- 出演者
- 倉科カナ SHELLY 神尾楓珠 雛形あきこ 天野浩成
今回のサスティな!は、いま急成長中のスーパー「ロピア」を大特集。神奈川を中心に北は宮城から南は沖縄まで、全国87店舗を展開している。ここ5年間で店舗数は2倍になっている。このスーパーの魅力はお肉だという。自社製ポークウインナーは800g入って862円、大きな豚肩ロースは100gあたり129円。ロピアの人気の理由は大容量でコスパ最強なこと。そこで今回はロピアの店員さんがイチオシする絶対買うべき商品7つを紹介。
オープニング映像。
急成長中のスーパー「ロピア」の魅力を天野&雛形夫妻が徹底調査!ロピアには曜日ごとに特売日があり、月曜日は青果・金曜日は精肉など日替わりでお買い得商品があるという。またロピアでは容量が大きいほどお買い得な商品となっている。小分け包装はその分コストがかかるので、包装を減らし、その分お買い得に販売しているという。
ここから店員さんイチオシの「ロピアに来たら買うべき商品神7」を紹介する。1つ目は精肉部の商品。雛形さんが精肉部で見つけた豚バラ肉は特大パックでも100g118円とお得だが、ファミリーパックになると200g99円と更にお買い得になる。そしてお目当ての神商品は牛肉コーナー。サーロインだけでなく、イチボやカメノコなど希少部位がたくさんあるが、中でもお買い得の商品が「みなもと和牛ステーキ用盛り合わせ」。このオススメポイントは、ステーキ肉を加工した際に出た切り落としだという。お得な希少部位が盛り合わせになって更にお買い得になっている。もも肉の切り落としを試食。雛形さんは「美味しい赤み。お肉の味が濃い」などとコメントした。元もロピアは精肉店としてスタートし、品質に絶対の自信を持っている牛肉だからこそ切り落としでも美味しいのだという。サーロインも試食した。雛形さんは「やわらかい。油もしっかりあるけどくどくなくて美味しい」などとコメントした。
スーパーロピアの商品神7、2つ目は「お肉屋さんの国産牛スネカレー」。特徴は肉がゴロゴロ入った中からカレーだという。更にお肉を加工した際の端材を有効活用して具材としているという。スタジオでの試食で倉科さんは「お肉トロトロ。ほどよくスパイシーでめっちゃ美味しい」などとコメントした。
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スーパーロピアの商品神7、3つ目は鮮魚部の商品「1匹丸ごと鮮魚」。鮮魚部ではその日仕入れた新鮮な魚をそのまま販売している。切り身にしてしまうと早く食べないと傷んでしまうので、食品ロスを考えそのまま販売しているそう。切り身や刺身より割安な価格で販売していて、店で好きな捌き方で加工もしてもらえるという。4つ目は「アトランティックサーモン 刺身用」。1度も冷凍せず生のまま、鮮度抜群のものを仕入れているという。更にこちらも大容量がお得で、切り身だと100g490円だが、ブロックだと100g350円になる。放送を少なくすることで、家計に優しく、プラスチックの使用も減らせる。このサーモンを使った商品が続いての神商品「ほぼ具」だという。
ロピアで絶対買うべき商品神7の紹介。ほぼ具という商品から海鮮巻きサーモンを試食。生臭さがなく魚臭さ苦手な人でも食べれるなどとコメント。惣菜部から、テリヤキチキンピザを紹介。生生地から作るモチモチ食感ピザは、焼き立てが食べれると大人気だという。他にもオリジナルの冷凍惣菜がイチオシだという。その中でも神商品が5種類のスープ。冷凍にすることで長期保存可能でフードロス削減になる。イチオシのクラムチャウダーとユッケジャンを実食。
SHELLは「あそこのスーパーまで行こうってなかなかない。これだけロピア色があると行きたくなっちゃう」などとコメント。倉科は「冷凍惣菜スープ全部買いたい」などとコメント。神尾はピザが気になったという。
デザインマンホールがブームだが、普通のマンホールを撮影するのは、TEKKONというアプリでマンホールや電柱を撮影することでポイントが貰えて、LINE Payなどに交換できる仕組みがあるという。TEKKONが作られた目的は、マンホールや電柱の老朽化をチェックする目的で開発されたという。地域にいる市民に撮影してもらうことによって、コストを大幅にカットできると考えて開発したのがキッカケだという。実際に老朽化したマンホールを交換したり、電柱にできたカラスの巣の除去に役立てているという。これまでに収集したマンホール写真は約500万枚。労賃換算すると約60億円分のデータが集まった計算になる。市民参加型のインフラ情報収集アプリを世界に広めることによって、世界のインフラ問題を解決したいという。
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ロピアの牛スネカレーがおいしすぎて、「全然おいしいからずっと食べてたい」「見ながら食べましょう」などとコメントしながら食べていた。
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