- 出演者
- 蛯原哲 杉江勇次 梅澤廉 伊藤遼 なえなの 鷲見玲奈 国本梨紗 水谷隼 田崎さくら
UEFAヨーロッパリーグの第5節でレアルソシエダ×アヤックスは2−0。アヤックスは公式戦16試合連続無敗。久保建英がゴールをアシスト。久保建英が1ゴール、1アシスト。チームの勝利に導く。現地メディアは「メッシのようだ」「偉大なる主人公」「革命のリーダー」と大絶賛。久保はFIFAの今年のベストイレブンにノミネート。今回からファン投票も実施。
グリズリーズの河村勇輝。下部リーグの試合に出場。身長が40センチ高い選手からボールを奪い、見方のゴールを演出した。9アシストをマーク。翌日にはNBAの試合に出場。グリズリーズ×ピストンズ。出場はわずか3分だったが存在感をみせた。131-111でグリズリーズの勝利。
スパーズ×レイカーズは101−119。レイカーズの八村塁が16得点をマーク。ジャンプシュートや、2本のスリーポイントを決めた。チームの連敗ストップに貢献した。「日本代表のやり方が、うれしくない」という八村選手。「男子のことをわかっているプロとしてコーチをやったことがある、そういう人がコーチになってほしかった」という。様々な議論が沸き起こっている。日本バスケットボール協会は、「組織内外におけるコミュニケーション、情報発信、連携のあり方について見直しと改善をすすめてまいります」とホームページでコメント。
日本シリーズJTカップの2日目1HPar4第2打で中島啓太がイーグル。2日目で首位キープの中島啓太。
日本シリーズJTカップの2日目で中島啓太がイーグル。2日目で首位キープの中島啓太。
ゴールデングラブ賞。授賞式の様子。トロフィーよりも金色に輝いていたのは楽天の辰己涼介。NPB AWARDS 2024の様子。辰巳は3種類の衣装を披露して話題に。スーツだけではなく髪の毛、顔まで全身ゴールド。外野手シーズン最多刺殺の397は76年ぶりの新記録。4年連続4度目の受賞。辰巳は「この衣装と打って変わって堅実な守備が売り」。巨人からは岡本和真、坂本勇人ら4人が受賞。坂本は「キャンプから頑張ってたので素直に嬉しい」。来年、ドジャースの開幕戦が東京ドームで行われる。ドジャースは3月15日に巨人戦、16日に阪神戦、18、19日は開幕戦でカブスと対戦。今シーズンの開幕戦は韓国で行われた。妻・真美子さんもお披露目されるなど話題。チケットの価格を紹介した。マススイート、ダイヤモンドボックスなど。来年1月9日から先攻抽選販売開始。
映画「正体」の公開舞台挨拶に山田杏奈、森本慎太郎、山田孝之、横浜流星らが登場。横浜流星は逃亡犯を演じ続けることに苦労したという。横浜は「目撃を達成させるために希望をもつその真っすぐさだったり、それを維持するのはすごく心身ともに疲弊した」。かわいい一面を吉岡里帆が明かす。吉岡里帆は「餃子を作るシーン、めっちゃ下手だった」。
サカナクションが2年ぶりにライブを開催。山口一郎さんは「サカナクションにとってもターニングポイントになったツアーだった」。映画「SAKANAQUARIUM2024“turn”」公開記念初日舞台挨拶で恥ずかしかったエピソードを披露。岩寺さんは「メンバーとサウナ」、山口さんは「ライブ後のファンと会う」などと話した。
Mrs.GREEN APPLEの新曲「ビターバカンス」のMVがけさ解禁。この曲は「聖☆おにいさんTHE MOVIE〜ホーリーメンvs悪魔軍団〜」の主題歌ということでW主演の松山ケンイチ、染谷将太がMVに出演している。
BTS・Vの新曲「Winter Ahead」が公開。パク・ヒョシンさんとのデュエット曲でMVはロマンチックな雰囲気。「暖かく幸せな冬を過ごしてほしい」というVさんの願いが込められている。公開から16時間で再生回数は399万回を突破している。
川栄李奈、高杉真宙が登場。「となりのナースエイドSP2025」は来年1月11日よる9時放送。続編がスペシャルドラマとしてかえってくる。ナースエイドと外科医の二刀流。天才外科医と共に患者を救っていく。約1年ぶりの撮影、意気込みは?高杉真宙は「医療用語もそうですしセリフ難しいシーンも多い」、川栄李奈は「手術ですごいかむ」などと話した。
ディズニーアニメーション最新作「モアナと伝説の海2」のジャパンプレミアに屋比久知奈らが登場。力強い歌声を生披露。豪華な演出も。フラダンサーが登場し登壇者全員で歌を披露。
堂本光一さんが作、構成、演出を手がける「Endless SHOCK」が25年の歴史に幕。2000年の初演以来、毎年全日程即日完売。きのうで単独主演記録が前人未到の2128回を達成。全国100館の映画館でライブビューイングを実施。多くのファンが最後の勇姿を見届ける。フライング演出、階段落ちなど。階段落ちでは1923回落下。その長さは9307m、エベレストを超える大記録。原動力は?堂本光一は「へたっぴだから。下手だなぁっていつも思う。お客さんやスタッフたちが期待してくれる。応えないといけない、だけど自分下手だしというその積み重ね」。新たに始めたいことは?「生きがいだった。探求心は変えずにやっていきたい」。
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農林水産省は昨日、10月末時点の新米販売価格が小売業者向けで前年同月比約1.6倍になったと発表。クックパッドが発表した今年の食のトレンドにも米の高騰が反映された内容となった。大賞に選ばれたのは「こねないパン」。検索頻度が去年対比429.9%に上昇。作り方は、材料を混ぜてレンジでチン。約30分で完成。2位は、パリ五輪の観戦メシとして販売されたフランスでブームのおにぎり。洋風の具材でパリ風にアレンジされてるのが特徴。来年の気になる食材として注目を浴びてるのが冷凍サバ。都内のあるスーパーでは、冷凍サバが2カ月前と比べ1日2倍以上の売上があるという。魅力は、安さと活用方法の多さ。来年の食トレンドに選ばれたのは、冷凍サバを含む7つ。健康志向とコミュニケーションが生まれる料理がトレンドになりそうだという。
クリスマスに欠かせないケーキの原材料が値上がりしている。おかしのアトリエ リリスでは、メニュー価格を約200~400円値上げしたという。値上げ幅を最小限にするため、クリスマス用の箱やプラスチックの資材を安いものにするなどしてきたが、今年は国産いちごの仕入れ値も上昇。いちご農家は、残暑の影響でいちごの生育が遅れ、クリスマスケーキ用の収穫量は例年の3分の1まで減る見込みだという。おせちにも値上げの波がきており、帝国データバンクによると、来年用のおせちの平均価格は2万7826円。今年に比べ360円の値上がり。こうした中コンビニ大手が発表した。ローソンストア100が手掛けるオリジナルおせち。小分けになったおせち料理をちょうど良い量食べられる人気シリーズが、今年から216円と324円の商品を発売。ちょっとした贅沢ができるようになったという。帝国データバンクが食品メーカー195社を対象に行なった調査によると、来年1月から4月に予定されいる飲料や食料品の値上げは3933品目で、今年を上回るペースになる見通し。原材料などモノ自体の価格上昇や、人件費や物流などサービス面の価格上昇を要因する値上げも増加する見込み。値上げで企業の収益が増加し、賃金上昇につながるという側面もあるという。
過去最高価格となっている東京のホテル代。浅草から電車で20分のところにあるビジネスホテルでは、平日のシングル素泊まりの価格が2019年は9000円だったが、現在は1万3000円に。様々なものの料金の値上げ、人件費の高騰が大きな要因。東京のホテル代の平均価格はこの5年で約2倍に上昇。東京だけでなく、箱根では外国人観光客の需要が高まり宿泊費が上昇。箱根での2人利用時の平均宿泊料金が2019年は1万7350円、現在は2万5800円に。箱根を満喫しながらも宿泊費は抑えたいというニーズにマッチしたのが小田原市の宿泊施設。宿泊費上昇が続く中迎える年末年始。今年は12月27日が仕事納めという人も多く、最大9連休が見込める。東海道・山陽新幹線「のぞみ」は来月27日~1月5日まで全席指定の予約受付が今週水曜日から開始。今回の年末年始は国内のホテルの予約件数が去年比約2.4倍に増加。宿泊費高騰を受けて家で過ごす人も。専門家に穴場の宿泊先を聞くと、新幹線が走っている名古屋・広島・仙台・盛岡は都市の規模も大きいので、ビジネスホテルが多くあり、年末年始でも比較的リーズナブルで宿泊することができるという。高速道路沿いのサービスエリアに大浴場を完備している宿泊施設があるという。宿泊のタイミングは、1月3日以降がホテルの価格が安くなるという。
最近、寒暖差が続いている中、冬の寒さを和らげてくれるぽかぽかグッズを紹介。イヤホン型のヒーター「ミミトロリン」は、耳の内部を温めることで連動して顔や首周りも温まる。RIKUは「めちゃくちゃ温かい。」などと話した。また、35~40℃まで3段階の温度調節が出来る。現在、耳を温めるグッズが流行となっている。
繰り返し使える充電式カイロは去年から人気が出て種類が増加している。見た目や機能も様々あり、1回の充電で最大8時間連続で使えるものや、LEDライト付きなどもある。問題「両手で使えるシェアカイロにあるこだわり機能は?」の出題。RIKUは「孫の手」と回答。正解は「内側にミラーが付いている」。手を冷やさずに身だしなみをチェックすることが出来る。
シロカの「リフレクトヒーター ぽかエコー」は、一般的なヒーターの半額の電気代で使うことが出来る。ヒーターの熱源の後ろが反射板になっており、反射させることによって熱の暖かさが約2倍になる。