- 出演者
- 野上慎平 平野早矢香 坪井直樹 依田司 山本雪乃 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 武隈光希 今井春花 三山賀子
防衛省は東京・南鳥島に陸上自衛隊の12式地対艦ミサイルの発射練習場の整備を計画し2026年度以降の運用開始を目指す。長距離ミサイルの射撃訓練はこれまでアメリカやオーストラリアで実施していて、森下泰臣陸上幕僚長は「国内の射撃を持つことで練度の維持・向上につながる」としている。人の住む島の方向には発射しないなど安全に万全を帰すとしている。
紅麹問題の責任を取る形で会長を辞任した小林一雅氏は同日、特別顧問に就任し報酬は月額200万円が支払われる事が分かった。契約は3年間で通常の顧問報酬の約4倍。小林製薬は「弊社の再建に向けて小林前会長の知見と経験を生かすことが有用であると判断し報酬を決めています。」などとしている。
小澤征悦はBMWの新型モデル発売を記念したイベントに登場。ギターを使い、新型車をイメージしたオリジナルソングを披露。小澤征悦は「プライベートな空間として(車の中を)使う」と述べた。
「コカ・コーラ SUMMER STATION 音楽LIVE」。昨日はBOYS AND MENとBMK、カラフルダイヤモンドらが登場。きょうはBUDDiiSが登場。
山下智久、広瀬すずが出演するマックカフェの新TVCMを紹介。暑い夏の乗り切り方について山下智久は「水風呂」、広瀬すずは「運動」とコメント。
磯村勇斗が出演するかんぽ生命の新TVCMを紹介。磯村勇斗は「大人になり川釣り、川遊びをしていない」とコメント。普段の生活で丁寧に向き合っていることを聞かれ、料理と回答していた。
大相撲七月場所十二日目。照ノ富士と阿炎の取り組み。照ノ富士が寄り切りで勝利し1敗を守った。今日勝って、3敗の力士が全員負けた場合、3場所ぶり10度目の優勝が決まる。
大坂なおみがパリ五輪本番会場で実戦練習。錦織圭も8年ぶりのメダル獲得を目指す。今大会はシングルス、ダブルス、混合ダブルスの3種目に出場。錦織は「結果が出ればうれしい」とコメント。
12年ぶりのメダル獲得を目指すなでしこはスペインとの初戦に挑んだ。前半13分、フリーキックのチャンスに藤野が直接先制ゴールを決めた。しかし、前半22分、スペインにサイドからパスで崩され、同点に追いつかれる。後半29分、スペインにゴール前中央に攻め込まれ、逆転ゴールを許す。そのまま試合終了となり日本は黒星発進となった。
パリオリンピック2024 女子サッカー予選リーグが行われ、なでしこジャパンがスペインと対戦した。日本は前半13分にフリーキックのチャンスから藤野あおば選手がゴールを決めるも、その後スペインに逆転され、2-1でスペインが勝利した。
いわゆる物流の2024年問題の対応の一つとして、政府は10月から置き配を利用すれば1配送あたり最大5円相当を支援するポイント還元事業を行うと発表した。事業にはアマゾンや楽天、ヤマト運輸、日本郵便といった大手6社などが参加する予定。利用者が荷物を物流事業者に玄関前などに置いてもらう「置き配」を選んだり、コンビニで受け取ったりするとポイントが手に入る仕組みで、再配達を減らそうとする狙い。政府は4月時点で10.4%だった再配達率を今年度内に6%にすることを目指している。
人工妊娠中絶に使う国内初の飲み薬について、こども家庭庁の研究班の調査で販売からの半年間、重い合併症の報告がないことがわかった。中絶のために使う「メフィーゴパック」は、国内初の飲み薬として、入院できる医療機関での服用などが必須となるなど慎重な取り扱いが求められている。こども家庭庁の研究班の調査で、去年の販売開始から半年間で少なくとも435人が使用し、大量出血など重い合併症の報告はなかったことがわかった。研究班は入院設備のない医療機関などでも処方が可能になれば、薬を必要とする女性の助けになるとしている。
長期金利が上昇するとの思惑から社債の駆け込み発行が相次ぎ、今年上期の発行総額は上期としては過去最大。(朝日新聞)。
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ウナギの価格が高騰し専門店でうな重を食べれば5000円を超えることもあるなか、「うな重梅」1600円。売り出しているのは鰻の成瀬。おととし9月に横浜に第1号店をオープンした後、わずか2年で39都道府県と香港に1店舗、合わせて229店舗に。現在はフランチャイズ展開を進め業績を拡大している。
1600円のうな重で店舗を増やし続ける鰻の成瀬。急成長を続ける理由の1つは1等地に出店しない。ことし4月にオープンした福島県いわき市の店。店の正面は一面の田んぼで、まさにポツンとウナギ店。飲食業界では駅前や人通りが多い一等立地に出店することが繁盛店を作る常識とされているが、鰻の成瀬では二等立地や三等立地に多く出店。各駅停車駅のみが止まる総武線の下総中山駅から徒歩1分。駅からは近いが細い路地に店を構えている。駅の近くのため人も通り昼時はほぼ満席。1600円でうな重を提供できる一番の理由は素人でも焼ける機械。鰻職人は「串打ち3年、裂き8年、焼き一生」と言われるほど伝統と経験が重視される世界。鰻の成瀬下総中山店の久居麻紀子さんは保育園の理事やピアニストをやりながら鰻の成瀬を経営。オリジナルの焼く機械はアルバイト1日目のスタッフでもスイッチを押すだけで約3分で鰻を焼くことができる。鰻は中国などで養殖されたニホンウナギを使用。現地でさばき一度焼いた後、冷凍される。どの店舗でも平均提供時間は約5分。鰻の成瀬・山本昌弘代表は「国内に関しては早く47都道府県を制覇したい」などとコメント。このニュースのVTR「詳細版」をテレ朝newsでネット配信するという。
オリンピックでなでしこジャパンがスペインと対戦した。