- 出演者
- 名倉潤(ネプチューン) 堀内健(ネプチューン) 原田泰造(ネプチューン) 斎藤ちはる 劇団ひとり 上白石萌歌
日本に現存する最古の珍百景。熊本市内には歴史あるものが多くレトロな商店街もあるが、っこには日本最高のスクランブル交差点がある。渋谷は1973年だが、子飼スクランブル交差点はその約5年前にチクられた。
上白石萌歌は10歳くらいの頃にナニコレ珍百景に投稿したことがあると話した。
今回は現存する日本最古の珍百景を特集する。香川県高松市の中心部からはずれた住宅街には、日本最古と言われる道路標識がある。約100年前の道路標識で、車が普及し始めた頃の標識だと考えられている。
山形県朝日町の珍百景は「明治15年に建てられた木造3階の小学校校舎」。西洋風のイメージで建てられており、1996年まで使われていた分校。現在は県の有形文化財に登録されている。
兵庫県神戸市衝原地区の珍百景は「日本最古の民家」。室町初期に建てられたもの。
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- 衝原(兵庫)
珍百景の室町時代に建てられた民家は、昭和52年まで人が住んでいたという。その後国の重要指定文化財となった。今は誰も住んでおらず、貴重な文化財として一般公開されている。
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- 神戸市(兵庫)
紹介された民家について劇団ひとりは「室町から昭和までずっと使われていたのに頑丈。」、名倉は「神戸は震災もあった。これは重要指定文化財になる。」などと話した。
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- 神戸(兵庫)
京都市にある「上羽絵惣」は日本最古の絵の具屋で、1751年に創業したと言われている。当時、京都では伊藤若冲や円山応挙といった多くの絵師が活躍していた。絵の具は古来から伝わる手作業で作られている。現在は時代に合わせネイル用品なども販売している。
埼玉県本庄市の珍百景は「不二ドライブイン」。現存する最古のドライブインと言われている。昭和39年から営業しており、当時はガソリンスタンドと併設されていたが現在はレストランに特化している。人気の理由は日替わりランチで、10年以上も違う日替わりを出し続けている。
滋賀・東近江市にある博物館「八年庵」には200年は経っている梅干しがあり、今でも食べられるとのこと。研究機関の調査によると危険ではないという。
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- 東近江市(滋賀)近江商人記念館 八年庵
200年前の梅干しについてスタジオでは「食べてみたい」や「怖い」などの声が上がった。
東京・台東区にある「酒悦 上野本店舗」には日本最古の福神漬がある。今から約150年前に15代目が開発したといい、当時から製法は変えていないとのこと。福神漬には7つの野菜が使用されており、またヨーロッパ行きの船の一等客室でカレーと一緒に出されたことからカレーのお供という認識が広がったという。
大阪市にある「ハチ食品」は日本初の国産カレー粉を開発したという。元々は漢方薬を扱う会社だったというが、2代目がカレーのような匂いの漢方薬からカレー粉を開発したとのこと。ハチ食品は約60年前にカレー粉から撤退したというが、創業170周年記念で2016年に復刻版を発売したという。
離島のアピール珍百景。今回の舞台は鹿児島県の喜界島。周囲約50kmで島民は約6000人ほど。冬でも平均気温が約16℃と温かい。昔は海中のサンゴ礁だったが12万年前をかけ隆起して島になったという。そのためビーチではたくさんのサンゴ礁を見ることができる。また、岸からすぐのところにはウミガメもいる。喜界島の名産は花良治みかん。スパイシーな香りがするのが特徴。また、この島ではソーメンをよく食べるそうで油ソーメンなどもある。喜界島では独特の地形を活かしトカチン漁という入江に網を張り魚を追い込む方法で漁を行っている。ここにはホテルや民宿以外に1棟貸しのヴィラなどもある。ソーメンガブーという風習もあり、撒かれたソーメンを取って食べるとご利益があるといわれている。
鹿児島県出身の上白石萌歌は「知らないことがたくさんありました」と話した。
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