- 出演者
- 名越康文 田中雅美 中山秀征 中丸雄一(KAT-TUN) 上重聡 徳島えりか 佐藤梨那 河出奈都美 安村直樹 白洲迅
千葉ジェッツvsシーホース三河。千葉の日本代表・富樫勇樹も躍動。ドリブルで持ち込むと、アリウープパスで得点をアシスト。ディフェンスをうまく躱し、軽やかなパスからゴールを演出する。今度はドリブルから、相手選手をターンで躱してシュート。流れるような身のこなしから得点を奪った。チームトップ18得点の活躍。
宇都宮vs三遠。宇都宮のD.J・ニュービルは、残り時間がわずかだったため、遠目の位置から狙ってシュート。
広島vs京都。京都のチャールズ・ジャクソンは、中から3ポイントラインの外に立つ味方へ見事なノールックパス。パスの受け手を一度も見ることなく、アシストを決めている。
仙台vs横浜BC。横浜の日本代表・河村勇輝も魅せる。ドリブルで敵陣内に踏み込んでいくと、相手選手に体を当てられながらもシュートを決めた。相手の厳しいマークに苦戦しながらも、チームトップの13得点を奪っている。
プロスケーター羽生結弦が、結婚発表後初の単独公演初日を迎えた。今回、ゲームの世界観に自分を重ね合わせたという羽生。最初に披露したのは、ゲーム ファイナルファンタジー」の「いつか終わる夢」に合わせたスケーティング。今度は、衣装を赤にチェンジすると、ゲームの曲に合わせ、ジャンプを多く取り入れた演技を披露。圧巻は終盤怒涛のジャンプ。3アクセル・1オイラー・3サルコウ・1オイラー・3サルコウと、5連続ジャンプを見事成功。滑り終えると手を上に突き上げるポーズとともに、画面にはCLEARの文字が。約2時間半で12曲を演じきった羽生。約1万4000人を魅了した。
日本スケートボード選手権大会パーク女子決勝。15歳・草木ひなのがピカイチなトリック連発。ボードを1回転させ手で掴むキックフリップインディを成功させると、さらに女子では世界で数人しかできないという540を決めた。大会史上初の3連覇達成。
女子ゴルフ、TOTOジャパンクラシック。ツアー初勝利を狙う20歳の桑木志帆のミラクルショット。強いボールはバウンドしながら吸い込まれ、チップインイーグル。これには本人も驚きの表情。首位をキープした桑木は、ツアー初勝利に向け、今日最終日に挑む。
フィギュアスケートGPシリーズ第3戦女子フリー。住吉りをんのピカイチなジャンプ。国際スケート連盟公認大会で、日本女子初の4回転トウループに成功。日本女子の4回転ジャンプ成功は、安藤美姫さん以来21年ぶり。3位入賞となった。
今、インパクト大のビジュアルとおいしさで、1日合計2000個売り上げる、人気のおにぎり専門店が。仕掛け人は東京大学大学院出身の27歳社長。目指すは日本のおにぎりでグローバル進出。
「TARO TOKYO ONIGIRI」川原田美雪社長。去年5月、東京・虎ノ門におにぎり専門店をオープン。色鮮やかで大きな具が話題に。今年7月、日本橋にセントラルキッチン機能を備えた2店舗目をオープン。2店舗合わせて1日に2000個を売り上げるほど大盛況。おにぎりの比率をご飯85:具材15の割合にすることで見た目も楽しく食べても満足感が得られるよう工夫している。お店には定番のたらこや紅鮭を始めローストビーフや期間限定のおにぎりなど常時15種類以上のおにぎりが並んでいてラインナップの豊富さも人気の秘密。中山さんは人気No.1「ホタテ塩麹バター」を試食。のりは食べる直前に巻くスタイル。どこから食べても具がいるとのこと。続いて社長イチオシ「厚切り焼きサバ」を試食。元々は全て手作りだったそうだが、効率化を図るため機械を導入。最後に手で形を整えて具材はご飯の上にのせるだけ。手間をかけず量産できる体制を整えた。東京大学大学院を卒業後にIT企業に就職して活躍していたが、大学の先輩に「おにぎりで世界を目指さないか?」と誘われ、飲食業経験ゼロの状態からおにぎり界へ飛び込んだ。社長はハンバーガー・サンドイッチに並ぶヘルシーなファストフードの可能性があると考えている。するとデンマークから観光で日本に来たというご家族が。おにぎりに興味津々。ここで中山さんがプレゼントすることに。初めて食べるけど一番おいしいとの言葉が飛び出した。今後は国内30店舗・海外70店舗・世界100店舗のグローバルチェーンを目指すとのこと。
「ホタテ塩麹バター」「厚切り焼きサバ」を試食。出演者は「おいしい!ものすごい食べごたえがある」等とコメント。デンマークから来日のご家族は日本に着いてすぐで初めて食べたのがおにぎりだったそう。TARO TOKYO ONIGIRIは今日は定休日だが明日は朝8時からオープン。
新しい学校のリーダーズ初のアリーナワンマンライブが東京体育館で開催された。圧巻のパフォーマンスで25曲を披露した。日本武道館公演は、来年1月9日に開催される。
ディズニー100周年記念の映画、ウィッシュ。主人公アーシャの日本版声優を務める生田絵梨花がイベントに登場し、劇中歌を披露した。さらに日本版声優に福山雅治が参加することが発表された。福山雅治が演じるのは、ディズニー史上最恐のヴィランとされるマグニフィコ王。映画は12月15日公開。
大泉洋が新曲あの空に立つ塔のようにをリリース。レコーディング映像が公開された。同じ北海道出身の玉置浩二がプロデュース・作曲を担当し、大泉洋が作詞した。大泉洋はこの楽曲を提げて来月からリサイタルツアーを開催する。
水曜日に第30回キネコ国際映画祭が開幕し、高橋克典や戸田恵子、中山秀征などがオープニングセレモニーに登場した。イベントでは、チェコを舞台にした映画の生アフレコに挑戦した。映画祭は6日まで開催される。
WANIMAが4年ぶりのフルアルバムCatch Upをリリースした。20曲を収録した力作である。KO-SHINさんらはどんどん進化していくWANIMAをそうぞうできる1枚などと話した。KENTAさんのおすすめ曲は夏暁で2023年を代表しているとした。KO-SHINさんが激痛にたえて制作した楽曲This That Shitも収録されている。
おでんの具の定番といえば?FUJIさんらはだいこんなどと答えた。KENTAさんらはテーマソングを作れと言われたら一晩で作れるなどと話した。
ラーメン・おにぎり・パンが進化しており、月やのクリア豚骨は豚骨を低温調理で炊き上げることでクリアなスープになると紹介。おにぎりはOMUSUBI Cakeとして見た目はおにぎりであるが中身はケーキ当商品になっていると紹介。MONT-NOMでは抹茶やカボチャ等数種の味があり人気だと紹介。
フルーツ大福専門の金田屋ではフルーツ大福をブラッシュアップし、大福の上にフルーツをデコレーションしていると紹介。特選苺の大福の中には白あんとクリームチーズが入っており、全体的にみずみずしいと紹介。金田屋には他にもバナナショコラや期間限定の無花果等6種以上のフルーツ大福があると紹介。
大久保の韓国料理店のブルバムはモクサルが人気の店で、スンドゥブチゲにはクリームパスタが入っていると紹介。ロゼスンドゥブパスタはスンドゥブチゲの材料に生クリームを加えたソースにパスタを加えたもので2023年秋のネクストトレンド10選に選ばれている。