- 出演者
- 三宅正治 木村拓也 宮司愛海 矢澤剛 小山内鈴奈 青井実 広瀬修一
本企画はラーメンストリートの中にある「そらのいろ NIPPON」から始まり、これまでに12店舗を調査してきた。今回は前回調べた最後の店舗「ラハメン ヤマン」から調査スタート。店主の町田好幸さんに行きつけの店を尋ねると、「支那ソバ おさだ」の名前を挙げた。
東武東上線大山駅から徒歩3分にある「支那ソバ おさだ」はテーブル席もある子連れにも嬉しいラーメン店。看板メニューのワンタンメンはダシのベースに魚介系と動物系のスープを使用していて、しょうゆだれと香味油を入れた器の中で混ぜ合わせることで味わい深いスープが完成する。主役のワンタンはショウガの利いた肉あんを自家製の皮で包み、多い日には500個以上仕込むそう。また暑い時期に人気なのが季節限定の冷やし中華で、動物系と魚介系のダシが利いたオリジナルのタレによって普通の冷やし中華とはひと味違うそう。店主の長田翔さんにオススメのラーメン店を尋ねると、「桜上水 船越」の名前を挙げた。
京王線桜上水駅から徒歩3分にある「桜上水 船越」の看板ラーメン「味玉塩中華そば」は青菜とネギが特徴的で、一般的な塩ラーメンと違いスープは白濁し表面には脂の膜が張っている。味の決め手となるのはたっぷりの白こしょうで、そこに煮干し風味の特製塩だれと脂を入れて動物家のスープとあわせると旨味が凝縮されたスープとなる。麺は強力粉と中力粉をかけ合わせた特注麺を手もみした中太ちぢれ麺を使用し、店主のこだわりが詰まった一杯となっている。さらに客を虜にしていたのがつるし焼きのチャーシューで、塩チャーシューメンは通常のラーメンの5倍もの量となっている。店主の船越節也さんにオススメのラーメン店を尋ねると、「YOKOHAMA 中華そば かみ山」の名前を挙げた。
三鷹台駅から徒歩2分の「YOKOHAMA中華そば かみ山」。店を切り盛りするのは町中華を営む実家で育った店主の神山潤さんと、接客がとにかく明るい妻のかおりさん。この店の看板メニューが横浜のソウルフード「サンマーメン」。肉と野菜を炒め、20種類以上の食材を7時間以上煮込み、オイスターソースなどで味付けしたスープを合わせる。そこに中国しょうゆで香りと色付けを加える。人気メニューは他にタンメンや肉ニラスタミナメン。神山夫婦が通うラーメン店は第6弾で紹介予定。
東京・世田谷区、取材したのは逃走犯確保の瞬間に居合わせた男性。逮捕されたのはベトナム人。ベトナム人は職務質問から逃げていて、男性は自転車を横にして道を塞いだ。その間に警察官は逃走犯を取り押さえた。警視庁は不法滞在の疑いで逮捕。無免許運転の疑いでも捜査している。
スーパーのコメ平均価格が4ヶ月ぶりに5kg3000円台になった。
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- 小泉進次郎
元柔道のウルフアロンが新日本プロレス入団を発表した。日本人の五輪金メダリストがプロレスラーに転向するのは初めて。デビュー戦は来年1月4日。
明日の天気を伝えた。
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