- 出演者
- 柴田英嗣(アンタッチャブル) 山崎弘也(アンタッチャブル) アンミカ 正門良規(Aぇ!group) 清水麻椰 海渡未来 陣内孝則 松嶋尚美
1位49点!レトルトスパイスカレー、ほか。
- キーワード
- スパイスカレー
オープニング。
ゲスト陣内孝則・松嶋尚美の紹介。また、海渡未来アナが代打で登場。きょうは、スパイスカレー、スタンダードプロダクツ、などをとりあげる。
上野の森美術館で開催中の「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」を調査する。ちなみに、松島はオランダの美術館に行ったことがある。
1987年、日本企業が約53億円で「ひまわり」を落札するなど、日本で大人気のゴッホ。毎回大盛況の「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」がただいま上野の森美術館開催中。約20年ぶりの来日となる晩年の傑作「夜のカフェテラス」がやってきた。画期的な技法(夜空を描くのに黒を使っていない、絵の具を塗るというより置く、など)が使用されたことで知られるが、日本と深い関係のある作品でもある。夜空の色使い・奥行きのある構図に浮世絵の影響をみとめられる。またゴッホには、浮世絵を背景にした作品もある。このあと型破りエピソード連発。
オランダ出身のゴッホが画家を目指したのは27歳から。独学で絵画を勉強した。画家活動10年で作品数約2000点。ひたすら描き続けた努力の人だ。上野の森美術館開催中の「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」では、画家になりたての作品も展示されている。
パリ時代、 印象派(鮮やかな色や光を捉え見た瞬間の印象を重視)のスーパースターたち(ルノアール、クロード・モネ)の影響を色濃くうけ、ゴッホの作風が一気に変化する。その一方で、私生活は型破り。生活費はほぼ弟だよりで、酒色におぼれた。栄養失調で倒れる、歯がボロボロ、いとこにプロポーズをして出禁をくらうなど、人間らしいエピソードの数々が残っている。
ゴッホの作品には自画像が多い。その理由について学芸員は「モデル代が払えず仕方なく」とこたえた。
- キーワード
- フィンセント・ファン・ゴッホ
「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」のオリジナルグッズを紹介。1番人気が「ミッフィー 夜のカフェテラスぬいぐるみ」。オランダつながりとのこと。
ゴッホ35歳(37歳歿)のとき、夜のカフェテラス誕生。描かれたカフェは今も実在、観光地として人気。学芸員によると、有名な作品の多くは亡くなる前の2年間に描かれた、という。
ひたすら試してランキング。本日のテーマはレトルトスパイスカレー。レトルトカレーは欧風カレーが主流だが、近年スパイスやハーブを効かせた個性派カレーが登場。無印やカルディだけでなく、スーパーやコンビニにもスパイスカレーの波が押し寄せていて、過去の試してランキングでもスパイスカレーが1位に輝くほどクオリティーも想像以上のレベルに。スーパーやコンビニなどで買えるレトルトスパイスカレー12商品を清水アナウンサーが食べ比べ。調査した結果2位が48点、1位が49点という激戦になった。多くのレトルトカレーを手掛ける無印良品やカルディ、スーパーに並ぶエスビー食品、新宿中村屋、ヤマモリ、クイーンズ伊勢丹、紀ノ国屋、ファミリーマートのオリジナルまで12商品がエントリー。
- キーワード
- 11種類のスパイスと国産鶏のスパイシーカレー辛口SPIKY 海老とトマトのレッドチリカレーインドを旅するインドカリー カルダモン香るカシミールビーフインドカリー ビーフスパイシーエム・シーシー食品カルディコーヒーファームクイーンズ伊勢丹タイカレーグリーンタイカレーマッサマンニシキヤキッチンビーフローガンジョシュ カシミールカレーファミリーマートヤマモリ噂の名店 香味スパイスカレー お店の中辛夏カレー(レモンスパイシーチキンカレー)新宿中村屋無印良品現地に学ぶ インド ローストチキンのスパイシーカレー粗挽き胡椒のクセになる辛さペッパーチキンカレー紀ノ国屋紀ノ国屋 プーパッポンカレー素材を生かしたカレー グリーン
チェックポイントは香り、ソースの味、具材の味、コストパフォーマンス、ごはんとの相性。この5項目を細かくチェックし、それぞれ10点満点で採点。合計点で総合ランキングを決定する。齋藤絵理さんと小宮山雄飛さんにも協力していただく。最初の調査は香り。プロによるとスパイスカレーにとって最も重要なポイントだそう。無印良品「現地に学ぶ インド ローストチキンのスパイシーカレー」、ファミリーマートの「粗挽き胡椒のクセになる辛さペッパーチキンカレー」、ヤマモリの「タイカレー マッサマン」などを香った結果、1位になったカレーは新宿中村屋の「インドを旅するインドカリー カルダモン香るカシミールビーフ」。創業1901年のレストランが手掛けた香りに小宮山さんは「中村屋がここにある。スパイスのバランス抜群!!」と評価した。
無印やカルディだけでなく、スーパーやコンビニにもスパイスカレーの波が押し寄せていて、クオリティーも想像以上のレベルだという。ソースの味の注目ポイントについて、SPICY CURRY 魯珈の店主・齋藤さんとホフディラン・小宮山さんは「とろみやソースの舌ざわり、甘み・酸味・うまみのバランスも重要」だとした。調べてみると、各社でソースの味を引き立てる創意工夫をしていた。「クイーンズ伊勢丹」のオリジナルの11種類のスパイスを使ったカレーについて、齋藤さんは「うまみを生み出すコク!」「レトルト感がない」と評価。赤唐辛子と青唐辛子の2種類で、切れのある辛さを出しつつ、トマトや玉ねぎで酸味・甘みを加えたソースとなっている。
香り部門1位だった「新宿中村屋」の「カルダモン香るカシミールビーフ 466円」について、齋藤さんらは「芳醇」「スパイス×ビーフシチューのようなうまみ」「スパイスカレーのお手本」などと評価した。
「ニシキヤキッチン」の「夏カレー(レモンスパイシーチキンカレー) 590円」はレモンの風味が特徴で、齋藤さんらは「爽やか」「クリーミーな味がレモンを引き立てる」などと評価。ココナッツミルクのクリーミーな味わいに、シチリア産レモンの果汁と皮を加えて爽やかな後味を生み出しているそうだ。
各社の個性が光る中、ソースの味1位となったのは、「カルディコーヒーファーム」の「オリジナル ビーフローガンジョシュ カシミールカレー 494円」。ローガンジョシュとは、インド北部にあるカシミール地方発祥の伝統的な煮込み料理のことで、油・玉ねぎ・トマトをベースに唐辛子・コリアンダーなどを加えて煮込むため、スパイスが油になじんで香り高いソースになるという。齋藤さんらは「トマトの甘みがイイ!」「かなり食べやすい味」などと評価した。
具材の味を調査。スパイスカレーにも鶏肉や牛肉、野菜などと具材は様々ある。齋藤さんらは「ソースと合う具材を選べているか」や「食感やソースとの相性」を評価ポイントとした。「ヤマモリ」の「タイカレー マッサマン 453円」は鶏肉の食感がポイントだという。またソースの味で1位となった「カルディコーヒーファーム」の「オリジナル ビーフローガンジョシュ カシミールカレー 494円」については、ゴロッとした牛肉ととろける食感が高評価を得た。
プーパッポンカレーとは、カニと炒りたまごをスパイスやココナッツミルクなどで仕上げたタイの名物カレー。「紀ノ国屋」の「プーパッポンカレー 699円」は現地の味を再現している。小宮山さんらは「カニの風味×とろみの強いソース」「ごはんの甘みを計算した味わい」などと評価。タイでは、プーパッポンカレーにカニの殻を丸ごとトッピングしているそうだ。
具材の味1位となったのは、「無印良品」の「素材を生かしたカレー グリーン 350円」。グリーンカレーは、シビれる辛さがあとを引くタイの名物カレーで、すりつぶした青唐辛子やハーブのペーストにより、特徴的な緑色となっている。齋藤さんらは「全ての具材で一番やわらかい」「鶏肉の大きさ・食感は相当な技術がを要している」などと評価。他にもたけのこは、やわらかい穂先とシャキシャキの根元を使い、フクロタケも入れている。
コストパフォーマンスを調査。値段を内容量で割り、1000gあたりの値段を算出して比較。12商品の平均は約260円だったが、最もコスパが良かった商品のベスト3を発表。第3位は「ファミリーマート」の「粗挽き胡椒のクセになる辛さ ペッパーチキンカレー 358円」で、100gあたり223.8円だった。同率第1位は「無印良品」の「素材を生かしたカレー グリーン 350円」と「現地に学ぶ インド ローストチキンのスパイシーカレー 350円」で、100gあたり194.4円だった。
