような汗が。過酷な墓掃除のあとは花や線香などをお供えし代行サービスは終了。1時間ほどの作業で料金は1万6500円。代行作業の結果は写真で依頼者に報告するという。
「かまいまち」「オドオド×ハラハラ」「ギークス〜警察署の変人たち〜」の番組宣伝。
「逃走中 THE MOVIE」公開中。
東京・府中市で依頼があったのは猫の捜索。元々は保護猫だった2歳の三毛猫は、先週火曜日に玄関のドアを開けた瞬間逃げ出したという。これまで依頼者は猫捜しのチラシを配るなど自ら捜索を行ってきたが、1人での作業に限界を感じ代行を依頼したという。依頼したのは“ペット捜索専門ペットヘルプ”。発見率は約80％に及ぶという。きのうの府中市の気温は36.2℃。捜索は午後8時まで行われたが、見つけることはできなかった。しかし、猫が逃げ出てから4日後の先週土曜日に依頼者が自宅の駐車場から撮影した写真には愛猫の姿が。ペットヘルプの吉田さんは写真について「リラックスしている状態なので猫にとっては迷子になっているわけではない」などと話した。今回の猫の捜索は6時間の作業で約5万円。依頼者は再び代行サービスを利用することを視野に入れながら捜索を続けるという。
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ドジャース5−2ジャイアンツ。大谷翔平はタイムリーツーベースヒットなどを放った。本塁打1位、打率2位、打点2位。この試合はWomen’s Nightとして開催された。「好きな女性アスリートは？」と選手らへの質問で、大谷翔平は「マイワイフ」と即答。また、この日は選手の登場曲をパートナーが決める演出があり、真美子夫人が選んだ曲は、アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」で主人公が敵を倒すときに流れる曲。作曲した菅野祐悟は自身のXに喜びの気持ちを投稿した。
きょう発売の「女性セブン」によると、綾瀬はるかがSixTONESジェシーと真剣交際。2人は去年公開された綾瀬はるか主演映画「リボルバーリリー」で共演。映画では敵対する役柄で激しい戦闘シーンを繰り広げていた。関係者の話として「連絡を取り合うようになったのは映画のクランクアップ後、完全個室の店で食事会をするなど友人づきあいが始まった」と報じている。また「ふたりはかつてないほどお互いに真剣に向き合っている」。国民的俳優と人気アイドルメンバーの熱愛報道。年の差11歳。これまで交際報道は否定してきた綾瀬はるかだが所属事務所は「プライベートは本人に任せております」と回答。ジェシーは自身が代表を務める個人事務所を通して「プライベートはお任せください。仲良くさせていただいております。ズドン」とコメント。
きのう自身のYouTubeチャンネル（森ちゃんねる）で、マイファスHiro（森進一と森昌子の息子。「ONE OK ROCK」Takaの弟）が週刊誌から熱愛交際について取材を受けたことを明らかにした。相手は山本舞香。けさのスポーツ紙各紙でも報じられている。
交際について週刊誌から取材をうけたマイファスHiroと山本舞香。山本の所属事務所は「プライベートは本人に任せておします」とコメント。一方Hiroは自身のチャンネルで「付き合ってて同棲して抱きしめました」と認めた。
スタジオトーク。「（古市の）熱愛が発覚したらどうするか？」という谷原章介に問いを、古市は「僕の熱愛は誰も興味ないとおもうんで」と躱した。
各地で災害級の猛暑が続くこの夏、注意しなければならないのが「フレイル」。フレイルとは健康と要介護の中間の状態、体や認知機能の低下がみられる段階。高齢者だけでなく働く世代もフレイルになる可能性が。その原因の一つが“暑さ”。暑さで外出の機会が減ると“フレイルになるリスクが高まる”。きのう東京都心では36度を記録するなど各地で危険な暑さとなった。フレイルで通院する患者も暑さによる深刻な運動不足に悩む。酷暑でリスクが高まる「フレイル」。フレイルかどうか簡単にチェックする方法、自宅でできる予防法を解説。
きょうのテーマは「猛暑で高まる“フレイル”リスク・判断・予防法は？」。フレイルとは？フレイル＝虚弱。加齢による心身の衰え。健康と要介護の中間の状態。プレフレイルは予備軍。働く世代もフレイルになる原因の一つが暑さ。暑さで家に引きこもると活動量が減少、食欲低下、筋力体力が低下の悪循環。歩き方でわかるフレイル。フレイルになった場合、歩き方にどんな特徴があるのか。歩幅が小さくなる、腕の振り方が小さくなり歩行速度が遅い、足が上がらずすり足になったり体の左右のふらつきが大きいなど。足と歩行のクリニックリジェ六本木院・戸原遼院長のスタジオ解説。
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フレイルチェック（疲労感、筋力低下、体重減少、歩行速度低下、運動習慣減少）を紹介。放置すると、とっさに動けない。転倒した際に手で支えられず下肢などの骨折リスク上昇。フレイルを放置し要介護になると健康に戻るのは難しい。早期自覚、発見し対策とれば健康状態に戻れる。この後、フレイル予防、改善方法を紹介。
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フレイル予防・改善に重要なのが運動すること。自宅でもできるトレーニング・片足ずつ伸ばして15秒維持する膝伸ばし運動を紹介した。戸原遼は、バランスのよい食事や人との関わりを持つことなどが重要などとコメントした。