- 出演者
- 木村昴 南原清隆 大沢あかね 生見愛瑠 やす子 浦野モモ 横山裕（SUPER EIGHT） 藤井隆
オープニング映像が流れた。
大沢あかねと冷凍食品ジャーナリストの山本純子さんが冷凍食品売り場でリアルな口コミやお悩みを調査する。
「イオン 春日部店」の冷凍食品売り場に密着して調査。60代のパートは日清製粉ウェルナの「マ･マー 大盛りスパゲティ ミートソース」とトップバリュベストプライスの「トマトクリームソースの香り広がる 大盛りかにトマトクリーム」を購入。物価高の今、一食約200円～300円のパスタは大人気で、イオン春日部店のパスタコーナーは扉6枚分の品揃えとなっている。冷凍パスタは各社が9月に新商品やリニューアル商品を販売する。日清製粉ウェルナからは「マ･マー もちもち生パスタ 濃厚ボロネーゼ」が新発売。従来品よりもコシと粘りがアップし、もちもち食感が楽しめるという。
冷凍食品売り場で買い物調査。会社員の女性はトップバリュグリーンアイの「オーガニックいんげん」を購入。肉じゃがや肉料理の添え物として使われるいんげんは、必要の分だけをその都度使える冷凍食品タイプが重宝しているという。さらにイオンではスライス玉ねぎやみじん切りキャベツなどカットや下処理したプライベートブランドの冷凍野菜が約100品目並んでいる。
出演者らが挨拶、ゲストの藤井隆さんを紹介した。チャリティーマラソンを完走した横山さんは差し入れ時の映像を見ながら「これうれしかった。このめんつゆめっちゃパワーでてんな。また見たら泣いちゃう」などと話し「びっくりするぐらい調子よくて次の日歯医者さんも行きました」と話した。
スーパー冷凍食品売り場に密着、リアルな口コミやお悩みを山本純子さんらが調査する。冷凍野菜コーナーで女性に取材、子どもが昼に食べられるパスタやみそ汁や炒め物に使える冷凍のカットほうれん草を選んだ。冷凍ほうれん草は下茹でされているためさっと温めるイメージで加熱すると生と近い食感となる。山本さんは保冷バッグについて冷蔵と冷凍を入れるとお互いの温度差を縮め冷凍品が溶け始める、冷凍同士を入れることで保冷機能が高まる、冷凍はドライアイス、冷蔵品は氷で持って買えるといいとした。持っていない人は冷凍食品は買い物の最後にカゴにいれるとよい。次の女性の選んだのは「きざみおくら」「長芋スティック」きざみおくらはレンチンでおかかとゆずポンで食べるが生と変わらず時短になると話した。生見愛瑠さんが試食したが冷凍でもネバネバがあるということ。
冷凍食品売場で取材中、密着店舗の目の前にあった全国16店舗の「＠FROZEN」を訪れた。資さんうどん肉ごぼ天うどんをはじめチェーン店の味が楽しめる冷凍食品や全国各地のご当地スイーツなど約1500品目が並ぶ。お客さんがオススメの商品を紹介する。
冷凍食品＠FROZENでは珍しい冷凍食品も販売している。関西の惣菜メーカー 阪急デリカが手掛ける冷凍食品はワンプレートになっていて、塩分量もしっかりと表記している。
韓国食品ブランドbibigoの餃子「王マンドゥ 肉＆野菜」は5種類の野菜と春雨などが入っていて、他にもキムチ味やプルコギ味もある人気商品。bibigoからは餃子の他にもチヂミやチーズキンパなど豊富な商品が販売されている。一方最近ではレンジで温めるだけで焼きたてのようなパンが楽しめる冷凍食品も出てきていて、自宅で本格的なパンを楽しむことができるようになっている。
ここからは＠FROZENとイオン春日部店に密着し、オススメの我が家の推し冷凍食品を調査する。親子がオススメするのは「ハンバーグ ロティール（150g×5個入り）」は業務用nハンバーグが得意なメーカーの商品でラップをして電子レンジで600W2分50秒加熱して完成、牛肉と豚肉を使用してソースなしでも美味しいということ。50代夫婦が選んだのは4月発売の「たっぷり卵のえび炒飯」売りは食べ応えのあるえび、また卵が入っているのも特徴、電子レンジで調理可能だがフライパンでも美味しいということ。横山さんが試食した。大沢さんのオススメは新大久保ソウル市場の「参鶏湯（900g）」お湯に入れて約30分加熱しお好みで塩・こしょうで味を調整できる。女性がオススメしたのはトップバリュベストプライス「小籠包」蒸し器で約8分で完成、肉汁がでてくるということ。韓国でヨーグルトに甘いものをいれるのが春ぐらいから話題となりアイスとなったLavelee「クリーミーヨーグルトボール」はお店の正面に陳列されていた。
お弁当に大活躍する我が家の神アイテムを調査。40代のパート女性はケイエス冷凍食品の「国産鶏 鶏つくね串」を購入。自然解凍が可能な為、そのままお弁当に入れるだけで良い品で、弁当に入れやすいサイズ感となっている。50代女性は味の素冷凍食品の「おべんとPON」を購入。肉団子や唐揚げ、鶏天など全6種類があり、橋を使わずに手軽に盛り付けが可能。幼稚園生の母はニップンの「オーマイ 2種のスパゲッティ ナポリタン＆焼きそばソース味」を購入。2袋買わなくても2種類楽しむことが出来る。30代母はマルハニチロの「ソースとんかつ」を購入。自然解凍の商品は冷凍庫から取り出しそのままお弁当に入れて良い手軽さで、忙しい朝の救世主。
ヒルナンデス！の次回予告。ドラッグストア ウエルシアを徹底調査。
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イオン春日部店の冷凍食品売り場でリアルな口コミやお悩みを調査。40代母はニッスイの「至福の味わい チキンライス」を購入。活用してオムライスにしているという。
冷凍食品を飽きずに味わう簡単アレンジを聞き込み調査。30代母は便利な個包装のうどんを購入。牛丼の残りでにくうどんにしたりかきたまスープの素でたまごかけうどんなどにアレンジしている。50代会社員はニッスイの「焼きおにぎり」を購入。ベーコンを巻いたりしてアレンジしているという。南原清隆は「ベーコンの塩味が丁度良くてサイズ感も良い。」などと話した。
売り場調査で各家庭の定番やお弁当おかずなどが見えてきたがあるある悩みを冷食のプロ山本さんに聞く。「霜の付いた冷凍野菜は？」少しくらいならさっとお湯通しすることで霜が取れる、後ペーパータオルで水気をよく拭き取ってから調理する。調理の際は使用分だけ取り出し残りは冷凍用の保存袋へ入れ空気を抜いて密閉、すぐに冷凍庫にいれるとよい。「冷凍焼けしてしまったら？」冷凍庫内で乾燥・酸化することで品質が劣化することだが冷凍うどんならレンチン後に冷凍焼け部分をカットする。ニオイ移りがある場合は美味しくないので食べるのを止めたがよいということ。冷凍用保存袋で密閉保存が大事ということ。「お弁当を簡単に彩るには？」悩みを簡単解決してくれるケイエス冷凍食品「だし巻き玉子」を紹介、黄色を少し足すとおいしそうになりまた自然解凍OK。関西バージョンは出汁がさらに効いているということ。
スーパー冷凍食品売り場に密着しリアルな口コミなどを調査。口コミを元に冷凍食品をチェックしたが冷凍食品のプロ山本さんの注目は「冷凍和スイーツ」。あずきバーの井村屋のクリーム大福／黒糖わらび餅／きなこおはぎは包みたてを急速冷凍して鮮度をキープした。お持ちは冷凍適正があり冷凍しても元に戻りやすく、自然解凍（約1時間30分）か電子レンジ（10秒／500W・600W）で加熱して食べられる
リユース市場が日本で拡大している。訪問買取サービスではブランド品や子供服等を買い取ってくれると人気。ワンダーレックス 浅草ROX・3G店の店長・市村さんが買取を行う。不良品があるというお宅はたんぽぽの白鳥久美子宅。キャリーケースやシールまみれの椅子等を査定する。
たんぽぽの白鳥久美子宅を訪れた。ワンダーレックスは電話等で来訪するが、キャンセルが無料で可能。家族で焼き肉に生きたいと白鳥久美子は考えているのだという。まず査定して欲しいのははリビング・ダイニングテーブル。今の家ではサイズが合わないのだという。大きなものも査定から運搬までしてくれるので店に持って行く必要がない。10万程で買ったのだという。汚れや世の中のニーズ等を考えて査定する。査定の結果、買取金額は8800円となった。ワンダーレックスでは買い取った商品全てに対してクリーニング・メンテナンスを実施している。家で落とせる汚れは落としておくと金額アップに繋がる。もう1つ。ベンチを査定してもらう事に。買取金額は2000円だった。使用感がなかったので金額が高くなった。ダイニングセットは10800円だった。買取商品の搬出料等無料。
まだ処分したい家具があるのだという。約2万円で購入したスリムタイプの食器棚だという。買取金額は1000円だった。状態がキレイで棚板が調整可能だった事等がポイントだという。
ヒルナンデス！の番組宣伝。