千葉県市原市のアジフライ専門店「FLYDAY」を紹介。店主の阿久津裕一さんは数多くの料理長を歴任してきたというが、コロナ禍で仕事が消失し、その中で受け入れてくれた市原市に去年6月にお店をオープンしたという。オススメは「アジフライ定食」で、渡邉さんは「分厚くて噛み応えがスゴい」などとコメント。またミニカレーも付いており、アジフライと相性抜群とのこと。

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京急久里浜駅でお店を調査。山内奈美子さんの姉が営んでいるという「おしま」を紹介。姉の二本木久美子さんが料理上手で、周囲からお店を出してと懇願されて店をオープンしたという。オススメは「走水のタコ刺し」で、20年間継ぎ足した煮汁でタコを茹でているという。山内さんは「茹で加減・塩加減がバッチリ」などとコメントした。

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5度目の登場の今井弘光ドライバーに新しいお店を聞く。今井さんの後輩が開店予定のお店は溝の口駅からタクシーで約20分の川崎市にあり、最寄りたまプラーザ駅からは徒歩4分。森一樹さんは中学生のことにグルメ番組を見て料理人に憧れ、銀座の中華レストランで修行の日々を過ごした。週休3日のタクシー運転手をしながら、休日は理想の物件を探し求めた。総費用1000万円以上の鉄板焼もりいち。オープンまで残り1週間だが、求人が厳しい・メニューが決まっていないなど数々の問題がある。オープンまで4日、調理師専門学校の同級生がメニューの試食をしてくれるという。日高弘樹さんはfragmentの料理長で、ホテルの総料理長も務めた超実力派。看板メニュー予定のサーロインステーキは、あいち牛を使っている。日高シェフは、原価がかかってるのかもしれないけど付け合せとかがチープなどとコメント。オープン前日、知人を招いてプレオープンを実施する。

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森さんの親友・武井さんがピンチに駆けつけてくれた。中学から専門学校まで同じ青春時代を過ごしてきた。そして「鉄板焼 もりいち」の開店前日。同じこの場所で営業していた「和食料理店 清榮」の常連客が訪れた。去年12月に閉店した清榮のママが親交のあった森さんに物件を譲ったのだという。鉄板で焼いた「出汁巻き玉子」、日高シェフのアドバイスを受けた「トロカジキのガーリックステーキ」などを提供した。料理は好評だったが、ホールは武井さんに頼りっきり。

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森さんのオープン初日に密着。森さんは「想像以上にバタバタだった」などと話した。開店前には森さんの友人が応援に駆け付けてくれた。森さんの高校の友達である渡部和美さんは、「自分のお店のように嬉しい」などと話した。そして17時5分にお店がオープン。オープン後は中々お客さんが来ず、森さん自らが街中に繰り出して呼び込みを行い、お客さんを呼ぶことができた。お客さんからは「美味しかった」などの声が聞かれた。また今井ドライバーも来店し、「友達が手伝ってくれるのは森さんの人徳」などと話した。

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もりいちオープン記念コース

TVer・U-NEXTで配信中とのこと。

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TVerU-NEXT

「好きなオトコと別れたい」の番組宣伝が流れた。

森さんの親友・日高シェフが料理を試食。日高シェフは「良いと思う。お客さんに満足してもらえるように頑張り続けるしかない」などと話した。森さんは「今後も頑張っていきたいなと思う」などと話した。

エンディング映像が流れた。

WBSの番組宣伝。東証からの株価引き上げ要請に対する企業の対応などを紹介する。

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東京証券取引所