- 出演者
- 藤森祥平 マツコ・デラックス
今日はコーンスープの世界を紹介。
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- コーンスープ
全国100種類以上を飲み歩いたマニアのかなみさんを紹介。大学時代にコーンスープの虜になり、社会人時代、SUBWAYのコーンスープに出会い、衝撃を受け、2年前にコーンスープと共に人生を歩もうと決意し退職。全国各地の名店を飲み歩き、昨年は自費でコーンスープの書籍も出版。
日本でインスタントコーンスープが発売されてから約50年。今では好きなスープランキングで味噌汁を抜いて1位。今夜、市販品なのに激うまなものや通販のみの限定品、シチュー並の濃厚スープまで全国のインスタントが集結。知られざる名店の味も紹介。アレンジレシピも公開する。
コーンスープは日本独自に進化した文化だという。海外だとコーンチャウダーという形でコーンと野菜を煮込んだ料理が主流だという。日本だとコーンは野菜の部類に考えがちだが、欧米では穀物と考え主食扱いのため、スープとしてはほとんど飲まないという。アメリカなどだとキャンベルのものが有名だが、キャンベルでは、日本向けにコーンポタージュを発売しているという。
コーンスープの歴史を紹介。1960年代にクノールから発売される。発売当初の洋風スープは、チキンクリームスープやビーフヌードルスープだった。その後1973年にクノール カップスープ コーンクリームが発売される。資生堂パーラーでは、1928年からポタージュスープを提供していたという。1070年代に大阪万博で初めてファミレスが登場し、洋食文化が広がり、ホール缶タイプが登場したという。発売初期は一般家庭にとって高級品だったが、徐々に様々なタイプが登場し、1980年、誰もが気軽に楽しめる革命が起きた。缶タイプが発売され、自動販売機にも登場した。80年代後半になると、オフィスのランチタムに飲まれるほど支持され、2000年代には冷製コーンスープが登場。確固たる地位を築いた。
コーンスープの魅力:他のスープにはない濃度、スプーンにまとわりつくもったり感がたまらない!マツコ流の飲み方は濃厚さを味わうためクノールカップスープは2袋。「世界が変わります!お湯の量そのままで2袋がマスト」と力説した。もったり感がたまらないコーンスープを紹介。通販限定で発売されている通常の2倍の濃さが楽しめる『味の素/クノール 贅沢野菜 北海道スイートコーン』。北海道・訓子府町の指定農場で甘さピークの1週間位内に収穫したスイートコーンだけを使用。それを鮮度と旨みが落ちないよう24時間以内にパウダー化し、もったりした舌触りになるようパウダーを通常の2倍使用。値段は1袋約216円。1袋でとうもろこし1/4本も使用。お湯を注ぐと甘い香りが。かなみさん流の美味しいコーンスープの作り方を紹介。ポイント1:透明の丸底カップを使うと粉が溶けやすい。2:冬場はカップが冷たいので事前に温める。3:とにかく熱湯で粉を溶かす。4:だまにならないようゆっくりかき混ぜる。1カップに2袋vs贅沢野菜をマツコが飲み比べ。贅沢野菜について「大人の味」とコメント。おすすめの食べ方はお湯を少なめに入れペースト状にしてパンに塗り、チーズ・コーンをお好みで乗せ焼くだけ。
よつ葉乳業の「北海道ミルクのスープコーン」は、ミルクとバターが他に比べ圧倒的でシチューのような濃厚さ。粒コーンもしっかり入っており、モッタリ感とシャキシャキ感のコントラストが楽しめる。マツコは「ホテルのコーンスープみたいな味でコーンの量も凄い。」などと話した。富良野地方卸売市場の「つぶ好きのためのコーンツーブ」は、コーン粒51%、スープ49%の割合となっている。マツコはアレンジとして「サラダにドレッシング代わりでかけたり、ご飯にかけてリゾットみたいにする、パスタにコーンスープをかけてナポリタンのように炒める。」などと話した。
全国から厳選したもったり感がたまらないコーンスープを紹介。愛知県に本店を構える「ステーキのあさくま」は、東京などにも出店し現在全国に67店舗を展開。メインのステーキなどに付いてくるコーンスープは、収穫したコーンを7時間以内にスチームして甘みや旨み、もったり感を引き出している。これが口コミで噂になりレトルトを発売。年間240万食が売れる大ヒットに。今、ご当地コーンスープが全国で急増しており、生のままで食べられる京都産のホワイトコーンや、明太子が入った博多のコーンスープなど各地の名産品を活かしたコーンスープが誕生している。
インスタントだけでなくお店のコーンスープも進化している。群馬県の水上温泉郷の近くにある日本初と言われるコーンスープ専門店「いしざか」。メニューはコーンスープのみだが、その一杯を求めて全国から客が押し寄せている。コーンスープはとうもろこしの甘さを最大限引き出すため、使用するのは牛乳と岩塩のみ。通販も行っており、全国から注文が殺到する人気店。人形町駅から徒歩3分にある「アンファス」は、パリで修行したオーナーが作るパテや牛頬肉のワイン煮など絶品フレンチが味わえるビストロ。コーンスープは、蒸し焼きにしたとうもろこしをブイヨンとミルクなどと煮込み、ミキサーですりつぶしキャラメリゼしたとうもろこしとフレッシュチーズを添えた一品。
北海道は夏も涼しく日照時間が長いため生育に適しており、年間生産量は約78万トン。一方、千葉県も肥沃な土壌で水はけが良く栽培に適した環境で、粒が大きく甘みがある「ゴールドラッシュ」や、生で食べられる「未来」など様々なブランドコーンを栽培している。京成津田沼駅から徒歩5分にある「レストランあけぼの」は、創業101年の洋食店。このあと、人気メニューの超絶クリーミースープが登場。
「それって実際どうなの会SP」、「ギャップ検証バラエティ ニノなのに」、「水曜日のダウンタウン」の番組宣伝を行った。
部隊 ハリー・ポッターと呪いの子の番組宣伝を行った。
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- 舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」
千葉県・津田沼にあるレストランあけぼのの「コーンポタージュスープ」は炒めたセロリ・玉ねぎに牛乳を加えて丁寧に練り、すりつぶしたコーンを加えて30分加熱して生クリームを追加して胡椒などで味付けして仕上げている。濃厚な味わいで、もったりとしたスープはこの一品だけを食べにくるお客さんもいるという。
京成船橋駅近くにある「963」はラーメン店で、地元で人気の貝出汁ラーメンの有名店として知られている。この店の店主はクラムチャウダーの世界大会で優勝したこともあり、コーンスープ発酵バターととうもろこしペーストなどを混ぜ合わせて作り、トリュフオイル入り生クリームをトッピングした濃厚な一品。同じく京成船橋駅近くの「東魁楼」は昭和21年創業の中華料理店で、「粟米湯」は鶏ガラスープにスイートコーンや溶き卵などを加え、片栗粉でとろみをつけた一品。
かなみさんの名店巡りに付き添っている人物が。結婚しない理由はお互い無職。
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来週はマンガ描き文字の世界。
京成立石駅から徒歩8分、創業20年目の洋食工房ヒロ。洋食一筋の店主・飯田さんが作る絶品料理が大人気のお店。定食に必ず付いてくるのがかなみさんが人生で一番感動したコーンスープ。炒めた人参・セロリ・玉ねぎにとうもろこしを加える。牛乳を加えてミキサーですりつぶす。鶏ガラ・野菜のブイヨンでだし感UP。その後、30分以上かけて中火で煮込み、丁寧に2回裏ごしをしたら完成。そのままでも最高だが、クリームコロッケ×コーンスープが最高だという。マツコは「コーンスープとブイヨンの中間くらいおだし感がスゴイ。コーンスープ単体、クリームコロッケ単体の方が濃い」等とコメント。
