- 出演者
- 木村拓也 宮司愛海 広瀬修一 矢澤剛 小山内鈴奈 東中健 青井実
「命の最前線！ 救命救急24時」、「ドラマ「アイシー」」、「華大さんと千鳥くん」の番組宣伝を行った。
サン！シャインの番組宣伝を行った。
フジテレビでは今企業風土改革に着手している。フジテレビの企業イメージ＝人柄について、の街頭インタビューでは「明るい人っていう感じ」「もう本当に目立ってる人みたいな」「陽キャ」といった声が聞かれた一方「印象悪いですね」「上の方はジャイアンみたいな感じ」「自己中心的」「弱い人の気持ちが分からない」といった声も聞かれた。フジテレビは、1980年代から「楽しくなければテレビじゃない」を旗印にしてきた。2000年代には、「きっかけはフジテレビ」というキャッチコピーも誕生。このときのポーズを考案したのは、振付師の香瑠鼓さん。「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」など数多くのフジテレビの番組に関わってきた。香瑠鼓さんは、フジテレビがいろいろな人のきっかけになるようなイメージだったなどと話した。体と指で2つの「8」を表す「きっかけポーズ」について、香瑠鼓さんは、「楽しくなければテレビじゃない」は漫才ブームの牽引になったと思う、ちょっとやりすぎ感があり、また違った路線を作ろうよみたいな感覚だったなどと話した。20年前のフジテレビのイメージについて、香瑠鼓さんは、引っ張るぜ的な感覚はあったなどとし、フジテレビのあるべき姿については、受け取ることが大事、時代や一般視聴者を受け取って、誰もが主役になるようなフジテレビでいてほしいなどと話した。
元TBSアナウンサー・吉川は、TBSでニュースを中心に長年活躍し、退職後はフジテレビでもコメンテーターを務めた。フジテレビの印象について、吉川は、「楽しいことはやっぱりいいんだ」という気がする、フジテレビの社屋に入るとすれ違う人がみんな会釈をしてくれて驚いた、一緒に番組を作る仲間意識があるのかもしれないなどとした。また、全体の雰囲気が芸能界にすごく近い感じはしたなどとも話し、今回のような問題が起きた根底には、自分たちは芸能界に近いんだという意識があったのかもしれないなどと話した。フジテレビの今後について、吉川は、放送局の社員であることの自覚を持ち直してほしい、芸能界の人と付き合いはあるが、一線をある程度引いてきちんとしなきゃいけないという意識が必要だなどと話した。明るいイメージの企業風土については、変える必要はない、テレビ番組を見て元気づけられる人がいる、そういうこともできるという意識を忘れてはいけないなどと話した。
「世界フィギュア2025」の番組宣伝。
オープニング映像が流れ、青井らが挨拶した。
去年の特殊詐欺の被害額は約722億円にのぼり、過去最悪となっていることを受け、警察庁が75歳以上によるATMの1日あたりの利用限度額について、引き出し・振込共に上限を30万円に制限する方向で検討していることがわかった。警察庁は、犯罪収益移転防止法の関連規則改正に向け、金融庁や全国銀行協会と調整を進めている。警察庁は、ネットバンキングの利用制限も検討していかないといけないなどとしている。特殊詐欺の被害者を年齢別に見ると、70歳以上が54.3％となっている。山口は、金融機関におけるATMのコスト問題があるほか、政府も、現金の流れを明らかにする観点から現金取引を制限したいと考えている、現金取引は規制されていく方向にあるかもしれないなどと話した。
比嘉愛未、山本美月ら豪華芸能人が「ディオールアディクトファクトリー」（東京ミッドタウン芝生広場）に訪れた。ディオールビューティーアンバサダー・Cocomiが真剣な眼差しを向けているのは、リップの製造プロセスを見学できるというもの。そのロボットを夢中で見つめているのはビューティーアンバサダー・吉沢亮。この春挑戦したいことについて吉沢亮は「絶対英語話せたほうがいいよな。」、新木優子は「すてきな表現にであいたい」などと話した。
アメリカでのシーズン開幕まであと3日。大谷翔平選手は散髪をしたようで、すっきりとした髪型を披露した。一方、キャンプ途中からバッターとしての練習が中心だった大谷選手について、ロバーツ監督が日本時間30日にブルペン投球を行うと発表。大谷選手のブルペン投球は約1か月ぶりで、二刀流での調整が再開となりそう。大谷選手はオープン戦に出場したが、この試合は2打数ノーヒットに終わった。
明後日開幕する世界フィギュアスケート選手権。五輪前哨戦で全日本王者の鍵山優真に期待がかかる。北京五輪で銀メダル、世界選手権でも3度の銀メダルの鍵山選手は今回も銀メダル脱却を目指す。鍵山選手の前に立ちはだかるのは20才の世界王者イリア・マリニン選手。去年の世界選手権では、4回転アクセル成功を皮切りにフリーの世界最高得点で初の世界王者に輝いた。人類史上初めて4開店6種類のジャンプに成功した。幼い頃体操で培った跳躍力が人並み外れた演技を支えているという。女子では大会3連覇中の坂本花織選手が出場。全日本4連覇を果たした女王が次に狙うのが世界フィギュア4連覇。達成すれば66年ぶりの大快挙となる。今季最終決戦は明後日開幕する。
ことしの春闘は2年連続で賃上げ率が5％超となった。第1の賃上げは定期昇給、第2の賃上げはベースアップと言われるが、第3の賃上げとされるのが福利厚生だ。人材サービスなどを手掛ける都内の会社では、福利厚生の一環で、老舗弁当店の通常500円の弁当が100円で購入できる。1年間、毎食利用すると8万円以上お得になる。奨学金をほぼ全額代理返済してもらえる福利厚生もある。奨学金を福利厚生として代理返還している企業は、増加傾向にある。保育園を運営する会社では、週1回、50分間のマッサージを無料で社員に提供している。年に一度、誕生日プレゼントとして1万円分のギフトカードなどが支給される。給料でもらうと、その金額から税金などが差し引かれるが、食事代などのかたちで直接もらうと一定のルールのもとで非課税になる場合があり、給料でもらうよりも実質手取りが増えるという。
江藤農水相は、流通の改善がみられない場合には、備蓄米を追加放出する考えを改めて示した。追加放出の量やタイミングについては、2回目の放出状況を見たうえで3回目は考えるとし、あすから入札が始まる2回目放出後の販売状況を踏まえ検討する考えを強調した。
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ブラジルのルラ大統領夫妻の歓迎行事は、午前9時半頃、皇居・宮殿前で行われた。天皇皇后両陛下が国賓を迎えられるのは6年ぶりで、令和となっては2回目。両国の国歌が演奏され、ルラ大統領は儀仗隊の栄誉礼を受けた。このあと、ブラジルゆかりの曲が演奏され、両陛下は大統領夫妻に日本の閣僚らを紹介された。引き続き宮殿内で面会が行われ、大統領が自動車産業などでの日本の協力に謝意を示すと、陛下は協力を評価されていることをうれしく思いますと述べられた。陛下は、2008年のブラジル訪問の際、大統領と面識があり、宮殿を後にする際、大統領からのハグに陛下が笑顔で応じられる場面もあった。夜には、両陛下主催の宮中晩さん会が開かれ、愛子さまが初めて出席される予定だ。
全国の気象情報を伝えた。
東京スカイツリーの中継映像を背景に全国の気象情報を伝えた。
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救命救急24時 2025、アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班〜、火曜は全力！華大さんと千鳥くんの番組宣伝。
サン！シャインの番組宣伝。
テレビ朝日は先週バラエティー番組「ナスD大冒険TV」担当のエグゼクティブディレクターが計517万円の経費不正使用とスタッフへのパワハラを繰り返したとして降格処分を発表。篠塚社長は「重大なコンプライアンス違反で視聴者の信頼を裏切る結果になり深くお詫びする」と謝罪。経費の不正使用は2019年から続けられ「チェックをしたが見つけられず大変申し訳ない」と述べた。