- 出演者
- 長野博 狩野恵里 雛形あきこ
熱海の花火の絶景&グルメ探し。
- キーワード
- 熱海(静岡)
オープニング映像。
ゲストは雛形あきこ。今日の特集は熱海夜空を彩る花火&グルメ探し。
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- 熱海(静岡)
「ハレのヒ」は熱海海上花火大会の打ち上げ場所が目の前の定食屋。地魚料理と豚汁付き定食が人気の店。「お魚づくし定食」は釜揚げしらす丼、イナダの刺身などが楽しめる豪華なランチ定食。地元鮮魚店から仕入れた朝どれの魚を使用。豚汁はとんかつの名店「いわい」から伝授された自慢の味。花火大会当日はおつまみ8品+ワンドリンクの特別メニューを楽しむことができる。
「Cafe&Restaurant Nagisa」は花火の打ち上げ会場が目の前の洋食店。元々はコーヒーショップとして誕生して約80年。人気の洋食ランチは海老のトマトソースパスタのランチセット。オマール海老の殻とトマトで作ったソースを海老・アサリ・自家栽培野菜と煮詰めている。花火大会当日は特別メニューコースとなっている。
「和栗菓子kiito-生糸-」は京都の和栗専門店「沙織」と熱海の老舗宿「古屋旅館」が共同プロデュースした店で様々なしぼりたてモンブランが楽しめる。「モンブランソフトクリーム(静岡抹茶)」は熊本県産の厳選された和栗を使用していて甘さは控えめ。夏季限定「3種のソースのモンブラン氷 綿雪-watayuki-」もおすすめ。
「新かどや」は1892年創業の老舗旅館。自家源泉を持ち源泉かけ流しが自慢。18室ある客室は全て間取りが異なる。雛形あきこは露天風呂を満喫した後、旬の味覚をたっぷり使った会席料理に舌鼓を打った。
「熱海海上花火大会」の開催日は8/25、9/15、9/23、10/13、11/3、11/24、12/7、12/19。開催時間は午後8時15分頃~8時40分頃。打上げ数は約5000発。秋冬は約3000発。
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- 令和7年熱海海上花火大会熱海(静岡)
「beet eat」オーナーの竹林久仁子さんは自然と調和した食事に魅了され料理の道へ進む。独学でジビエやスパイス料理を学びジビエのために狩猟免許も取得。2015年に店をオープンした。ジビエコースのメインはツキノワグマ鍋。ランチで人気なのは牛もつとポークのキーマカレー&夏野菜のカレー。
竹林久仁子さんが「豚肉のレモンカレー」を紹介。菜種油でホールスパイスを加熱。玉ねぎを加え飴色になるまで炒める。すりおろしたニンニク・ショウガを加え香りが飛ぶまで炒める。トマトペーストを加える。パウダースパイスを加えて馴染ませる。豚バラ肉を加えて炒める。ココナッツミルク・水を少しずつ入れてひと煮立ちさせる。みじん切り青唐辛子・塩・レモンの搾り汁・ガラムマサラを加える。皿に盛り付けてパクチー・赤玉ねぎを添えて完成。
日立 高級クリーナー ラクかるパワーブーストサイクロン<PV-BHL5000J>の通販情報。最小・最軽量のハイパワー3Dファンモーターの効果で小さくて軽くて吸引力も強い掃除機。別売でクリーナースタンドも用意。申し込み問い合わせは電話0120-441-222、インターネットでは「ジャパネット」で検索。
よじごじDaysの次回予告。
懐かしの名曲・箱崎晋一郎「熱海の夜」とともにエンディング。今日の特集を振り返り、雛形あきこは「Nagisaさんご飯も美味しいけどアイスコーヒーが本当に美味しかった」などと話した。