- 出演者
- 名越康文 中山秀征 中丸雄一(KAT-TUN) 上重聡 徳島えりか 佐藤梨那 河出奈都美 安村直樹
国内女子ゴルフから、プロ2年目の仁井優花が8番160ヤードのティーショットでグリーンを捉え、そのままカップイン。ツアー初優勝に向け今日最終日に挑む。
TikTokフォロワー数日本一の動画クリエイターのバヤシさんは軽快なテンポが特徴の飯テロ料理動画を投稿していて、現在のTikTokフォロワー数は5350万人となっている。YouTube登録者数は2000万人で、今年3月にはコカ・コーラのCMにも出演するなど多方面で活躍している。バヤシさんは作る料理のメニューを重視ししていて、バズるために外国人でも味が想像できるような食材を使用するようにしているという。動画はTikTokに合うように早いテンポ感を意識し、最初にインパクトのある強いシーンを持ってくるようにしているという。今回中山さんは動画映えするたまごサンドイッチ作りに挑戦した。大きく動いて印象付けたり包丁の音を出したりなどバズるための戦略を意識してワンカットずつ動画を撮っていった。バヤシさんは元々ジムのトレーナーで、勤務先のジムが解散するのに合わせて実家に帰って農家を手伝っていたという。その後YouTubeでASMR動画にハマり、自分で動画を作るようになったという。
中山さんが撮影したたまごサンドの動画は番組公式Xと公式Instagramで投稿し、Xはいいね686で、公式Instagramは再生回数が番組史上最高の172万回を達成した。スタジオからは「テンポが良いので無言で見続けてしまう」などの感想が出た。
菜来軒にはチャーハン仙人がいる。昭和56年の創業以来鍋を振り続けて42年である。グルメサイトの東京五目チャーハン人気ランキングでは500店舗中1位である。一番人気のチャーハンは通称??しないチャーハンと言われている。何をしないチャーハン?正解は具材を刻まないチャーハンである。卵半分を別にしご飯を入れる。チャーシューとかまぼこなどを加えいためる。刻んでいない具材をおたまにいれて盛り付ける。刻まない発想は見た目を重視しみんなと違うようにしたという。
珈琲専門店エースにはのりトースト兄弟がいる。のりトーストは昭和46年の創業時から50年以上愛される名物である。トーストの間には焼き海苔としょうゆがかかっている。トーストの概念を覆して以来52年愛され続ける革命的料理である。パンにのりを挟むという発想のきっかけになったものは何?正解はのり弁である。ルーツは母親が作ってくれたのり弁でその味をお店に生かしたいと考案した。創業時には行列を作り、1日80皿注文が入った。お店ではお客さんに作り方を教えることもある。ゆめぽてさんは伝授してもらう。8枚切り食パン4枚を並べ霧吹きで水をかける。裏返ししょうゆをかけ、普通の焼海苔を2枚食パンでサンドしオーブントースターできつね色になるまで焼く。バターを塗り合わせる。パンの耳を落とし、食べやすいサイズにカットし完成である。
秋葉原のごはん処あだちの創業は昭和44年で、市場で働く人達へ大盛りのご飯を出していたのがデカ盛りのルーツだと紹介。名物のあだちサービス定食の唐揚げはご飯が止まらなくなると言われていると紹介。
DanceDanceRevolutionは画面を流れる矢印に合わせてタイミングよく足元の矢印を踏むゲームで、日本では去年プロリーグが誕生し8つのプロチームが結成されたと紹介。
究極のデカ盛り争奪をかけてDanceDanceRevolutionに挑戦し、コカドケンタロウが勝利した。
あだちサービス定食は唐揚げの他に天ぷらやコロッケ・煮物等5種以上のおかずが桶に乗っており、ご飯は注意喚起のために写真付きで量が紹介され、最も小さい擦り切れでも600gの量がある。
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- あだち サービス定食
外国人観光客からも人気で、カナダから来た外国人観光客はご飯をおかわりするほどの食べっぷりを見せつけた。この日のランチタイムでは6升のご飯がなくなり、おかわりの際は「さっきと同じくらいの量」とオーダーするとその3倍になってしまうので注意が必要だという。
デカ盛り仙人の店ではスプーン1杯で普通の量、耳かき一杯で少なめの量、米一粒で一口分の量になるという。
コーナーオープニング映像が流れた。
埼玉県・八潮市にある株式会社イワコーはあるものを年間約3000万個を製造している国内シェアほぼ100%の企業。値段は60円~400円で、ヒントは3~10歳を対象とした可愛いもの・250種類の着色料を使っている・ゴルフクリップなどに使用されている素材を使っているなど。
イワコーは動物やお菓子等を模した立体消しゴムの企画・製造を全て自社で行っている。立体消しゴムはパーツごとに別れているため内職が手作業でそれらを合体させて作っている。製造は海外発注するのではなく社会貢献のため地域雇用を生み出しているという。現在500種の消しゴムが販売されこれまで1000種を細部まで細かく作っていたと紹介。商品は社長と創業者・デザイナーの3人で構想している。イワコーは創業当時は鉛筆キャップを製造していたが先代がキャップに消しゴムをつけて販売した所、更に子供に喜んでもらえうよう可愛いものに変えるとヒットしたという。
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汐留の映像を背景に天気予報を報道した。
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- 汐留(東京)
立体消しゴム人気No.1はトイレとうんち消しゴムで、便器の開閉もできて発売以来ダントツでNo.1だと紹介。またうんち10個に1つが蛍光消しゴムになっているという。
イワコーは立体消しゴム国内シェアほぼ100%で、中丸雄一は落花生の消しゴムは割れて食べれそう等とコメントした。消しゴムは1つ60円で海外でも人気だという。
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