- 出演者
- 南原清隆 大沢あかね 木村昂 伊藤遼 生見愛瑠 やす子 浦野モモ 横山裕(SUPER EIGHT) 藤本美貴 生田斗真 なえなの 作間龍斗(ACEes)
静岡県熱海にやってきた。東京駅から熱海駅まで新幹線で約45分とアクセス抜群。人気温泉ランキングでは11年連続1位で、近年観光客が大幅に増加している。3月は気温も暖かくぶらり旅にぴったり。現在、熱海城では桜まつりが開催されている。来週半ばには満開になる。熱海を旅するのは大沢あかねと藤本美貴。
大沢あかね、藤本美貴が静岡県熱海を旅する。仲見世通り商店街からスタート。熱海駅から徒歩12分の「熱海ヨーグルト発酵所」にやってきた。静岡県産の丹那牛乳を使ったヨーグルト専門店。のめる熱海ヨーグルト、ヨーグルトバターサンド、生ヨーグルトバターサンドなどメニューは全部で22種類。口コミで人気だった「よーぐるっとパン」をいただく。パンは毎朝焼き立てのパン樹 久遠 のコロネパンを使用している。数量限定の「フレッシュ熱海ヨーグルト」は1日かけて発酵、朝一番にできたヨーグルトを使用しているこだわりの一品で、2種類の乳酸菌を使用しもっちりまろやかで酸味が少ないのが特徴。そのまま食べるともっちりクリーミー、空気を含ませるように混ぜるととろとろになる。セットの天然ハチミツをかけて食べるのも良い。スタジオで生田斗真となえなのが、フレッシュ熱海ヨーグルトを試食した。
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大沢あかね、藤本美貴が次にやってきたのは美術館。
きょうのゲストは生田斗真となえなの。なえなのが今ハマっているのはチェキをデコレーションする「デコチェキ」。南原の写真を撮ってデコチェキする。
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- チェキ
大沢あかね、藤本美貴が観光客に聞いた今行くべき熱海の旬スポットを巡る。熱海駅から車で約10分の「MOA美術館」を訪れた。国宝や重要文化財など約3500点の収蔵品を観覧できる美術館。館内には至るところに映えスポットがある。桜の見頃を迎えるこの時期の景色を紹介。相模湾と桜のコラボ写真も撮れる。展示室までは全長200m、7基のエスカレーターを乗り継いで向かうと、宇宙船にいるような写真が撮れるエスカレーターフォトスポットがある。さらに上に向かうと、世界最大級の投影型の万華鏡がある。
大沢あかね、藤本美貴が観光客に聞いた今行くべき熱海の旬スポットを巡る。絶景フォトスポットで話題の「MOA美術館」を訪れる。世界最大級の万華鏡のプロジェクションマッピングを紹介。ミュージックビデオやドラマ撮影にも使われていて、非日常空間の映え写真が撮れる。こちらで大沢がダンスを披露した。来週頭が見頃というソメイヨシノと相模湾の絶景スポット。絵画に入っているような写真が撮れる映えスポットも紹介した。
熱海の海岸線沿いへ移動。熱海サンビーチの目の前にある「熱海シーサイドスパ&リゾート」を訪れた。2024年に海が見える7階全14部屋を全面リニューアル。アジアンテイストな造りで口コミで話題となった1泊1万円台で泊まれるコスパ最強ホテル。相模湾が一望できるメインダイニングが食事の会場。夕食はビュッフェスタイル。紅ズワイガニの食べ放題をはじめ、新鮮な海の幸、温野菜、ローストポークなど約80品が楽しめる。ピザ窯があり、自分好みのオリジナルピザを作ることができる。桜えびやしらすを入れ自分でカスタムしたピザ、紅ズワイガニなどを食べた。朝食はミックスリーフ、スクランブルエッグ、アジの干物など約60種類。口コミで評判の大浴場を見学。お湯は自家源泉の天然温泉。保湿と美肌効果が期待できるスチームサウナも完備。1泊1万円台で泊まれる部屋「アジアンレトロルーム」をチェック。熱海海上花火大会は1年中開催していて、来月は20日と28日に開催予定。昼は絶景のオーシャンビュー、夜は熱海の花火大会を見ることができる。
桜の名所!春の三浦半島満喫旅。
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「俺の話は長い」の番組宣伝。
大沢あかね、藤本美貴が観光客に聞いた今行くべき熱海の旬スポットを巡る。昨年リニューアルしたばかりの絶景オーシャンビューコスパ最強ホテル「熱海シーサイドスパ&リゾート」を訪れる。「アジアンレトロルーム」は1泊朝食付き(2名で宿泊)で1人1万2670円から、花火大会の時は1人1万9270円から泊まれる。最高級のロイヤルスイートルームを見学。相模湾の絶景と熱海城が見える。シモンズ製のセミダブルベッド、客室露天風呂などがある。1泊朝食付き(2名で宿泊)で1人2万1470円から、花火大会の時は1人2万9720円から泊まれる。
熱海の海岸線を北上。古民家をリノベしたお土産ショップ「ANNDOT」を訪れる。自家製のおまんじゅう専門店で1番人気はプリントまんじゅう。好きな写真や画像データを渡せば、その場でおまんじゅうにプリントしてくれる。プリント時間はたった5分で世界に一つだけのお土産が作れる。スタジオゲスト・なえなのの写真で作ったなえなのまんじゅう、全力でロケに挑む横山裕のまんじゅうを作った。
海岸線沿いを南下し絶景イタリアンを目指す。昨年リニューアルオープンした「コーダロッサ」を訪れる。ビュッフェスタイルのイタリアンで、ペンネなどのパスタをはじめ約30種類の料理が食べ放題。中でも目の前で作ってくれるピザが1番人気。本場イタリア製のピザ窯で焼いている。ロースト野菜、ムール貝、白ネギのロースト、ビアンケッティとマルゲリータ(ハーフ&ハーフ)などをいただく。ランチビュッフェは大人2970円。アカオフォレストではあたみ桜が満開だという。
新生活に合わせて文房具の新商品が発売されている。今回は2万6000種類以上の文房具を取り揃えるロフトでスタッフ55名に新生活おすすめの文房具を一斉アンケート。今回案内してくれるのは文具ソムリエールの菅未里さん。渋谷ロフトの文具売り場を巡る。
ロフトスタッフに聞いたお勧めの文房具を紹介。「ウカンムリクリップ」は、元々通常のクリップ型で販売されていたが、うかんむり型にして大ヒット。挟む部分を二股にすることで本やノートを炒めること無く開いておける。現在文房具界ではクリップがブームで、有害物質が出ない為、書類と一緒に神ゴミで捨てられるクリップや、外でも身だしなみチェックが出来る鏡付きのクリップなどがある。そんな中、ウカンムリクリップに並ぶ超人気のクリップは「ひかるクリップ テラスノ」。光の角度を調節して手元を照らせる。
電子メモパッドの「ブギーボード ペーパリー」は、専用のペンを使うことで文字や絵を自由に書くことが出来る電子メモパッド。今までの電子メモではありえなかった付箋のような柔らかさで広げて使ってもじゃまにならず、カバンに入れて持ち運びにも便利。筆圧でも書いた文字が変わるようになっている。
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- ブギーボードペーパリー BB-18
書きづらい悩みを解決した「リングノート ラセーノ」は、リングが小さく上下に2つ別れている為、手が当たる悩みを解決してくれる。さらにリングが柔らかい素材で出来ているため、引っ張ると簡単に取れる仕組みで、ページを足したり抜いたりカスタムすることが出来る。
ロフトスタッフから多くの声が挙がったのがマスキングテープ類。マスキングテープは自動車の塗装用としてアメリカで誕生した。「KITTA」は、一見付箋のようだが粘着が全面についており勝手に剥がれる心配がなく、何度も貼って取り外しが出来る。メモ帳やノートに写真を貼ったり、チケットを貼ったりすることができて便利と人気。「水性ペンで書けるマスキングテープ」は、テープ表面に筆記性を高める加工をしており、水性ペンでもにじまずに書ける。
ロフトスタッフに聞いた新生活オススメ文房具。メタシルはシリーズ累計出荷数230万本突破の約16km書けるえんぴつ。黒鉛と金属の芯で硬いのが特徴。替え芯も販売されていて、ペン先が丸くなったら取り替えられ、半永久的に使うことができる。
ロフトスタッフが選ぶ新生活オススメ文房具。渋谷ロフトB1階にある蛍光マーカーコーナー。蛍光マーカーだけで420種類を取り扱っている。マイルドライナーは、通常の蛍光ペンと違い淡い色になっているため、目がチカチカせず目立たせたい時にオススメ。連結ペン ジョインドッツは、ペン先が円柱のようになっているため、垂直に押し当てることでドットがかけるうえ、角度によって好きな太さのラインが引ける。3色が連結して1本になっているため、自分好みにカスタム可能。作間龍斗が書き心地を試した。ロフトスタッフアンケートで人気No.1に選ばれた注目の蛍光マーカーは「キレーナ」。去年10月に発売。一軒普通の蛍光マーカーだが、ナイロン素材のしなるペン先になっている。紙にペン先がフィットすることで、曲面もきれいな線が引ける。ペン先の横に付いている透明な部分は、定規が直接ペン先に当たらないようになっている。文房具屋さん大賞2025で大賞受賞。