- 出演者
- 三宅正治 遠藤玲子 榎並大二郎 山崎夕貴 広瀬修一 矢澤剛 吉岡恵麻
高市総理はきょうにも簗農水大臣の進退を判断する見通しである。政治部の木村祐太官邸キャップとLIVE中継で繋がっている。榎並さんは木村さんに、“高市総理はきのう予算委員会のあとに簗農水大臣と面会する意向を示していましたけども、この後の動きはどうなりましたか。”と聞いた。木村さんは、“高市総理はあと10分ほどで予算委員会の出席を終え総理官邸に戻る予定です。簗大臣と面会するかどうかについては、木原官房長官が現時点で決まっていることはないと話していますが、いずれにしても政府与党内では「もう話は終わっている」「辞任しかないだろう」との見方がでている。こうした見方の背景は、高市総理は昨夜電話で、簗大臣からシャトルバス問題で答弁を修正するなどの説明を受けた。この説明の後から官邸内部から簗大臣は説明責任を果たせそうもないとの見方が一気に強まった。新たな問題も含めて、さらに大きくなる可能性があるとの情報も広がり辞任やむなしとの声が広がっている。”などと話した。
物価の優等生であるもやしが大ピンチに直面。その背景にあると見られているのが、業界トップクラスの生産量を誇っていたサイキ食品の事業停止。もやし生産者協会によると、全国のもやし生産者数は2009年の235から、今年度の始めには86にまで減少。業界では廃業や倒産があいつでいるという。旭物産社長によると、原材料や燃料など生産コスト上昇が続いていても価格反映が難しいという。都内の二郎系ラーメン店では、今後の供給の行方に不安を募らせている。御徒町のジンギスカン店では、もやしの仕入れができなくなった場合他の野菜で代用できるというが、お客からは「物足りなく思ってしまう」などという声が。
オリエンタルランドなどが2029年春に就航予定の日本発のディズニークルーズは、船尾にはリトル・マーメイドのアリエルが飾られ、客室数は1250室、年間で約40万人の乗船を目指すとしている。イマジネーションという船名には、幅広い世代にディズニーならではの想像力や夢の世界を感じながら航海を楽しんで欲しいとの思いを込めたという。発着は東京国際クルーズターミナルから、乗船予約は乗船日の約半年前から受け付けとなる。
茨城・稲敷市を流れる新利根川特定外来生物のナガエツルノゲイトウが繁殖し、霞ヶ浦に続く水門までボートでたどり着けない状態になっていた。千葉・印西市の米農家でも、ナガエツルノゲイトウが田んぼの中まで侵食していた。葛西臨海公園の海岸には、台風や長雨の影響で大量のナガエツルノゲイトウが漂着した。印旛沼の水を排出する施設では8月、流れ着いた大量のナガエツルノゲイトウがごみの流入を防ぐ柵に絡みつき排水ポンプ1台が停止した。千葉・高崎川では、先月の台風のあと去年9月には両岸に確認できたナガエツルノゲイトウが消えていた。増水で下流に流されたとみられている。印旛沼や周辺河川にはナガエツルノゲイトウが群生していたが、豪雨で決壊して浸水したエリアでも確認された。専門家は、今回の豪雨でナガエツルノゲイトウが他の地域に分布を広げたのは間違いないと話した。
最悪の侵略植物。原則として処分できるのは土地所有者。特定外来生物は生きたまま持ち運ぶことが禁止されており、無許可で行った場合は1年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金となるおそれがある。千葉県によると、根から除去し、密閉して枯らしてから自治体の処理方法で処分すると良いといい、枯らした後は持ち運び可能ということ。
野党各党の国対委員長らはきょう、国会内で会談し、簗農水大臣への問責決議案を参院に提出する方針を決めた。立憲・斎藤国対委員長は「政治への信頼を極めて大きく損なう現状だ。大臣の任にあらず」と話し、簗大臣が辞任しない場合、あす午前にも決議案を提出する方針。
簗大臣の道路予算カット発言だけでなく、選挙の出陣式での無料バス送迎が新たな火種となる中、昨夜高市総理は簗大臣について「今夜中に電話なり報告をまずうけたい」などと話した。新たな公職選挙法違反の疑惑も浮上しているとのこと。村岡敏英議員は「買収の疑惑のことで、電話かけの人に支払ったというのもでてきました」などと話した。
さきほど東京23区の区長らがあつまり、会合が開かれた。東京23区はいま火葬場不足に直面している。東京23区の人口は1000万人。北海道と福岡県の人口をあわせた数とほぼ同じ数とのこと。23区にある火葬場は9か所で、そのうち7か所が民営。公営の火葬料金は4万4000円からなのに対し、民間は8万7000円以上。2040年頃には火葬能力も逼迫するとのこと。八王子市や府中市などは、市民の火葬料金が無料となっている。海洋散骨が人気になっているとのこと。散骨件数は7年でおよそ6倍になっているとのこと。
2022年4月、神奈川・葉山町の海で2月に亡くなった石原慎太郎元都知事の4人の息子が散骨式を行った。火葬場不足が深刻化する中、供養のあり方にも変化が広がっている。
気象情報を伝えた。
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出前続ける名店を取材すると令和の今も愛され続ける理由があった。出前の魅力をしらべてみた。
東京・荒川区にある老舗そば屋「甲州屋」を取材。切り盛りするのは4代目店主・剛久さん、妻・久美子さん、88歳の女将・由江さん。店の自慢は自家製そば。中でも特に人気なのは看板メニューの「肉南ばんそば」。出前も大人気で注文から約10分で店主自ら出前する。注文したのはタオル店の社長。秋祭りに向けて各地から手拭いやタオルの注文が殺到し準備に追われるこの時期は出前が大助かりだという。
昔ながらの出前に親しみを感じる人は多くいて出前の電話が鳴り続ける。午後8時過ぎに入ったのは近所の常連客からの注文。甲州屋を80年以上利用し続けているという。88歳で現役の女将・由江さんはピーク時や出前のときは今でもそばを茹でている。出前を続ける上でもお店にとって由江さんの存在は大きいという。先月21日、大型の台風が関東に接近。各地で冠水などの被害が出る中、荒川区にも激しい雨が降った。こんな悪天候の時でも出前を快く受けている。甲州屋が出前を続ける理由は喜んでくれるお客さんがいるためだという。
東京・豊島区にある老舗洋食屋「キッチン長崎」を取材。お店を切り盛りするのは2代目店主・博さんと妻・美智子さん。多くのお客さんが絶賛するお店の魅力は60年以上つぎ足し続けている自家製デミグラスソース。先代の父・忠徳さんから受け継ぎ当時の味を守っている。ハンバーグステーキセットやポークソテーセットなど秘伝のデミグラスソースを使ったメニューは充実。
黒電話にかかってくる出前の注文も創業当時から変わらない。店主の博さんがバイクで出前する。届け先はタクシー会社の事務所。お昼休みによく出前を頼むそうでいつも決まってエビフライセットを注文するという。キッチン長崎が今でも出前を続ける理由は周りの人が喜んでくれるからとのこと。
気象情報を伝えた。
