- 出演者
- 三宅正治 遠藤玲子 木村拓也 広瀬修一 矢澤剛 竹俣紅 青井実 宮本真綾
去年7月のカムチャツカ沖地震では広い範囲で津波を観測した。その後の調査で避難者の過半数が車で避難し各地で渋滞も発生した他、飲料水などを備蓄していた指定緊急避難場所は25%にとどまった。政府は指定緊急避難場所に関する自治体向けの手引きを改定し、避難は徒歩が原則だが、車で避難する経路を確保するよう求めた他、テントや防寒具などの備蓄を推奨した。
訪米中の小泉防衛大臣がヘグセス国防長官とともにアメリカ軍のトレーニングに参加した。ヘグセス氏は国防長官に就任後、国内外の視察先でアメリカ軍の隊員とともにトレーニングを行っている。この後2人は国防総省で会談し、ヘグセス氏から防衛費増額など日本の取り組みを歓迎する意向が示された。
きょう春の陽気となった列島各地。静岡市では最高気温が20,4度を記録し、4月中旬の暖かさ。外国人観光客たちも日本の冬を半袖で過ごしていた。夏日となった沖縄。最高気温が25度を超えた。一方、近畿地方では黄砂が各地に飛来。大阪市で1月に黄砂が観測されたのは27年ぶり。
イット!は季節外れの春をさがしに東京・江戸川区に向かった。河川敷にあるお花見スポットでみつけた二輪の河津桜。ほとんどがまだつぼみの中、淡いピンク色に色づいた花が一足早い春を知らせていた。写真撮影する人の姿も。きょうの東京都心の最高気温は17.8度と4月上旬並みとなり上着がいらないほどの暖かさに。銀座・京橋では寒桜が満開に。外国人観光客たちも一足早いお花見を楽しんでいた。歓喜の声があがる中、この季節外れの暑さに困惑している人も。東京・町田市にあるショッピングモールにできたスケートリンク。照りつける太陽から氷を守る遮熱シート。このリンクは溶けやすい天然氷が使用されていることもあり、暑さには万全の対策を講じていた。オープンの時間になると氷の上で元気な子供たちの声が響いた。きょうのように暑い日はリンクの氷が溶けて転倒の原因となる水たまりが発生。この暖かさはあすまで続く一方、来週からは強い寒気が襲来し全国的に真冬の寒さが戻ることが予想されている。
海外で日本のお米ブームが広がっている。1月17日のおむすびの日を前に、イギリスの日本大使館は日本食普及イベントを開催。2024年12月、イギリスがTPPに参加しコメの関税がゼロになったことを契機に日本政府は日本産のコメ輸出を拡大したい方針。ロンドンにある「SOSAKU ONIGIRI」は日本人オーナーが新潟産コシヒカリを軟水のミネラルウォーターで炊き上げたおにぎり専門店。おにぎりブームはフランス・パリでも。「O-Kome」は新潟県産のコメを使用し一日に約300個のおにぎりを売り上げている。コメの輸出量は毎年右肩上がりで2020年からの6年間で約2.2倍に上昇している。
フランス・パリを訪れている鈴木農水相は15日、コメ輸出拡大に向け日本産のコメを扱うおにぎり専門店を訪れ試食。鈴木農水相は視察後「販売拡大に向けた努力をおこなっていく」と強調。
気象情報を伝えた。
東京スカイツリーカメラの中断映像を交えて気象情報を伝えた。
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大行列も…「スピ活」って何?
東京・日本橋にできた大行列の先頭にあったのは金運のパワースポットとして人気の小網神社。お金を洗い清めることでご利益があることから“東京銭洗い弁天”と呼ばれている。毎年この時期は初詣などで賑わうが、来ていた人に話を聞くと“スピ活”というニューワードが聞こえてきた。スピ活とは神社やパワースポットなどを巡るスピリチュアル活動の略のこと。スピ活目当てに参拝する人が増えている。
特にスピ活を盛り上げているのは推し活に励む人たち。SNSでは神社にお参りしてコンサートの最前列の席を引き当てた人もいた。さらに、願いは自らのためだけでなく、推しの幸せを願うという。過熱するスピ活人気にも押され、新たなお守りも誕生。新たに生まれた流行の裏にある人々の願いに迫る。
スピ活はZ世代の間でも。渋谷で出会った高校生のポケットの中に2つのお守りがあった。スピ活で入手したお守りを推しグッズと一緒に入れている女性もいた。推しのコンサート当選祈願から推しの活躍祈願まで、スピ活のブームの中心にいるのは女性が多い。東京・日本橋の福徳神社でもチケットの当選祈願をしている女性がいた。一方、大行列の小網神社でもチケット当選祈願に来ている女性がいた。市場規模3.9兆円ともされる推し活との相性が良く、ここ数年で注目度が急上昇しているスピ活。お守りなどは欠かせないアイテム。取材中に出会った自宅に鳥居があるという女性の自宅を取材。BTSの推しグッズに混じりスピ活アイテムも並んでおり、100円ショップで購入した鳥居を置いている。さらに取材を進めると新たな楽しみ方が生まれていた。自分と属性が合う神社に行くともっと効果があるという。属性とは一種の相性診断のようなもの。ネットで「属性 診断」などと検索すると出てくるページで生年月日などを入力すると、空地水火風の中から自身の属性を無料で診断できる。
小網神社・服部匡記宮司は「人間サイドで決めたことというか、いろんな感じ方とか考え方があってよろしいと思うが、あんまりこだわりすぎたり振り回されない方がいい」と話した。流行に流され過ぎないことも楽しむコツのようだ。スピ活人気が高まる中、小網神社には「お守りの色を増やしてほしい」という要望が寄せられるようになった。今年は創建560年の節目でもあり、記念にカラフルなお守りを出すことにした。新たなお守りは4月に登場する予定。
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自民・菅義偉元首相が来月行われる予定の衆院選に出馬しない意向を固めた。明日地元の横浜市で支援者らに説明し、その後記者団の取材に応じるという。
ポーランドの動物園でサイの前に小型の鹿・キョンが立ちはだかった。キョンの体重はサイの100分の1。2匹による縄張り争いの結果、サイが降参しその場を後にした。その後、動物園が投稿した映像には仲良く干し草を食べる様子が映っていた。
アメリカ・フロリダ州で“飛べない鳥”エミューの大捕物が行われた。通報を受け現場に急行した保安官がエミューの確保に乗り出す。林の中に追い詰めるとロープで捕獲し、両足に手錠をかけた。保安官は25年のキャリアで初めてエミューに手錠をかけたという。その後、エミューは飼い主の元へ返された。
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宮崎・高千穂町の緩やかなカーブに差し掛かった瞬間、コントロールを失いスリップ。車体を大きく揺らしながら草むらに突っ込んだ。運転手にけがはなかったものの、ぶつかった衝撃でタイヤがパンク。ぬれた道路が凍ったブラックアイスバーン状態だったという。警察によると、付近で同じ日に数件のスリップ事故が確認された。一方、新潟・上越市の国道では前を走る軽トラックがスリップし回転。追い越し車線を走る車もスレスレで回避。軽トラックはその後、Uターンし走り去った。現場は普段からよく雪が降る場所だが、目撃者は当時の状況について「水分を含んだびしゃびしゃの雪ですべりやすい。わだちに乗り上げてハンドルをとられたんじゃないか」と話した。
あすから始まる大学入学共通テストの会場となる札幌市の北海道大学では、受験番号を記した紙を机に貼るなど試験本番への準備が進められていた。一方、高知県の空港も受験モード。学問の神様として知られる太宰府天満宮の巨大絵馬が置かれ、合格を祈る家族からのメッセージなどが綴られていた。共通テストは受験シーズンの幕開けとしてあすとあさっての2日間行われる。全国の約50万人が将来をかけた運命の試験に臨む。一方で、受験生が気にしていたのが、きょうJR山手線などで起きた運転見合わせのトラブル。運転を見合わせていた山手線や京浜東北線などは午後になって運転を再開。鉄道ジャーナリスト・梅原淳氏は復旧は暫定的である可能性もあるとの見方から、あすも注意が必要と指摘する。今回で6回目となる共通テストは今年からの変更点もある。受験票は今回から郵送されなくなったため、自分で印刷・持参が必要になる。また、マイナンバーカードや学生証など顔写真付き身分証明書の携帯が必要。さらに試験終了後であっても試験問題をSNSに投稿することが禁止された。
冬の味覚「寒ブリ」。埼玉・上尾市の「金沢まいもん寿司 まるひろ上尾SC店」では山口県産の天然の寒ブリが入荷した。今年は仕入れ含めて非常に苦労しているという。全国有数の寒ブリの産地、富山県氷見市では不漁続きで水揚げ量は平年の4割にとどまっている。安定した出荷の見込みが立たないことから、例年12月上旬ごろには出されている「ひみ寒ぶり宣言」は今季まだ出されていない。氷見漁業協同組合は「めどが立たない。今後どうなるか分からない」と話していて、このまま「ひみ寒ぶり宣言」が出されなければ、2015年度以来10年ぶりの異例の事態。一方、同じ北陸でも福井・美浜町の日向漁港では7日、今季一番の大漁となった。今季の寒ブリの漁獲量は去年と比べると振るわない日々が続いていたが、今回の大漁で例年並みに近づいた。水産研究・教育機構の倉島陽主任研究員は「ブリは14~17℃くらいの水温を好んで泳ぐ。福井県沖は去年12月は前年より水温は高めに推移していたが、年が明けて水温も平年並みに下がってきた。沖の水温が下がり、押されるように沿岸にブリが寄ってきたのではないか」と分析した。氷見の不漁については「氷見だけではなく石川県の富山湾に面する辺りも不漁。富山湾のくぼんだ構造に誘導される場所の水温が大きく影響している可能性がある」と指摘した。
