- 出演者
- 井澤健太朗 手塚悠介 佐々木快 森山みなみ
東京と埼玉を流れる一級河川、全長173kmの荒川。都内を流れる荒川の大部分が人工的に作られたもの。河口から約22km、東京・北区にその始まりとなる旧岩淵水門があった。度重なる氾濫で、治水対策として新たに作られたのが荒川放水路。旧岩淵水門は増水時、隅田川へ水を流入させない重要な役割を担っていた。
河口から約100kmの埼玉県長瀞町。連日予約でいっぱいの「長瀞 花のおもてなし 長正館」のそうめん食べ放題2000円(40分)は麺埼玉県産の小麦を使用。
標高2475m、埼玉、長野、山梨に跨る日本百名山の1つ、甲武信ヶ岳。この山頂付近に荒川最初の一滴がある。埼玉側から荒川の源流までさかのぼる道はなく、長野側から山頂まで登り荒川の源流を目指す。途中、壁面に立てかけられた木の枝は杖置き場。登山者たちの助け合いから生まれていた。
沢に沿って歩くと、まず見つけたのは信濃川の源流。
- キーワード
- 信濃川
外国人観光客が感動するジャパニーズ立ち食い寿司。東京・浅草の雷門近くにある立ち食い寿司店、まぐろ人。店内はわずか5坪だが外国人観光客で連日にぎわっている。店のコンセプトは「江戸前寿司をもっと身近に」。マグロは豊洲の仲卸「やま幸」から仕入れ。座って食べる本店と比べ同じネタを3割ほど安い価格で味わえるのが魅力。
新橋で今年2月にオープンした立ち食い寿司店、かど平。大人気のネタがイワシ2貫400円。一番人気のネタは本マグロの中トロ2貫で500円。店のコンセプトは「価値あるものをリーズナブルに」。寿司は2貫300円からで全て100円単位。チケット制で券売機で購入し有効期限は3か月。
8月に入って好調を維持する大谷翔平。チームは僅差でゲームを落とすなどなかなか波に乗れない。大谷は「休みを挟んで大事な試合が続くので切り替えて集中したい」などとコメント。明日から首位パドレスとの3連戦が始まる。フルカウント大谷担当・小谷真弥記者は「今季一番大事なシリーズになると思う」などとコメント。ダルビッシュが日本時間月曜日の第3戦に先発予定で大谷との対戦も注目。
夏の甲子園大会10日目。大谷翔平の母校、花巻東が2回戦に臨んだ。先発は1回戦で156球の熱投を見せた萬谷堅心。しかし5回4失点で降板。東洋大姫路(兵庫)8-4花巻東(岩手)。2年ぶりの3回戦進出とはならなかった。
夏の甲子園大会10日目。第3試合は九州勢対決。5回、明豊は満塁のチャンスで辻田が走者一掃の3点タイムリー。7回、満塁のピンチをしのいだ明豊がベスト16進出。明豊(大分)6-1佐賀北(佐賀)。
「テレビ朝日・六本木ヒルズSUMMER FES」は今週日曜日まで。
東北道・久喜IC付近では上りで渋滞発生。
