- 出演者
- 有吉弘行 久保田直子
間借り営業から始まり超人気店になった飲食店が続出。そこで今回は今は間借りだけどウマい店を調査。
ランチタイムに創作居酒屋を間借りして営業するうどん店「煮干しとぺらと太っいうどん」を紹介。看板メニューは「肉汁うどん」。武蔵野うどんとひもかわうどんを熱々のいりこ出汁で頂く。極太の武蔵野うどんは祖父直伝。幼少期から麺打ち修業していた店主がパートナーとともに一念発起して店をオープン。打ち立て・切りたて・茹でたてにこだわっている。
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- ひもかわうどんアフロシンディ・ローパー埼玉県多摩地区(東京)夜桜ロケット桐生市(群馬)武蔵野うどん煮干しとぺらと太っいうどん牛スジのオニオングラタンスープ肉汁うどん荻窪(東京)野菜天ぷらの盛り合わせ
間借り店舗は10万円以下の開業資金でも始められる。店の調理器具は雰囲気で借りられるという。冷蔵庫は一部のスペースを借用。マッチングサイト「シェアレストラン」で間借り店を探したという。「シェアレストラン」は吉野家HDの社内ベンチャーで立ち上げたきっかけは「マツコの知らない世界」の「間借りカレーの世界」でマツコの反応でビジネスの成功を確信したことだという。「シェアレストラン」の手数料は家賃の20%。開店準備の手伝いも行うため契約から最短10日でオープンした店もあるという。
ランチタイムにクラフトビールBARを間借りして営業する「南印度洋行」を紹介。看板メニューは「ビリアニ」。ビリヤニを和風にアレンジしている。米は細長い形と香りが特徴のバスマティライス。15種類のスパイス+豚骨出汁とカツオベースの魚介出汁で別々に炊き上げ2種類の米を混ぜている。カレーにも豚骨、ソースにしば漬けを使うなど和の素材を生かしている。間借り半年でJapanese Curry Award 2025新人賞を受賞。お店の母体は石材会社で、星さんは社長からヘッドハンティングされビリヤニ名人のもとで修業したという。しかし社長が見た目重視で間借り店を選んだためビリヤニ店をやる上では苦労も多く、備え付けコンロがないため倉庫から出していて持ち込んだ食器・調理器具も全て撤収するという。
ランチタイムにスナックを間借りして営業する町中華「泰昇軒キッチン」を紹介。看板メニューは「チャーハン」「餃子」。店主は元々スナックの客で、町中華をしていた祖母の味を残すためママに相談して間借りを始めたという。厨房が狭く麺類・揚げ物系が出せないなどの困りごとがあるという。ランチではようこママもハヤシライスを提供していて、その売り上げが家賃代わりという。
大久保は小杉が自分のVTRだからただならぬ緊張感があると話した。
日本の伝統技術を受け継いだ職人のスゴ技を調査。
「根本硝子工芸」の江戸切子職人・根本親子を取材。江戸切子はガラスの表面をカットして模様を描く江戸時代に東京で誕生した工芸品。東京に約50軒の工房があるが「根本硝子工芸」には常識にとらわれない特別なカット技があるという。立体的を生み出す曲線カットで親子揃って国内最大コンクールで何度も受賞している。曲線を削るグラス作りを特別に見せてもらった。
「根本硝子工芸」で曲線を削る江戸切子作りを拝見。ガイドの斜め線を頼りに削っていく。直線はグラスを前後だけに動かすが曲線はグラスの丸みを考え角度や向きを考えて削る。狩野英孝も曲線に挑戦したが上手く削れなかった。工房の初代・根本幸雄さんは江戸切子のレジェンド。幸昇さんは祖父から家業を継いで欲しいと言われたが大学中退後アルバイトをしていたという。家業を継ぐきっかけは祖父が亡くなったことだという。
「染色補正 彩徳」の染色補正職人・小林親子を取材。染色補正は柄物の変色したシミを漂白して柄を復元する技術。漂白で抜けた柄を手作業で描き復元する。使う染料は5色のみ。色の配合や水の配分で同じ色を再現する。生地を塗らし筆で挿すように染色することで繊維1本ずつまで色が染まるという。狩野英孝も染色補正を体験したがプロの技とは程遠い出来栄えだった。
小杉のコメントを聞いた有吉は「ヘタだな」と一蹴した。
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