- 出演者
- 石塚英彦 狩野恵里 照英
照英が新潟・上越市で雪国暮らしを体験。
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- 上越市(新潟)
オープニング映像。
照英が新潟・上越市で雪国暮らしを体験。丸田さん夫婦のご自宅を訪問。雪国の家では雪の重みで窓が割れないよう羽目板が設置されている。丸田さんの自宅ではストーブの熱風をこたつの中に入れるなどの工夫がされていた。お母さんの手料理をご馳走になりお礼に雪かきのお手伝いをした。スノーダンプは重い雪でも滑らせて楽に運べる。また巨大除雪機に特別に乗せてもらった。丸田さんは大雪の時に町の雪かきに出る。町の雪かきは深夜2時から稼働し通勤・通学時間までに終わらせるという。
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- 上越市(新潟)
照英は宿泊先へ向かう道中、子どもたちの雪遊びに遭遇。学年関係なくみんなで雪合戦をしていた。照英も雪合戦に参戦しソリ滑りにも挑戦した。上越市では毎年2月に雪の灯籠イベントを開催している。照英も雪の灯籠作りを体験。作り方はスコップで雪に穴を開けて紙コップの中に入れたロウソクを置く。
「あさひの里 大島庄屋の家」は昔ながらの生活を体験できる。かやぶき棟は昔の住居を再現している。部屋では囲炉裏がお出迎え。かやぶき屋根は囲炉裏から出る煙で内側から燻し傷むのを防いでいたとされる。照英は囲炉裏を囲んで山菜をメインにした晩ごはんを堪能した。春に採った山菜は乾燥や漬物で長期保存している。支配人から特別にイノシシ料理を振る舞ってもらった。また大島の地酒「蛍の舞」に舌鼓を打った。
照英は趣味で狩猟をしている農家・田邊さんの案内で狩り場の雪山へ行くことに。狩り場まではかんじきを使用。照英は壮大な雪山の絶景を眺めながら雪国での暮らしに思いを巡らせた。
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- 上越市(新潟)
照英は田邊さんの自宅にお邪魔した。地域では薪ストーブを使っている方が多いという。気温が低く凍ってしまうため洗濯物は部屋干しが必須。寒さを逃さないため窓は二重になっている。湯たんぽのお湯は洗顔にも利用しているという。照英は雪国の朝ごはんをご馳走になり感極まって目頭を押さえた。
VTRを振り返り、照英は優しさを思い出したなどと話した。灯籠を一緒に作った翔くんからの手紙を紹介。「最高に楽しかったです。また機会があったらぜひ大島に来てください」などと綴った。
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雪国暮らしを振り返り、照英は家族を連れてまた遊びに帰りたいなどと話した。