- 出演者
- 名倉潤(ネプチューン) 堀内健(ネプチューン) 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 原田泰造(ネプチューン) 土田晃之 日比麻音子 澤部佑(ハライチ) 野呂佳代 浮所飛貴(ACEes)
オープニング映像。
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- セブン-イレブン
セブン-イレブンvs超一流料理人。2021年に販売を開始した「お店で揚げたカレーパン」。30種類以上のスパイスを使用したこだわりの一品。満場一致でパーフェクト合格。正木賢二は「複雑な香り、香辛料の味わいにしているのが本当に素晴らしい」と高評価。
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- お店で揚げたカレーパンセブン-イレブン
3年半ぶりにセブン-イレブンが参戦。今回挑む10品はレジ横商品・麺類・セブンプレミアムなど。目標は8品合格。
第10位「若鶏のからあげ(もも)5個入り」。2010年から発売し、ことし4月に改良され4か月で約4500万個を売り上げた。開発では、からあげならではのジューシー感に徹底的にこだわっている。商品イメージは夕食やおかずの一品として食べていただけるような肉感。子どもから大人まで食べていただけるからあげを目指している。
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第10位「若鶏のからあげ(もも)5個入り」。満場一致で合格。進藤佳明は「中の肉のしっかりした感じも残っていて“おかずのからあげ”のコンセプトが商品に活きている」と評価。正木賢二は「30分でこの味付けと決めた井手口さんの開発はすごい」と絶賛した。
第9位「コクと旨味の豚汁」。スープ部門1位で赤・白・麦の3種の味噌を使用。だしも計7種を組み合わせ深みのある味わいに仕上げ、希少部位の豚カシラを使用している。冷やし込みの工程を入れ野菜に味を染み込ませている。
第9位「コクと旨味の豚汁」。合格6、不合格1で合格。片柳遥は「美味しくなるべくして美味しくなった豚汁」と評価。不合格を挙げた室井豪は「味噌・出汁をたくさん使いすぎてテーマであるホッとする豚汁の味を感じられな」と指摘した。
第8位「味しみロースかつ丼」。ことし11年愛され続ける定番の味を大幅リニューアルした。出汁はモルディブ産の鰹を使用し、魚体に傷がつかないように一本釣りをしている。また専門店同様に1食ずつ小さな鍋で仕上げている。
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第8位「味しみロースかつ丼」。合格4・不合格3で合格。不合格を挙げた古屋壮一は「味は良いが卵の量がカツ丼として僕の中では成立してなかった」とコメント。
第7位「7プレミアムゴールド エリックサウス監修 骨付き肉3本入 金のバターチキンカレー」。短時間で煮込むことで水分を閉じ込めホロホロした食感になる。鶏の煮汁を使い旨みとコクが詰まったカレールゥに仕上げている。
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第7位「7プレミアムゴールド エリックサウス監修 骨付き肉3本入 金のバターチキンカレー」。満場一致で合格。古藤和豊は「どこかに改善点あるかなと思いながら食べてたがないですね。帰りに4つは買って帰ります」とコメント。
第6位「揚げ鶏」。ななチキは王道のフライドチキンで、対して揚げ鶏は薄衣で素揚げをイメージした一品。2013年に発売を開始し年間約7900万個を売り上げるロングセラー商品。最大のこだわりは“外パリッ・中ジュワ”。味付けは2種類の塩のみ。
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第5位「鰹出汁の旨味引き立つ かき揚げそば」。販売開始から20年以上のロングセラー。麺はそば粉作りからこだわり、石臼挽きとロール挽きの2種類を使用。リニューアルで最もこだわった出汁は鰹・さば・宗田の3種類を使用している。合格5・不合格2で合格。不合格を挙げた片柳遥は「揚げたまねぎの香りが充満して支配的」と指摘。揚げ方か具材を変えてたまねぎの香りを抑えることをアドバイスした。
第4位「7プレミアム さばの味噌煮」。脂乗りの良い北欧産のさばを厳選。手作業で丁寧にさばの身を洗い魚の臭みや雑味を消している。合計14時間さばを味噌ダレに漬け込むことで味を染み込ませている。満場一致で合格。竹村竜二は「さばの身に下味を付けメリハリを付ける」などとアドバイス。
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