- 出演者
- 倉科カナ SHELLY 神尾楓珠
今回は南町田グランベリーパークを特集。
- キーワード
- 南町田グランベリーパーク南町田(東京)
オープニング映像。
パパラピーズの2人が南町田グランベリーパークをリポートする。タナカガは前回出演してからその後出産したとのこと。
「FARMER’S KITCHEN」では産地直送の野菜を楽しめる。最初のおすすめは「10種の季節野菜のペペロンチーノ」。試食したじんじんは「野菜のうまみも楽しみつつもっちりした食感のパスタと歯ごたえのある野菜がマッチします」などとコメント。野菜は商品にならない野菜を優先的に仕入れて利用しているということ。もう一品は「釜焼きチーズナン添えチキンカレー」。ルーは無水カレー。試食したタナカガは「めっちゃもっちり」などコメント。雑貨コーナーもある。「idsumi アロマドレッシング」は国産野菜を50%使い、着色料&香料を使っていない安心安全なドレッシング。
「ケユカ 南町田グランベリーパーク店」を訪れた。ケユカは種類抱負なライフスタイルショップ。「ECOZAI カッティングボード」は軽い・使いやすい・おしゃれの三拍子が揃った人気アイテム。ケユカは家具の取り扱いもあり、ダイニングテーブルを作る際に出た端材を組み合わせて作っているという。人気のお子様グッズもある。「抗菌バンブーシリーズ」は竹を使った環境に優しい食器。おすすめはお風呂で貼って使える学べるポスター。石灰石を原料とした新素材LIMEXを使用している。
グランベリーパークの施設内のゴミ箱には上部にソーラーパネルがついている「SmaGO」。ゴミが溜まると自動で圧縮して効率的なゴミ回収ができる仕様になっている。更に雨水を利用した自動水やり装置の設置や太陽光パネルで施設の電気に利用している。
続いては27店舗が集まるギャザリングマーケット。その中のICHIBIKO南町田グランベリーパーク店では、食べる宝石と言われているミガキイチゴを使用。このいちごはIT、サイエンスを組み合わせた最高品質のイチゴになっている。オススメはいちびこミルクといちごのプリン。いちごのプリンは商品にならない規格外のイチゴを使用している。ブランドいちごが誕生したきっかけは、震災の影響でイチゴ栽培ができなくなったところから、復興のシンボルにしたいという想いから栽培開始。いちびこミルクはさっぱりしたテイストで規格外にならないイチゴを使用している。食べ終わったビンは回収してリサイクルしている。
次は「一〇八抹茶茶廊南町田グランベリーパーク店」を訪れた。抹茶はスーパーフードとして世界で注目されており、店舗で使用している抹茶は植物性肥料で環境に配慮してつくられた有機抹茶を使用している。今回は今川焼抹茶カスタードと抹茶モンブランソフトを注文。今川焼は生地も抹茶なのでしっかりと抹茶の味が楽しめる。抹茶モンブランソフトは無調整豆乳を使用したソフトクリームと有機抹茶を使用したモンブランが入っている。
続いてはオーガスタミルクファームグランベリーパーク店を紹介。横浜瀬谷区にある牧場や畑のある地域で都市型農業として牧場や近隣でとれた果物を使用し、地産地消にこだわりがある。オリジナルソフトジェラートは程よい甘さとコクのある味わいが楽しめる。
神尾楓珠さんが気になったのはICHIBIKO。神尾さんはとっておきいちごバターサンドを食べたことがありお気に入りだという。早速パパラピーズから3人に差し入れがあるという。FARMER’SKITCHENで販売しているidsumiアロマドレッシングをガーデンサラダにかけて試食する。ドレッシングは主張が強くなくオレンジのさわやかな味が引き立ち優しい味。ガーデンサラダは端材からなる10種類以上の新鮮な野菜を使用。そしてSHELLYさんには一〇八抹茶茶廊の今川焼抹茶カスタードを差し入れ。もっちりした皮に抹茶のビターな味わいも楽しめる。
有吉弘行のものまねTHEワールドの宣伝。
千鳥のクセスゴ!3時間SPの宣伝。
パパラピーズから神尾楓珠さんへの差し入れはICHIBIKOのいちごのプリン。まろやかな味のプリンが美味しいと好評。神尾さんは倉科さんがドレッシングが3種類あることから、持ち帰ることができることに羨ましがっていた。