- 出演者
- 名越康文 辻岡義堂 中山秀征 中丸雄一（KAT-TUN） 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 玉城絵美 安村直樹 菅原薫
10か月に及ぶ長期プロジェクト「中丸、世界一のピザ作り」が完結。新企画始動「中丸、世界一のカレーを作る！」。第1弾は、世界のあらゆるカレーを試食する。
世界一のカレー作り～カレーを知る編～の映像が流れた。
「中丸、世界一のカレーを作る！」。世界のカレーを知り尽くした強力な助っ人・カレー細胞こと松宏彰さんは世界各国4000軒以上のカレーを食べ歩き、来場者数3万人規模の「東京カレーカルチャーDXにっぽんカレー列島」をプロデュース。カレー細胞は「世界から見てカレーは日本のもの。日本食のカテゴリーに入る。インドの人たちはカレーを食べている自覚がない。料理に全部スパイスを使う。料理＝スパイス料理。カレーと一番言っているのは日本」。約100の国や地域に「カレーと呼ばれる料理」が存在。世界の代表的カレー12種類を食べて、中丸的世界NO．1カレーの方向性を決める。1：北インド「バターチキンカレー」。北インドの宮廷料理だという。2：西インド「ビンダルー」。ビネガーを入れた酸味＆唐辛子の辛さが特徴。 3：南インド「ミールス」。数種類のカレー＆ライスの定食スタイルで混ぜ合わせて食べる。4：バングラデシュ「魚カレー」。魚のダシをきかせたコクが特徴。5：インドネシア「グレカンビン」。ヤギ肉のうま味たっぷり。バター・小麦粉・カレー粉を混ぜ合わせたものをカレールーというとのこと。6：マレーシア「ルンダン」。牛肉とココナツミルクとスパイスで煮込んだ甘めの味わい。
「中丸、世界一のカレーを作る！」。4000軒以上のカレーを食べ歩いたカレー細胞厳選、世界の12種類。7：日本「おうちカレー」。2022年世界のグルメ情報を掲載「Taste Atlas」発表・世界の伝統料理ランキングで1位に輝くほど日本のカレーは注目を集めている。英国では日本式カレーは全て「カツカレー」と思っている人が多いらしい。8：日本「キーマカレー」、細切れにした肉が入っていればシャバシャバだろうとキーマカレーとのこと。9：米国「ガンボ」、オクラや鶏肉などを煮込んだもの。10：タイ「グリーンカレー」、日本でもメジャー。タイ料理屋で辛いものにぶち当たった時は卵焼きがいいとのこと。11：タイ「マッサマンカレー」（“世界でもっともおいしい食べ物ランキング50”第1位（CNN travel）2021年発表）。独特の甘みがある。12：エチオピア「ドロワット」。独特のエチオピアにしかないスパイスを使っている。KAT−TUN・中丸雄一が考えたカレーの方向性とは？
世界の12種類の試食が終了。KAT−TUN・中丸雄一が目指すカレーの方向性はタイ「マッサマンカレー」か南インド「ミールス」。次回は、カレー細胞のオススメの店「カレーやうえの」で世界一のカレー作りのヒントを探る！。中丸作・完成予想イラストをスタジオで紹介。
世界一のカレーの完成予想図を紹介。南インドの「ミールス」スタイルで、1つ目はマッサマンカレー、2つ目はおうちカレーで、3つ目を悩んでいるという。中山秀征は、最終的にはレトルトカレー作りたいよねなどと話した。
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今年の24時間テレビの総合司会は羽鳥慎一・水卜麻美に加えくりぃむしちゅーの上田晋也が初挑戦する。今年のテーマは愛は地球を救うのか？Will Love Save the Earth?で、新しいチャリティー番組を目指すと紹介。今年のチャリティーランナーはやす子で、2歳の頃に両親が離婚して高校生まで児童養護施設に入所していて、当時施設に匿名で物が送られて誰かが気にかけてくれていると感じて救いになった。走ることで集まった募金は全国の児童養護施設に募金する等と話している。やす子が走っている間に表示されるQRコードから募金に参加できると紹介。
今年のチャリティーランナーはやす子で、走っている間に表示されるQRコードから募金に参加できて、集まった寄付金は全額全国の児童養護施設のために使われると紹介。中山秀征はやす子自身の経験から恩返ししたいという気持ちが伝わる等と話した。やす子といっしょに走るチャリティー市民ランナーを募集していると紹介。
24時間テレビは24人の出演者で24時間をつなぐ。相葉雅紀は多頭飼育崩壊の現場などから保護された犬の厳しい状況を知り、24時間テレビをきっかけにより多くの人に保護犬の現状を知ってほしい等と話している。その他出演者は随時発表される。
夏休みは子どもたちにとって大きなイベント。今週は、子どもの真夏の大冒険を調査。
1992年、当時小学6年生の中務顕貴くんは自転車で日本縦断に挑戦した。北海道宗谷岬をスタートしゴールは九州の最南端の佐多岬で、距離は約2800km。自転車は総重量約30kmで、史上最年少で伴走をつけずにたった1人での日本縦断だった。スタートから37日目、ゴールの佐多岬に到着した。その様子はニュースで全国放送された。あれから32年、中務顕貴さんは大学生のころに交際をはじめた彼女の母国・スウェーデンで生活している。中務顕貴さんは、やってみるというクセはつくようになったなどと話した。
21年前、沖縄県西表島に住む平良祥くんと横浜に住む酒井祐太くんが交換ホームステイで4泊5日夏休みを過ごした。平良家のちーちゃんはお兄ちゃんがいないことでイジケてしまう。妹との接し方がわからずとまどう祐太くん。その日の夜、ちーちゃんがトランプに誘ってきたが、マンガに逃げた。祥くんは翌日、横浜の科学館へ向かう。横浜の家族と距離が縮まった。釣りに行くと、見事な腕前を披露した。祐太くんも島の学校で生き物とふれあう。ちーちゃんと見つけたクワガタがどちらのものかで言い争いになり、人生初の兄妹喧嘩が勃発した。家に帰ると初めてにぃにぃと呼んでくれ、祐太くんも素直に謝ることができた。これを機に2人はすっかり打ち解けた。お別れの日、祐太くんは西表島の家族にお手紙を読んだ。
西表島で交換ホームステイを体験した酒井祐太さんは、現在31歳で1児のパパだという。酒井さんは「子どもに自然の中で楽しいことを自分で見つけられる体験をさせたい」などと話した。
シューイチメンバーの”真夏の大冒険”について。玉城さんは「小学生の時に沖縄の海で様々な魚に触れて自然っていいなと思った」などと話した。中丸さんは「沖縄に行った時、ビニール袋と間違えてクラゲを踏んでしまい、そこから身の回りに注意するようになった」などと話した。
スキマスイッチがデビュー20周年イヤーの締めくくりとして、地元・愛知県で自身初となるフェスを開催した。13組の豪華アーティストが集結し、2日間で約4万5000人を魅了した。ライブではスペシャルなコラボもみられた。
TUBEが夏恒例のスタジアムライブを開催した。会場となった甲子園でのライブは9年ぶり・26回目。会場は3万人の観客で熱気に包まれた。
「モーニング娘。’24」が5月に新体制で行った武道館公演の舞台裏に迫るドキュメンタリーをHuluで独占配信中。