- 出演者
- 渡辺和洋 中山優馬 千秋 設楽統 ヒデ カンニング竹山 三上真奈 三木哲男 大島由香里 増田貴久
今日はスタジオに増田貴久が生出演。生活の中で気になることをぶっちゃけトークすると予告。今日の募集テーマは「生活の中で気になること」。
2026年FIFAワールドカップアジア2次予選、既に最終予選進出を決めている日本はきのう、敵地でミャンマーと対戦。開始早々、日本は細かいパスをつなぎペナルティーエリア内に進入。最後は旗手怜央がシュート。惜しくもディフェンスに阻まれるが、ミャンマーを攻め立てた。前半17分、鎌田大地が左サイドに展開、それを受けた中村敬斗がそのまま中に切り込み、右足でシュートを決め先制点を挙げた。日本はその後も攻め続け、前半34分、鎌田大地のシュートは左ゴールポストを直撃。そのこぼれ球に堂安律が反応し、待望の追加点を挙げた。終始攻め続けた日本がリードして前半を折り返した。後半に入っても日本は攻め続け、ゴールラッシュ。最後はこの2ゴールを決めている小川航基が潰されながらもパスをつなぎ、中村敬斗の右足キックからゴール右隅に決めた。日本5−0ミャンマー。日本は11日、2次予選最終戦シリアと対戦予定。
Travis Japanの新曲「Sweetest Tune」のMVが公開された。心地よいメロディーと、生き生きとダンスする姿から、元気をもらえる作品となっている。注目はTravis Japan初の演技シーン。七五三掛龍也はシェアハウスの雰囲気が出ているなどとコメント。
ビルボードジャパン上半期ヒットチャートが発表され、SixTONES4枚目となるアルバム「THE VIBES」が累計57万枚を売り上げ1位を獲得。
ビルボードジャパン総合ソングチャートで、Creepy Nuts「Bling−Bang−Bang−Born 」が、YOASOBI「アイドル」に次ぐ、史上2番目の早さでストリーミング3億回再生を突破し、1位を獲得した。
総合ソングアルバムを合算したアーティスト・チャートでは、Mrs．GREEN APPLEが1位を獲得。
江口洋介は去年、音楽活動35周年の節目を迎え、アーティスト活動を再開。新曲「風の街」のMVが公開された。コロナ禍を経て作られた楽曲は、江口洋介の「今この時代だからこそ届いてほしい」という思いが込められている。
グローバルボーズグループ・JO1はニューシングル「HITCHHIKER」発売記念イベントで、ライブパフォーマンスを披露。収録曲「Love seeker」など5曲を披露し、抽選で選ばれたファンを魅了した。
劇場版「逃走中 THE MOVIE」の予告映像が公開された。今回の参加総数1000人、捕まれば消滅、生き残れば賞金100億円のデスゲーム。史上最大規模の逃走中に人気芸能人、6人の青年たちがそれぞれの思い、野望を抱えながら参戦。主題歌はJO1「Believe in You」。劇場版「逃走中 THE MOVIE」−来月19日（金）全国ロードショー。
ディズニー＆ピクサー最新作「インサイド・ヘッド2」は、思春期の少女ライリーの頭の中を舞台に「ヨロコビ」、「カナシミ」などの様々な感情たちが巻き起こす感動作。インサイドヘッド2の新たな日本版声優4人が発表された。ライリー役は16歳の女優・横溝菜帆、イイナー役・声優・花澤香菜、ダリィ役・声優・坂本真綾、ハズカシ役は声優初挑戦のマヂカルラブリー村上が演じている。映画「インサイドヘッド」−8月1日（金）全国劇場公開。
浴室暖房乾燥機の新商品発表会にママ友でもある藤本美貴、安めぐみが登場した。新商品は自動で浴室洗浄してくれる最新機能付き。イベントで2人はお風呂掃除事情について語った。番組の取材に対し、夫への不満についてそれぞれ明かした。藤本美貴は家の中でトレーニングする夫の音が気になって眠れずイライラすることがあるなどと明かした。
大手アパレル夏のパジャマ促進イベントに横澤夏子が登場した。去年第3子を出産した横澤夏子は、今の睡眠事情について「1歳の子が夜中に熱くて目が覚めることがある、子どもが湯たんぽ状態」などと明かした。
東京・日本橋三越本店のお中元では約2000品がラインナップ。「但東畜産センター指定・神戸牛もも肉ステーキ用」はきめ細かなサシが入った霜降りで、とろけるような舌触りが堪能できる。「四万十食品 うなぎ蒲焼」は、四万十川流域の地下水で泥抜きをすることで身が締まり、旨みたっぷりのウナギを香ばしく焼き上げている。三越伊勢丹では日本各地の名店の味も取り揃えている。1716年創業京料理 美濃吉「鱧のしゃぶしゃぶ」、1830年創業なだ万「鹿児島黒豚味噌漬」「黒毛和牛ローストビーフ・黒豚の角煮詰合せ」を紹介。三越限定ユニークなお中元を紹介。「さだまさし太鼓判ギフトコレクション」はスイーツなどのギフトセレクション。彩果の宝石「バラエティギフト」はお菓子の詰め合わせギフト。食べ終わった後、箱がゲームボードに早変わり。三越伊勢丹が今年特に力を入れているのはひんやりフード。「3種の冷やし茶漬け詰合せ」は、カツオのたたきなど、四国産の食材をふんだんに使った冷やし茶漬けの詰合せ。ホテルオークラ 桃花林「冷やし担々めん詰合せ」は店の人気メニュー「担々麺」を冷やした。梅の丸長「紀州南高梅凍らせて食べる梅干し」など、アイデアが光る商品がラインナップ。三越担当者のイチオシは、二幸「冷やしておいしいカレー詰合せ」は、ホタテ、オニオンソテーがたっぷり入っている。冷やしても油が固まらないように開発。
なかやまきんに君はBON JOVIのニューアルバム発売記念ポップアップストアに登場。ストアにはメンバーの等身大パネルが飾られている他、バンドTシャツ、モノポリー、手ぬぐい、湯飲みなどのグッズが並ぶ。なかやまきんに君は公式アンバサダーとして、もしメンバーにあったらどんなおもてなしをするかを問われ、「どこにいてもジムがある場所を伝えられる準備はしておきたい」とコメント。
俳優・船越英一郎は主演を務めた「外科医 鳩村周五郎」シリーズなど、2時間ドラマだけでこれまで300本以上に出演。ついた異名は「2時間ドラマの帝王」。現在放送中、医療機関のサスペンス仕立てCMでも、容疑者を問い詰める刑事を熱演。船越英一郎は40年の俳優人生の中で経験した知られざる苦悩について明かした。
これまで300本以上の2時間ドラマに出演し、「2時間ドラマの帝王」の異名を持つ、俳優・船越英一郎。去年10月には40年を超える俳優人生で初めて舞台に出演したが、緊張しいという一面を明かした。父は俳優の船越英二さん、母は元女優の長谷川裕見子さんという環境で生まれ育ち、俳優を目指すのは必然のように思えたが、父親・母親は芸能界から遠ざけようと、1日30分しかテレビを見せない、映画は小学4年生になるまでは見てはいけないなど色々なルールを作った。しかし、禁止されれば禁止されるほど、興味が向いた。最初は俳優より映画監督になりたいという夢を持った。徐々にそれが俳優の方に変わった。しかし、父は芸能界入りを反対。「俳優というのはどこまでいっても人様からいただく仕事だから苦しいぞと言われた」とのこと。父親の反対を押し切り、1982年にテレビドラマで俳優デビュー。しかし、強烈な洗礼を受けた。監督から「お前はヘビか！？」と。緊張して口が乾くため芝居をしながらペロペロ舌を出していた。自分が無意識でやっていることを全部をコントロールしなければいけないと気づき、これは大変な仕事に入ってしまったと感じたという。一方で2時間ドラマとの出会いが。火曜サスペンス劇場が自身が仕事を始めた年に始まった。当時はトレンディードラマブームが起きており、同世代の人たちが見てくれるドラマに参戦したい、2時間ドラマシリーズをいったん全部やめればそこに行けるかもしれないという思いが頭をよぎったこともあるという。船越が大切にしている言葉は「悪くても感謝」。この言葉は母からもらった言葉。ステキなことが起きたら感謝するのは当然だが、何か悪いことが起きても、その全てに感謝する。アクシデント・トラブルを乗り越えると必ず乗り越える前よりも強い自分がいる。強い自分がいるということは、優しい自分も手に入り、ひと回り成長させてくれる。今だからこそ大切にしているのは、自分がこれから向き合う役の人物のことを、深く自分の中で組み立てて造形していく、この作業が長くやっていればなんとなくできるようになるが、初心に帰り、基本としてやっていたことをやり続けていくとしている。竹山は「『悪くても感謝』って深いし良い。そういう生き方しないといけないと思った」等とコメント。
街でなんか気になっちゃうことを聞いた。30代女性は「LINEを友達から見せてもらった時に、何人ものLINEがたまったままで、ずっと放置してあるというのが気になる」等と話した。今回のノンストップ！サミットは「これって私だけ？生活の中で気になること」について討論。
「これって私だけ？生活の中で気になること」について討論する。きょうのゲスト、増田貴久、三木哲男を紹介した。増田さんはバックを床に置いている人が気になってしまうという。竹山さんは「なんで下に置くの。注意はしないけど、蔑んでみる」などと話した。千秋さんは「全く関係ない人がやるなら気にならない」などと話した。さらに増田さんは、家の至る所の水滴が気になり過ぎるという。増田さんは毎回、浴室を使用した後、熱湯を全体にかけ、そのあとに冷水をかけ、水切りワイパーで水滴を取り、マイクロファイバーシートで拭き取っているとのこと。千秋さんは「気にしてたらキリがないから気にならなくなった」などと話した。三上さんは「拭いたほうが良いと思うが面倒臭い」などと話した。街の人が生活の中で気になることは、「白いご飯を汚して食べる人」だった。
気になってしまうこととしてペットボトルのフタを閉めずにテーブルに置く。刺身を皿に移し替えずパックのまま出すを紹介した。増田さんは「ペットボトルのフタを落としたらフタなしでいく」などと話した。千秋さんは「フタを閉めない人は意味がわからない」などと話した。カンニング竹山のマネージャーによると、事務所のトイレを使ったカンニング竹山はすぐに出て来て、「トイレットペーパーがまっすぐ切れていない」と激怒していたという。竹山さんは「トイレットペーパーを綺麗に切らないやつは人間の心が乱れてる」などと話した。46歳女性は「会社の同僚に○○してあげるとよく言われる。この言い方をされると、見下されていると感じる」、28歳男性は「3人でご飯を食べる時、私がいなくなると2人が私の悪口を言い始めるのではと不安でトイレも行けない」の気にすると紹介した。