- 出演者
- 名倉潤(ネプチューン) 堀内健(ネプチューン) 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 原田泰造(ネプチューン) 佐々木舞音
1位は新商品「ハロハロ果実氷すいか」432円。糖度11度以上の種無し黒すいかを収穫後急速冷凍し、本来の美味しさを逃さないようにしている。他の果実氷よりも厚みのある4~4.5ミリにすることで甘みや食感を味わえるようにした。隠し味に宮古島の岩塩を加えている。ジャッジの結果、パーフェクト合格となった。全品合格を達成した。柴田さんは「10品合格が多分出ないと思ってジャッジをさせてもらってた」「すいかのハロハロは悩んで不合格にしようかとも思った」「すいかは難しい食材で、時間が経つとミニストップのソフトクリームが相まって美味しさになっていく」とコメント。土屋さんは全品合格を祝いを開発担当の中里さんに渡した。
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2020年、ミニストップは「ベルギーチョコパフェ」で挑戦。最大のこだわりは、100%ベルギー産のチョコレートを使っていること。審査員のうち合格としたのは5人。2022年にもプラリネソースを追加するなどしたリニューアル版で挑戦。4人が合格判定。23年には重いという指摘があったため、チョコレートプリンを復活させた。チョコホイップはリニューアルでチョコクリームとホイップクリームを混ぜて軽やかな口当たりに。
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- ベルギーチョコパフェミニストップ
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23年、ミニストップはリニューアル版の「ベルギーチョコパフェ」で挑戦。結果、6名が「不合格」とし不合格判定。「全体的に重く感じた」「味が単調」などの指摘。2024年にも挑戦し合格6票、不合格1票で合格となった。そして今年、満場一致合格を目指しプリンに使うチョコレートを増量したなど改良を加えた。
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- ベルギーチョコパフェミニストップ
ミニストップでは台湾産のさつまいもを使用した「台湾蜜いも」のスイーツが販売されている。2022年には「台湾蜜いもソフト」で挑戦。収穫してから保管庫で熟成させることで糖度が増した台農57号、冷たいソフトクリームバニラを使っている。
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- ミニストップ台湾蜜いもソフトクリーム
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台湾密いもソフト」について、鎧塚氏らは満場一致で合格と判定し、完食も続出した。「シェ・シバタ」の柴田氏は「皮があることで、甘い芋だけではなく、口休めになるのかな。これは皮があった方がいい」と述べた。また、安食雄二氏は「ほくほくとした香り、ソフトクリームの塩味が完璧」と絶賛した。さらに2024年には「台湾蜜いもバターどらやき」で挑戦し満場一致合格をした。そして今年は「しあわせクレープ台湾蜜いも」で挑戦する。
2021年に挑戦したのは「とろける北海道生チーズケーキ」。一度に色々な味を食べられる3層仕立て。ヨーグルトを加えたチーズホイップ、とろける食感にこだわった濃厚なチーズ、ミルクムースなどの3層仕立てで表面にはサクサクのクッキーをトッピング。
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2021年に挑戦したのは「とろける北海道生チーズケーキ」。結果は合格が3名、不合格が4名で不合格。柴田武は「とろけるところは水分量が増えてくる、チーズの香りはどんどん下がっていく」などと話した。そして今年は「北海道スフレチーズケーキ」で挑む。
2024年には「プリンロールケーキ」で挑戦。ロールケーキの中にプリンが入っている。安食さんの安食ロールを参考に、焼き目を外側にすることで生地とホイップクリームが馴染みなめらか食感になっている。
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