- 出演者
- 有吉弘行 久保田直子 マツコ・デラックス
「マツコ&有吉 かりそめ天国」の番組宣伝。
千葉・館山市の築10カ月・2階建て3LDKの物件を紹介。玄関には江戸からかみを使ったクローゼットを完備。物件はエレベーター付きのため2階への移動も楽。約40帖のリビングからは一面に広がるオーシャンビューや富士山が望める。リビングの奥には茶室も完備。キッチンは木目調にまとめられ食洗機付き。
バスルームは浴槽を2個完備。景色を露天風呂のように楽しめる。1階の和室横からは海につながる庭に出ることができる。
- キーワード
- 館山市(千葉)
物件から車で5分のところには「イオンタウン館山」があり利便性も抜群。物件から車で7分の「館山中村屋」は新宿中村屋の職人が暖簾分けで作った店で「つぶし卵サンド」など館山産卵のパンが充実。圧倒的人気なのは「玉子焼きトマト」。茶室付き3LDKの物件の販売価格は2億1800万円。
「マツコ&有吉 かりそめ天国」の番組宣伝。
千葉・鴨川市の築15年・2階建て4LDKの茅葺き屋根の物件を紹介。茅葺き屋根以外は耐久性のある鉄筋コンクリート造。約12帖の囲炉裏の間を抜けると棚田を見下ろせる約33帖の絶景のリビングがある。茅葺き屋根は空気を含み断熱効果が高く夏は涼しく冬は暖かく過ごせる。リビングの窓の下にはウッドデッキも完備。お風呂は天然石とヒノキの2種類。2階には3つの和室を完備。母屋の隣にはガレージ兼ゲストルームの離れもある。
「マツコ&有吉 かりそめ天国」の番組宣伝。
物件から車で10分の鴨川市総合交流ターミナル「里のMUJI みんなみの里」は無印良品と農産品直売所が合体した施設。隣接する農園ではいちご狩りなども楽しめる。物件から車で25分の「石渡チキンストアー」は20種類の惣菜を販売。人気メニューは鶏油100%で揚げる「イシチキ揚げ」。2階建て4LDKの物件の販売価格は2億9800万円。
「マツコ&有吉 かりそめ天国」の番組宣伝。
餅は上手く1年中食べられるという視聴者から美味しいのになんで1年中食卓にあがらないという投稿を紹介。マツコは1年中食べていると話す。また今回の紹介のイラストの人物が小太りであれがもう偏見と指摘。マツコはドレッシングやオーロラソースをかけたりしていて辛いものだったら何かけても美味しいと話す。1年中出ない理由について若い人はカロリーを気にしているのではと話し、餅の大きさなどから最近ではスティック状やスライス状にしたものがあり餅側は努力していると話した。有吉は餅、ご飯、パンは最近敬遠されがちと話した。パンまつりはあるがメシまつりはなくやった方が良いのではなど話した。
餅を食べる個数について有吉と久保田アナは2個位でマツコは5、6個食べてしまうと話す。一方でもんじゃに餅を入れるのは好きであるやピザにも乗せる場合もあり餅は皆好きではと話す。「餅・チーズ・めんたい」についてマツコは大好きであるが明太子はプリン体が怖いなど話し、明太子に代わる食材としてアンチョビやちりめん山椒などが上がるがプリン体が高いのではと話す。スタッフからキムチが出た。マツコは好きな食べ物に限ってプリン体が多いと話し、プリン体を食べてきたのかと話し有吉は「栄養が好き」と話しマツコはその称号は今年イチ嫌だったと話した。
「マツコ&有吉 かりそめ天国」の番組宣伝。
手間暇かけ過ぎ和菓子を調査。
「榮太樓總本鋪」は江戸時代から200年続く老舗。一番人気は「名代金鍔」。刀の鍔をイメージした和菓子で本来は丸型。丸いきんつばは包む技術が必要なため大量生産しやすい四角いきんつばが一般的に広まった。熟練の職人が丸いきんつばのあんこを包む工程を見学。2.5gの生地で50gのあんこを絶妙な力加減で包む。小豆のうまみを押し出したあんこ好きのためのきんつば。
「一真菴」では純粋な本わらび粉100%で作られた「わらび餅」がいただける。本わらび粉は原料から5%しか採れず超希少。機械を使わず手で練ることで練る方向がランダムになりコシが強くなる。本わらび粉だけで作られた本物のわらび餅は黒っぽくなる。包むあんこはわらび餅と同じ柔らかさ。柔らかすぎて暑いとへたってしまうため10月頃から販売する期間限定商品。
「マツコ&有吉 かりそめ天国」の番組宣伝。
「マツコ&有吉 かりそめ天国」の番組宣伝。
「神楽坂 梅花亭」の店主・井上さんは和菓子職人で数少ない東京マイスターという称号を持ち「食べログ 和菓子・甘味処 TOKYO百名店2023」にも選出されている人気店。練り切り「千代菊」は140枚の花びらを手作業で切っている。練り切りは白餡に求肥などを混ぜ成形しやすくしたもの。懐石料理の締めで食べることも多いためしつこくない味を追求。小豆を煮るときは灰汁を排除するため吹きこぼしながら煮る。