- 出演者
- 三宅正治 遠藤玲子 木村拓也 宮司愛海 矢澤剛 青井実
オープニング映像が流れ、青井実らが挨拶した。
パックンがわたしの一本!について、「先週、アメリカに帰った。母は一軒家に住んでいるが、他の人達と共同生活をしている。温泉プールやトレーニング施設もついている。最高のサービスを受けている。母は小学校の先生だった。投資等によってこういった場所で暮らせるようになった。日本にもこういう制度を導入して欲しい。」等とコメントした。
- キーワード
- アメリカ
トランプ大統領は相互関税の上乗せをめぐり、延長は認められないなどとして日本などに圧力を強めている。これまで25%の関税を課すとしてきたトランプ氏だが、EUに対しても2日以内に関税を通知する意向を明かしている。米ブルームバーグ通信によるとベッセント財務長官は来週日本を訪問し、大阪・関西万博にアメリカ代表団の団長として訪問するが、正式な交渉は行われない見込みという。
中島健人が韓国発のヘアケアブランド「MOREMO」のアンバサダーに就任したことが発表された。撮影中に中島さんはNGを連発していた。
納豆のPROイベント「粘り強さ・オブ・ザ・イヤー2025」にぺこぱが選ばれた。納豆に合う変わりダネ調味料を調査した。
E-1選手権に初選手のジャーメイン良が4ゴールをあげた。代表デビュー戦ゴールを30歳80日で達成したのは史上最年長記録となった。
日本時間の今日、ドジャースとブルワーズが対戦した。大谷翔平とミジオロウスキーが対戦した。ミジオロウスキーは160キロ超えのストレートを見せた。しかし、大谷はカーブを捉え31号ホームランを放った。チームの歴代最多を更新した。しかし、ミジオロウスキーはその後、ベッツらから三振を奪った。2回まで6奪三振を奪った。大谷との対戦では163キロ以上の速球を見せた。大谷からも三振を奪った。大谷は第3打席でフォアボールで出塁した。この日、大谷は3打数1安打。ドジャースは敗北した。
大谷選手に被弾したものの、6回12奪三振の山を築いたミジオロウスキー投手。鈴木さんは若くしてタイトル争いに名を連ねる存在だが、12奪三振はエンゼルス時代の大谷選手に並ぶ快挙としている。平均160kmのストレートとともに、速くて精度のある変化球も織り交ぜる投手となっている。大谷選手は甘く入ったカーブを2ストライクから振り抜いた形となっている。大谷選手はミジオロウスキー投手について何よりも制球が良く、進塁打をしっかり打てれば2-0となり違う展開になったのではないかと振り返った。また、ホームランに仕留めたカーブについては基本的にはストライクをしっかり振り難しいボール球は手を出さないことに尽きると話している。また、順位表を見てみるとドジャースは首位を堅守していて、ロッキーズも20勝を突破している。
「外国人政策」について。一部の外国人による犯罪・迷惑行為などへの対応強化。外国免許から日本免許切り替え試験が”簡易”すぎるのではないかという問題。去年10月、東京の府中市の免許センターの前には早朝、行列ができていた。外国運転免許証を待つ人。日本の運転免許証に切り替えるという外免切り替えが目的だという。学科試験の難易度の低さ、日本の免許を取得すると、100か国で運転できる国際免許が取得可能となる。そのために外国人が殺到している。あるマンションでは、値上げの問題が起きている。2.5倍に引き上げられる。値上げは見送られた。マンションの所有権が中国の企業に移ったことにより、家賃の値上げで住民を退去させようとしてとのこと。建物を民泊として使おうとするための値上げもみられる。
免税品の不正転売の問題もある。改善すべきという指摘もある。石破茂首相が、閣僚懇談会で、来週、一部の外国人への制度見直し、問題対応の事務局組織を設置する方針だと述べた。参議院選挙では外国人政策が争点となっている。各党の外国人政策を見ていく。自民は外国免許は、日本免許への手続き・不動産所有を厳格にするという。立憲民主党は、外国人一般労働者の雇用制度を整備する。公明はインバウンドの地方誘客、外国人の人権保護・権利性の向上。維新は外国人政策を国家gあ一元管理。共産は外国人労働者の権利保障、難民申請者の生活保障を拡充。国民民主党は外国人の土地取得を法規制しインバウンドの免税見直し。れいわは外国からの低賃金労働力確保に反対、入管難民法の廃止。参政党は「日本人ファースト」を掲げ「外国人総合政策庁」を設置。社民党は多文化共生の社会を目指す。保守党は入管難民法の改正・厳格化、経営・管理ビザの見直し。事実以上の過剰な指摘が出回っているのが現状だ。ファクトチェックが必要になってくる。外国人政策をグラデーションで表すと、規制、共生となり、れいわがいちばん共生側となり、規制の先端には参政党、日本保守党。イメージだけで語ることのないようにすべきだ。パックンは、日本人は性善説で動くことが多いので、制度を強化することが大切だという。規模感が大事だ。ファクトを持って制度を作ることが大切だ。参院選でどうした外国人政策が争点になっているのか。少子高齢化で働き手が不足している。外国人政策が焦点となる。共生推進は、外国人労働者の受け入れを拡大へ。規制強化側は”治安への不安””賃上げ抑制”の懸念がある。パックンは、規制と共生は相反するものではないという。アメリカやヨーロッパでは移民に対する感情が高まり、極右が台頭した。
長野県南木曽町の土石流災害から11年となり、阿部知事や街の関係者が犠牲者を悼んだ。この土石流災害では中学1年生が亡くなった。長野県の阿部知事は慰霊碑に黙祷した。
栃木県の高校高校では今年からハーフパンツが採用された。この夏からユニクロと無印良品の市販品を制服として認めることにした。浅草寺のほおずき市を訪れた。今日の浅草の気温は午後1時時点で34℃。熱中症警戒アラートは今年最多の32都府県に発表された。丸山農園では糖度が高いトマトにも影響が出ていた。毎日約1kgが廃棄処分になり、すでに10万円の損失が出ているという。早くも夏野菜の価格が平年より高騰している。遮光ネットや水の量を増やすなどしているが費用がかかりいたちごっこの状態だという。万田発酵は独自の酵素技術を使い、生命力・耐暑性を向上させているジャンボ野菜。収穫効率・輸送コストなどの課題はあるものの将来性があると開発者はいう。
モンゴルを訪問中の天皇皇后両陛下は昨夜、大統領夫妻主催の晩さん会に出席した。白鵬さんはビオラを演奏する陛下の姿をカメラに収めていた。晩さん会には約100人が出席した。日馬富士さんの姿もあった。歓迎式典は紋付き袴姿だった白鵬さんと日馬富士さん。晩さん会にはスーツ姿で出席した。陛下はモンゴル語でスピーチした。陛下はモンゴルの伝統楽器「馬頭琴」の交響楽団と共演した。陛下は18年前に皇太子として訪問した際もビオラで共演されていた。
丸紅が運行する空飛ぶクルマ「HEXA」は今年4月のデモ飛行中にプロペラが一部破損してテスト飛行を取りやめていたが、問題となっていた部品を交換したことで明日以降テスト飛行を実施して12日からデモ飛行を再開するとしている。
全国の天気予報を伝えた。
何だコレ!?ミステリー 3時間SP、ドラマ「最後の鑑定人」の番組宣伝。
東アジア最強決定戦 日本×中国の番組宣伝。
enaを運営する学究社が来月小学6年生と中学3年生向けに静岡県内の施設で勉強合宿を実施する。期間は22泊23日。スケジュールは朝6時に起床し散歩のあと復習タイムで自習をして朝食をとる。その後、昼まで授業があり昼食のあとは夕方5時まで授業。夕食のあと10時半まで授業や自習が続く。合計12時間勉強する。テレビやスマホの持ち込みは禁止となっている。申込みはほぼ満員だという。授業の様子や食堂などをオンラインで視聴できる。期間中には勉強だけでなくカレー作りや星空散歩などで息抜きをしながらチームワークを高めるレクリエーションもある。費用は食費や宿泊費などを含めて約50万円。街の人からは何十日もだと寂しい、息抜きをさせてあげたい、22泊もして50万円だったら出す人はいる、本人が楽しんでいれば良いなどの意見が出た。植田塾で子どもに話を聞くと、強制されてやる勉強は頭に入らない、自主的に勉強したほうがいいなどの意見が出た。enaの河端真一学院長は、どれだけ絶対量を積み重ねたか、子どもたちはつらかった・苦しかったは一つもない、すぐ友達になって休み時間はワーワーやって受験勉強もしっかりやっていると話した。去年までの合宿は10泊11日だったが、保護者からのもっと長くやってくれとの要請が非常に高かったという。
モンゴルを公式訪問中の天皇皇后両陛下は、国賓としてお二人そろって歓迎行事に出席された。両陛下はゲル地区をはじめて訪問。水道はほとんど整備されていない地区。公立学校を日本の政府が支援している。学びの場を両陛下は見学した。水問題をライフワークとする陛下は、水くみをする地区を見学され、モンゴルの暮らしや水問題の課題を知る貴重な機会となった。陛下は昨夜の晩餐会で両国の架け橋となる若い世代が先人たちの歩みを受け継ぎ、多くの花をさかせてほしいと述べた。今回皇后さまも子どもたちと直接触れ合ったことを通じて将来の友好親善につながる人と人との種を蒔く大切なご訪問となった。
メキシコでデモが発生した。一部暴徒化し破壊行為や略奪なども発生した。背景にあるのは新型コロナ以降の住居環境の変化。リモートで働くことが増え生活費のやすさで外国人がメキシコへ移住してきていてその影響で家賃が高騰。メキシコの住民は家賃の安い地域への移住を余儀なくされているという。