- 出演者
- 倉田大誠 設楽統(バナナマン) 坂下千里子 井戸田潤(スピードワゴン) ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋
埼玉・小川町「道の駅おがわまち」のおがわ庵「極細みたらしけんぴ」をスタジオで試食し、井戸田は「ちょっとしっとりもしてる」とコメントした。群馬・前橋市の道の駅まえばし赤城について、設楽は「食べるものも色々あるし、遊んで汗びっしょになってもお風呂に入って帰れる」とコメントした。
平賀さんおすすめの大分・日田市「道の駅鯛生金山」は地底博物館が隣接し、金山の坑道見学や天然の砂金採りができる。続いてのおすすめの宮城・東松島市「道の駅東松島」は航空自衛隊松島基地が近いため、展望デッキからブルーインパルスの訓練飛行を見ることができる。あすは午前10時半、午後1時半から訓練が行われる。VRを使ってブルーインパルスの飛行体験をすることができる。
この夏は宇宙空間を大冒険。高齢者の大変さを体験できるスポットも。
東京・江東区の日本科学未来館では今月12日から始まった特別展「深宇宙展~人類はどこへ向かうのか」は最新の宇宙関連技術を「見て」「触って」「体感できる」日本最大級の宇宙展。長さ約10mの「H3ロケットフェアリング」の実物大模型や、宇宙服を着ずに1カ月間生活できるよう開発中の有人月面探査車「有人与圧ローバー」の実物大模型、2021年に日本の民間人として初めて国際宇宙ステーション滞在を果たした実業家・前澤友作さんが帰還する時に使用した実際の宇宙船などを展示。宇宙船の横には前澤さんが実際に着用していた宇宙服も展示。宇宙服1着の値段は3億円以上。火星探査機が捉えた最新データを基に制作された映像を大画面で体感できる「火星ツアー」では、富士山の約7倍の高さ25kmを誇る太陽系最大の山「オリンポス山」や巨大渓谷を探検できる。
日本科学未来館ではコミュニケーションロボットも展示。盆踊りを踊っていたり、カメラを向けるとポーズを取ってくれたり、感情表現豊かな最新ロボットたちと触れ合うことができる。さらに、家族で楽しみながら学べる展示「老いパーク」では人は老化すると生活がどう変化するのか、老いによる視力・聴力・運動機能・認知機能の変化を疑似体験できる。現在29歳の杉原アナがゲームで目の老化を疑似体験。老化による白内障の症状で視界がぼやけ、白い丸は街灯などがまぶしく見える状態を再現。続いて足におもりをつけることで老化による筋力の低下などによって歩きにくくなった体の状態を体験。老化を疑似体験した女の子は「普段早く行ってほしいなって思うときもあるけど、親切にしてあげられたら。深く体験してみてどうだったかを自由研究で書いていけたらすごい楽しそう」と話した。
井戸田は「メカニズムとか知りたいし、若い方やお子さんが体験することで立場の理解ができる」、坂下は「子どもにこそやってほしい」とコメントした。井戸田が第2子を授かり安定期に入ったことを報告した。
今週のテーマは「この人世渡り上手だなと思ったこと」。せきららボイス「中学生の息子にお弁当を焼きそばだけにしてほしいと頼まれた。リクエストに応えると次の日もまた次の日も焼きそばだけでいいと言うので、飽きないか聞くと、焼きそばのソースの匂いが教室に広がり友達がいいな、となり色んなおかずと交換できて最強の弁当ができるとのこと。私はトレード目的でお弁当を用意してるとは思いもしなかった」「後輩にめちゃくちゃ笑う子がいる。どんな話でも爆笑してくれるので試しにどうでもいい話をしてみたら笑い転げていた」「私の部下は話の流れでオススメした本を1週間後には購入して感想を言ってきてくれる。他にも自分が好きだと言ったラーメン屋にも食べに行ってる。そこまでしなくてもいいのにと思いつつ可愛らしい後輩だなと思う」を紹介した。
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せきららボイス「先日、実家に帰省した時、小学3年生の息子が持参した格闘ゲームでおじいちゃんと遊んでいた。ゲーム自体初めてやるおじいちゃんに息子は何度も負けていた。後で聞くと、おじいちゃんが負けたら可哀想だからわざと負けたと」を紹介した。