2025年12月31日放送 13:50 - 17:45 フジテレビ

ザ・ノンフィクション
大みそか2025 放送30周年スペシャル

出演者
大島優子 小堀敏夫(ガッポリ建設) 室田稔(ガッポリ建設) きゃりーぱみゅぱみゅ 植草美幸 吉岡里帆 武居由樹 小田結希(オダウエダ) 星愛美 
ザ・ノンフィクション 大みそか2025 放送30周年スペシャル
新宿二丁目の深夜食堂 名物夫婦 53年の物語

深夜0時に店をあけてあくる朝まで営業を続ける深夜食堂 クイン。接客担当は77歳になるりっちゃんこと加地律子さん。挫折したり絶望したり、はぐれたり、どんな人も優しく迎える深夜食堂。

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クイン加地律子
焼肉ドタバタ物語

BSE問題で米国産牛肉が輸入停止となって1年。大阪・鶴橋のある焼肉店に密着した。その日に仕入れた和牛の生肉だけをその日に売り切るのをモットーにしている店。女将の大倉久子さん、客あしらえは天下一品。12月17日に店に予約が殺到。店主の鉄中さんはいつもより早く肉の仕入れに向かうが、予定した量の肉を思うように仕入れることができなかった。フロアを仕切る久子さんのみせどころ。

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大倉久子大倉鉄中鶴橋(大阪)
老人と放射能 FUKUSHIMA 第二章

12年前に福島・浪江町に移住してきた川本さん。東日本大震災で川本さんは町の指示に従い避難した。その時に愛犬・シマを連れてくることはできなかった。避難所の仲間のために自宅から映写機を持っていく。シマとはわずか1時間の再会だった。二次避難を前にスクリーニング検査を受けた。川本さんもシマも検査をクリアした。

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川本年邦東京電力東日本大震災浪江町(福島)
禍の中でこの街は 新宿二丁目 コンチママの苦悩

白い部屋、新型コロナによる長期休業は創業以降はじめてだった。店のウリはキャストたちによる派手なショータイム。店を休んですでに2カ月、売り上げはゼロなのに固定費だけで月の130万円かかる。コンチママは3カ月ぶりに店を開けた。自粛生活から解放されても不安がすべて取り払われたわけではない。それでも時には飲んで騒いで、笑顔になって楽しんでもらう。

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SARSコロナウイルス2白い部屋近藤民男
たどりついた家族 海の向こうの戦火と涙/たどりついた家族4 戦火に引き裂かれて

2024年2月24日。戦火のウクライナを逃れてたどり着いた東京。付き添うのは松本和真さんとアナスタシアさん。2人は結婚し、日本で暮らしている。アナスタシアさんの妹・レギナちゃんと弟のマトヴェイくんは子どもらしい顔を見せる一方で、ヘリの音が近づくと怖がる。安全なこの国で過ごしてほしいというのが和真さんの願い。ところが、子どもたちをウクライナで育てたいと帰国にこだわったのは母マーヤさん。子どもたちの気持ちを確認すると、ママと一緒にウクライナに帰るという。子どもたちだけでも置いていってほしいというアナスタシアさん夫婦の願いは叶わなかった。

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リビウ(ウクライナ)成田国際空港東京都松本和真
女子高生のため息 優しすぎるパパへ

東京・渋谷、派手なメイクの女の子たちが名物となっている街。中でもひときわ目をひくのが日原麻美ちゃん。属にいくヤマンバメイク。お母さんが生きている頃はお父さんとの仲は最悪だったという。お互いに手探りで今の関係を築いてきた親子。

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日原麻美渋谷(東京 )
ボクと父ちゃんの記憶 家族の思い出 別れの時

お父さんは認知症。お母さんが仕事に出ているとき、父ちゃんのお世話をするのは大介くん。思い出すのはいつも優しく何でも教えてくれたかっこいい父ちゃん。今、日常生活は家族の介護がないとおくれない。自分がやっていることが分からなくパニックを起こす。京子さんはお父さんを施設に入れることを決めた。それは家族の生活と運命を大きく変える重い決断。施設に入所する日、父ちゃんと暮らしてきた当たり前の毎日、一度手を離したらもう二度と届かない気がして。

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吉田拓郎旅の宿認知症
上京物語2009 ふるさとを離れる日

同級生のほとんどが地元での就職を希望していた。その中でふるさとを離れることにしたのは嘉数仁さんただ一人。沖縄県名護市、彼が生まれ育った街。自宅は海にほど近いアパート、父親との二人暮らし。そんな生活が料理人という夢につながった。母親は3歳のときに離婚し家を出ていった。仁さんの父は半年前に失業していた。仁さんは沖縄を離れることはいち早く決めていた。不況の影響や年齢制限もあってこの街に父親の仕事はない。ガスが止められた。この日、父は息子の本音を聞いた。

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段ボール拾い逆風人生!汗と涙のリヤカー物語

ねぐらさえない伊藤さんは土砂降りの中、何のためらいもなく湿った段ボールの下に潜り込む。濡れたアスファルトの上でどんな夢をみるのだろうか。翌朝7時まで眠りこけた。

涙の川、野宿の夫婦愛

川べりに青いビニールの小屋が目立って増えてきた。圧倒的に一人暮らしの多いホームレスの中で男女で共に暮らす人もいた。日雇いの仕事を斡旋してくれる労働出張所。仕事をもらえるのは集まった人の2割にも満たない。手取り1万円と少しの仕事に700人の人が群がった。ヤマさんたちに与えらた仕事は荒れ果てた公有地の草取りと清掃。稼ぎをそのままハッちゃんに渡す。月の収入は5~6万。ハッちゃんは食費を削ろうと懸命。ハッちゃんはへそくりで毛糸のチョッキをヤマさんにプレゼントした。

スマホとホームレス 無料Wi-Fiに集う若者たち

街に飛び交う無料Wi-Fiを使ってその日のねぐらや明日の仕事を探す。この日の宿は12時間3300円のネットカフェ。ネットカフェや個室ビデオ店などで寝起きしているホームレスは都内に約4000人。東京・池袋の公園では困窮者を支援するNPOが毎月2度、炊き出しや生活相談を行っている。公園の一角ではWi-Fiを利用できるようにしている。スマホを充電するバッテリーも用意した。無料Wi-Fiの周りには多くの人が集まる。

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池袋(東京)
旅芸人 北へ帰る

2025年。渋谷ではじめてオルカに会ったのは1年前。シャッターの降りた店の軒先にオルカはいた。顔を覆面で隠し毎晩3時間程度街角に立つ。ポーズを決めて動かない。突然動くと客は怖がって面白がる。こうして得る小銭でオルカは暮らしている。収入は1日1000円前後で他の仕事はしていない。それでも暮らしていけるのはオルカがホームレスだから。代々木公園にホームレスが暮らすテント村がある。200人以上のホームレスがここで暮らしている。オルカは20歳のときに札幌でホームレスをはじめた。その後、全国を歩き4年前にここに住み着いた。生まれつき眼瞼下垂という病気でまぶたがうまく開かない。細目とからかわれ、ひどいいじめにあった。いじめは心に深い傷となり人嫌いになった。その頃、街角でダンスを踊りウケたことで今の暮らしがはじまった。ボロ靴でテント暮らしでも覆面をして街角に立てば一人の芸人。おじさんと呼ばれても若い女の子の客はうれしい。バレンタインデーのこの日、義理チョコをもらった。東京都は代々木公園からホームレスを一掃することを決めた。テントゼロを目指す大規模なホームレス対策がはじまろうとしていた。4月の夜、オルカは代々木公園をあとにした。5年ぶりの札幌はお大きく変わり、たむろしていた場所がなくなった。すすきのの交差点でパフォーマンスをすると客は素直に楽しんでくれた。この日は2000円近く稼ぐことができた。24時間ひと目を避けることができない路上生活。オルカはふるさとにむかった。

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代々木公園札幌(北海道)東京都渋谷(東京)眼瞼下垂
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旅芸人 北へ帰る/その後のオルカ

オルカは地元の北海道・佐呂間町へむかった。10年ぶりに母親に会い、母の家に向かう。再会した母と子はぎこちなかったが、母が用意したジンギスカンがわだかまりを溶かした。オルカは再び家に出た。今度はいつ帰ってくるのは2人はその話題には触れなかった。2016年、札幌。3年前からここで暮らしているという。ケガで体を壊し生活保護を受けていた。食うのがやっとだが酒はやめられない。2010年に母は胃がんで死去。家族から連絡があったがオルカはその死を看取ることなく葬式にも出なかった。母の死を見たくなかったからだという。

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佐呂間町(北海道)札幌(北海道)胃がん
2005年初回放送 旅芸人オルカ あの人は今 「その後」の物語

最後にオルカの顔をみた日から10年が経った。先月、札幌を訪ねたのは20年前にオルカを取材したディレクター。オルカが立っていた街角には若きパフォーマーがいた。オルカを探してさまよう。オルカの住まいを知っているという人から住所を聞いて部屋を訪ねた。部屋にオルカはいなかった。階段の下から物音がして、オルカが帰ってきた。

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すすきの(北海道)
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ザ・ノンフィクション 大みそか2025 放送30周年スペシャル
2005年初回放送 旅芸人オルカ あの人は今 「その後」の物語

階段の下から物音がして、オルカが帰ってきた。オルカはこの日も路上パフォーマンスをしていたという。ただし、若者だらけのすすきのを避けて点々としてるという。今の生活は生活保護だよりでお金に余裕はない。55歳にして歯が亡くなった顔は老け込んでみえた。生活保護の支給日まで食いつなぐためのパフォーマンスだが、今では財布すら持たない人が増え、月の半分町にたっても1000円稼ぐのがやっと。それでも絶望せずにやっていられるのは、趣味で作ったフィギュアに囲まれているから。翌日、オルカは片道1時間半を歩いてパフォーマンスの場所へと向かったが、オルカに目を止めてくれる人はほとんどいない。立っているだけで警察に苦情を入れる人も増えた。

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