- 出演者
- 設楽統（バナナマン） 笠原将弘 谷岡慎一 横澤夏子 ハリー杉山 三上真奈 渡辺隆（錦鯉） 杉原千尋 佐藤隆太 山下美月
オープニング映像。
佐藤隆太と山下美月が生出演。
せきららボイスの投稿テーマは「秋だなと感じる瞬間」、QRコードから募集中。
大阪大学・坂口志文特任教授（74）がノーベル生理学・医学賞を受賞。体内で起こる過剰な免疫反応を抑えるリンパ球「制御性T細胞」を発見。がんやアレルギーなどの発症への予防や治療効果につながると期待されている。記者会見中、石破茂首相が電話でお祝いの言葉を伝えた。受賞決定の連絡を研究室で受けたという坂口氏は、最初に長年共に研究に取り組んだ妻・教子さんと喜びを分かち合ったという。坂口氏は「（妻に）感謝しております」と語った。
スピッツの新曲「灯を護る」のMVがけさ公開された。新曲のリリースは約2年半ぶり。1991年のメジャーデビューから47作目のシングル。遊園地で働くスタッフを演じた黒木華はMV初出演、「夢のよう」などと語った。
きのう木村拓哉が出演するスマートウォッチの新CMが公開された。撮影に自前の包丁を持参し、料理姿を披露した。
西川きよしファミリーが長女・かの子プロデュース「西川家のだし」の発表会見に登場。西川家秘伝の味を忠実に再現。かつお節・むろあじ節・いわし煮干し・昆布・シイタケ・藻塩など材料は国産のみを使用。きよし師匠から佐藤隆太へ「コツコツいい食事をしてこれからも元気で頑張っていただきたい。どうぞ一度買いにきよし！」とメッセージを伝えた。西川家のだしで作ったお吸い物を佐藤隆太がスタジオ試食。
工藤静香が自撮りで高尾山の山道を登っている姿をインスタグラムに投稿。お笑い芸人・イモトアヤコと終始笑顔が絶えない意外なツーショットを披露した。山登りは前からの2人の約束だったという。
北島三郎（89）が生涯現役宣言。先週、東京・渋谷で行われたコンサート「令和・歌の祭典2025」に演歌界のレジェンドたちが集結。きのう・きょうと2日連続でレジェンドたちの独占取材の模様をお届け。北島は共に演歌界を牽引してきた水前寺清子との約束を明かした。
先週、東京・渋谷に演歌界のレジェンドたちが集結したコンサート「令和・歌の祭典2025」が開催された。昭和を代表する作詞家・星野哲郎さんの生誕100年を記念したもので、星野作品の数々が披露された。北島三郎、はやぶさ・ヤマト、ヒカル、一条貫太、川野夏美、瀬口侑希、木村徹二、北川大介、松前ひろ子、大月みやこ、里見浩太朗、小林旭、水前寺清子などが出演し、約3時間半で45曲が披露された。水前寺と北島のトークが盛り上がった。
15歳の時に星野氏に才能を見出され師弟関係で歩んできた水前寺は「娘というか子供のようにかわいがってもらった」、「歌で元気をもらったというのは間違いない」などと述べた。この日、楽屋で足をくじいたため車イスで登場した。歌になると立ち上がり、大江裕と共に水前寺のデビュー曲「涙を抱いた渡り鳥」を披露した。
星野氏とともに数々の名曲を残してきた北島。ファンの前で約4カ月ぶりに歌った。コンサート終了後に娘・水町レイコと共に話を聞いた。北島は「疲れた。でもねやっぱり意義のあることだから。若い連中が楽しそうにうれしそうに得意げに歌ってくれたので安心した」、水町は「父にもまた100歳までがんばってもらいたいと思った」、北島は星野氏について「芸能・北島三郎は星野さんが母親」、「目に映るもの耳に聞くこと全部詞にしちゃう」などとコメントした。コンサートで歌われた星野作品最後の曲は「風雪ながれ旅」。水前寺と手を取り合い歌を届けた。北島三郎は水前寺清子に「うんと長生きしてね」と言われたという。
佐藤隆太は「カッコいい。画面を通して見ても圧倒的なオーラが叶わない」、山下美月は「紅白歌合戦の裏廊下ですれ違ったことがあって挨拶したら、北島さんの方から握手をしてくれて感動した」とコメントした。
明日はラストツアー真っ只中のT-BOLANを独占密着。ステージ4の肺がんであることを公表しながらも舞台に立ち続けるベース・上野博文さんの覚悟とメンバーの思いに迫った。
10月になって気温も下がり過ごしやすくなったが、首や肩のこり、頭痛など年中苦しめる体の不調は“慢性不調”。こういった症状を放っておくと手や指がしびれ力が入らなくなったり、血管がつまり脳や心臓に負担をかけるおそれもある。東葉コンディショニング東京院院長・岡山茉未さんが慢性不調を吹き飛ばす家事をし“ながら”できるラクラク整体「肩こり・猫背の解消は肩ではなく？をほぐす！」「頭痛・首のコリに1分もかからない“ながら”整体」「10回でOK！家事をしながら冷え性改善」を伝授する。本日のゲスト・佐藤隆太、山下美月はドラマで水上警察を演じ、水にぬれるなど連日ハードな撮影が続いた。疲れた心と体を整え、台本を覚えながらできる“ながら整体”をマスターしてもらう。
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東葉コンディショニング東京院・岡山茉未院長に聞きたい体の不調のお悩みをXで募集。パソコン・スマホで猫背になり、血流が悪化して肩こりになりやすい。肩こりや猫背の解消は肩ではなく腕をほぐす。テレビを見ながらでもできる肩こり解消法は、肩ではなく前腕の3カ所をほぐす。手のひらを上に腕を前に出し、ひじの付け根あたりをつかみ外へひねりながら腕を3回上下させる。次に腕の真ん中くらい、手首あたりをつかみ同様に行う。同じ動きを両腕行えば終了。肩こりの原因は猫背などによる巻き肩。手のひらを上にすると肩が外側に開く。
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頭痛・首のコリに1分もかからない“ながら”整体。頭痛・首のコリの原因は頭の重さで首まわりの筋肉がかたまることによる自律神経の乱れ。家事の合間や音楽を聴きながらできる“ながら”整体は、1分もかからず「頭痛・めまい」を解消する「首すじ伸ばし整体」。左手を右の鎖骨に軽く添え、添えた手とは逆側に首を倒し10秒数える。いったん首を戻し、先ほどと同じ方向の斜め後ろに首を倒し10秒数える。次は逆サイドを同様に行う。鎖骨に手を添えることで肩が上がるのを防ぎ、首の筋肉をしっかりと伸ばせる。視聴者からの悩み「毎年冷え性がひどく、これからの時期、特に手足が冷えてつらい」。
家事をしながらできる“ながら”整体。足の冷え性を解消するたった10回の足の上下運動。かかと側に体重をのせつま先を上げ、続いてつま先に体重をのせかかとを上げる。これを交互に連続10回行う。高齢者や足に不安のある人はイスに座って行う。足の冷え性の原因は、足の筋肉量が減少すると全身に血が巡りにくく冷え性になる。
ナ・リーグ地区シリーズ第2戦を超速報で伝える。フィリーズの先発は今季チームトップ15勝をあげているルサルド投手。大谷翔平の第1打席は見逃し三振。ドジャースの先発はサイ・ヤング賞を2度受賞しているスネル投手。両投手投げ合いが続き、5回まで無失点。6回にドジャースがピンチを迎えるが、ロハスの気迫のヘッドスライディングでアウト。7回オモテ、ドジャースが先制点をあげた。さらにスミス選手が2点タイムリーヒット。大谷がタイムリーヒットで4点目。9回ウラに1点差まで詰め寄られたが、佐々木朗希がセカンドゴロに抑えゲームセット。ドジャース4－3フィリーズ。ドジャースが次のステージへ王手をかけた。
今夜9時スタートの「新東京水上警察」の見どころについて、佐藤隆太は「初めて日本の連ドラで水上警察にスポットを当てたドラマ」、山下美月は「船で東京湾を捜査するという新しいエンタメにもなっている。私も実際に操船している」とコメントした。
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