- 出演者
- 木村昴 大沢あかね 生見愛瑠 やす子 浦野モモ 横山裕(SUPER EIGHT) 田中直樹(ココリコ) 安田章大(SUPER EIGHT)
オープニング映像。
1日平均45万人が来店する超人気チェーン店スシロー。常連客が歓喜した超お得情報や若者たちがお寿司よりもハマる絶品デザート。さらに人気トップ3にランクインする意外なメニューまで総勢110名のお客さんにインタビューし、都心店と郊外店を比較し調査。やすこが調査するのは、都心店のスシロー 新宿東口店。
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- スシロー 新宿東口店新宿駅
スシロー 新宿東口店へ。東口店では年齢層が低く、海外のお客さんが多いが、サーモンが人気。スシローには「焼とろサーモン」「サーモンバジルモッツァレラ」など、常時10種類のサーモン商品を取り揃えている。最新作は「新・サーモンのサラダ寿司」。
杉原アナが調査する郊外店は、スシロー 横浜梶山店。お店の内装にも都心店との違いがある。それは「デジロー」と呼ばれる大きなモニター。
南原さんが夏休みのため、SUPER EIGHTの横山が代理MCをつとめる。ゲストはSUPER EIGHT安田章大とココロコ田中。
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- 南原清隆
1日平均45万人が来店する超人気チェーン店・スシローの 都心店と郊外店を比較。郊外店のスシロー 横浜梶山店を調査開始。大過多タッチディスプレイ・デジローには、実物大のメニュー写真が流れ、画面全体にメニューを配置できる。またタッチパネル方式で、両サイドから別々の注文ができる。横浜梶山店はシニア世代と家族が多い。1番人気は厳選まぐろ赤身。
スシローの都心店舗と郊外店舗を比較。都心店の新宿東口店では若者や外国人が多く、サーモンが人気だと分かった。一方郊外店の横浜梶山店ではシニア世代やお子様連れが多く、そこまで量が食べられないため、確実に美味しい定番ネタが人気とのこと。そんな横浜梶山店ではシニア世代を中心に「茶碗蒸し」が人気で、人気ランキングでは3位にランクインしていた。
新宿東口店のお客さんの来店理由を聞いてみると、「駅の近くにある」や「他の店舗も利用している」などの声が上がり、新宿東口店を行きつけとしている人はほとんどいなかった。
横浜梶山店を取材。常連客は近隣に住む人がほとんど。座席の衝立や大型の注文パネルなどの内装や接客がいいという声が多く上がった。店長は「駅前のお店より地域に愛されるお店を目指している」と語った。シニア世代には平日限定5%割引の券のサービスも。来店ポイント数に応じてランクが決定しお得なサービスが受けられるまいどポイント制度、注文金額がある一定金額を超えるとチャレンジできる無料のミニゲームにもチャレンジできる。小学生以下のお子様にはVIPカードとVIP版パスケースもプレゼント。番組は「お得なサービスをうまく活用しているのは都心店よりも圧倒的に郊外店の方が多い印象」とまとめた。常連客を飽きさせない月に1~2回お得なフェアも開催。昨日からは秋の味くらべまつりが開催されている。
人気スシローの都心店・郊外店、時間帯で比較。ランチタイムはともにほぼ満席状態だが、都心店はお昼休憩の学生やサラリーマンが多く、郊外店は近隣住民がほとんどで作業着を着た方も。午後2時~午後5時で比較すると、郊外店は少し落ち着いた様子だが、都心店は少し減るもほぼ満席状態。都心店では遅めのランチをとる人がみられ、多くの人が注文していたのはデザート。デザートとドリンクだけの注文でカフェ利用をする人もいるということ。スシローのデザートは専属パティシエが年間約200種類を試作し、約50種類が世に出る。この秋の新作は「あったかアップルスイートポテト」。
明日のヒルナンデス!の予告。
スシローの都心店・郊外店を徹底比較。ディナータイムの新宿東口店は満席状態。都心店では居酒屋のようにお酒を飲む人が多いということ。他の居酒屋と違いボックス席はくつろぎやすかったり、カウンター席は親睦を深めやすかったりとお酒を飲む場所としてのスシローの利点を感じる方も。
横浜梶山店のディナータイムはシニア世代が減り家族連れで賑わう。飲酒をしていた方は35人中2人。横浜梶山店にはお持ち帰り専用自動土産ロッカーがあり店頭などから予約可能。横浜梶山店はお持ち帰りが大人気。都心店でお持ち帰りを利用した方は0人。
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- スシロー 横浜梶山店
スシロー新宿東口店のディナータイムはお酒を楽しむ方々が多くなる。横浜梶山店のディナータイムはお持ち帰りの利用が増える。お持ち帰りで人気なのがスシロー手巻きセット。
スシロー新宿三丁目店では高価格帯のネタがよく出る。今年3月にオープンした道頓堀店は店舗限定のロール寿司がある。
今日本で拡大中の不用品買い取りリユース市場。市場規模はこの10年で2倍となり、2030年には4兆円に達すると言われている。中でも注目なのが訪問買取サービス。家具家電などさmざまなものを買い取ってくれると大人気。今回査定してくれるのがワンダーレックス 浅草ROX・3G店の市村侑平さん。ワンダーレックスは月に約250件の訪問買取をしており、売上は去年の1.5倍になっている。今回は水井かすみさんのお宅で不用品回収を行う。
水井かすみさん宅で不用品訪問買い取り。まず査定するのはハンギングチェア。友人の引っ越しを機に2年まえに譲り受けたという。高さは2mで、横幅と奥行きは1m。定価は25万円だが、孫が成長し座る人がいなくなったため、手放したいという。冷蔵庫や洗濯機、ソファーなどの大きな物も査定から運搬までしてくれるのでお店に持っていく必要がない。ワンダーレックスは電話かホームページの予約をすることで来訪し、納得いかなかったら無料でキャンセルが可能。ハンギングチェアの査定額は5000円。ワンダーレックスでは自社でリペアセンターを持っており、壊れていても部品があればメンテナンスを実施する。
「ヒルナンデス!」の番組宣伝。
いま話題の訪問買取サービスに密着。水井さんが持ってきたのは大量のバッグ。がま口専門店AYANOKOJIのショルダーバッグなど、未使用品を含めて合計6点だったが、買取金額は7000円となった。
ワンダーレックスでは、店舗での買取も行っており店舗に持ち込み、査定・売却が可能。