- 出演者
- 太田博久（ジャングルポケット） 川島明（麒麟） 赤荻歩 宮近海斗（Travis Japan） たける（東京ホテイソン） ショーゴ（東京ホテイソン） 田村真子 兼近大樹（EXIT） りんたろー。（EXIT） 近藤千尋 くっきー！（野性爆弾） 南後杏子 竹内由恵 西島秀俊 高橋真麻 新木優子 宮沢氷魚 守屋麗奈（櫻坂46） きょん（コットン） 西村真二（コットン）
オープニング映像が流れた。
出演らが挨拶し、川島明がオープニングトークで質問。1年半ぶりの二度目のラヴィットについて西島秀俊は「何が起こるか分からないし前回も楽しかったので楽しみ」などと話している。ラヴィットが始めての宮沢氷魚は「今の撮影スタジオで朝メイクしている時ラヴィットが流れているから見て撮影に挑んでる」などと話している。新木さんも初出演となりますの質問に対し、新木優子は「友達から連絡が来てラヴィットのポーズは右手だよって教えて貰った」などと話している。今日から1月2月3月の金曜ラヴィットのシーズンレギュラーとしてTravisJapanの宮近海斗が加わるという。今日でシーズンレギュラーについて宮近海斗は「不思議な感じだけど家族も楽しみにしてたし、おばあちゃんには説明が面倒くさかったから言ってた」などと話している。ゲストで呼ばれたコットンのキョンは「日曜劇場と言ったら下剋上球児ご視聴ありがとうございました。現場でピリついたり緊張感がある時の魔法の言葉を教えて欲しい」などと話している。櫻坂46の守屋麗奈は今日の出演でラヴィットの出演が全曜日制覇され今まで達成した人は男性だけで女性で芸人以外は初だという。守屋麗奈のグランドスラム達成を記念し番組がオリジナルTシャツを製作。「うわぁバレてたか」と書かれたTシャツはビリビリ椅子の時に発した名台詞だった。グランドスラム達成とTシャツについて守屋麗奈は「こんなに早く達成するとは思わなかったし光栄です」などと話している。
今日1月12日は漫画家の井上雄彦さんの誕生日で代表作「SLAM DUNK」はバスケットボールを題材にした漫画でシリーズ累計発行部数1億2千万部を超える大ヒット作品だという。SLAM DUNKには多くの名シーンがあるが中でも有名なのが主要キャラクターの三井寿が監督の安西先生に「先生、安西先生・・・。バスケがしたいです。」の台詞だった。本日は「川島さん・・・！！◯◯がしたいです・・」をテーマに皆に伺っていくという。彼の演技はどうだったかの質問に対し、西島秀俊は「素晴らしかった、余分な事は一切しない」などと話している。
きょうの井上雄彦さんの誕生日にちなみ新木さんは「川島さん…！！蒙古タンメン中本の激辛ラーメンを食べてみたいです…」と話した。新木さんは辛いものが好きだが食べきれなかったらなどと考えて機会を逃していて店には行ったことがないという。蒙古タンメン中本は関東に28店舗展開しているカップ麺でもおなじみの超人気激辛ラーメン店。辛さのレベルは0～10ありメニューも様々、人気No.1は辛さ5の蒙古タンメンで辛子麻婆には自家製の一味が入っている。9の北極ラーメンには唐辛子を練り込んだ秘伝味噌と大量の一味が入っている。新木さんは5の蒙古タンメンを選び試食、「辛いけどまた一口行きたくなるおいしい。つぎ北極行きたい」とコメント。コットンは北極ラーメン辛さ2倍を試食、はにかみながら「辛いの中に旨味があるので辛い」などと話した。
宮近は映画の吹き替えをやってみたいと話した。
映画吹き替え選手権を開催。映画のシーンを自由に吹き替え、新たな名シーンを作り出す。お題となる映画は大ヒットインド映画RRR。1チーム3人で男性役と女性役とセリフを考える人に分かれる。審査員はどっちのチームがいい名シーンを作ったか札で判定する。川島チームとくっきー！チームが挑戦した。判定の結果、川島チームが勝利した。
宮沢氷魚は野球がしたいと話した。スタジオに現れたのは横浜国立大学キャップ野球のピッチャーとキャッチャー。彼らは2023年のキャップ野球日本一だという。キャップ野球はボールの代わりにペットボトルのキャップを使うスポーツ。今回、兼近と西村と宮沢氷魚が挑む。
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横浜キャップ野球チームと赤阪ラヴィッツがキャップ野球対決。赤阪ラヴィッツ3人のうち1人でも横国のエース・尾形さんのキャップを前に打ち返せば勝利となる。
横浜キャップ野球チームと赤阪ラヴィッツがキャップ野球対決。1番・兼近は三振、2番・西村は三振。
横浜キャップ野球チームと赤阪ラヴィッツがキャップ野球対決。3番・宮沢氷魚は三振。横浜国立大学キャップ野球チームの勝利となった。
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- 横浜国立大学
きょんさんは「西村に時計を買わせてあげたい」とし、楽屋で毎回時計のサイトなどを見てほしいと言っているので、ラヴィット！相談して買わせてあげてほしいとした。西村さんは「IWCが欲しい」と言った。IWCは1868年にスイスで創業した時計ブランドで、ジネディーヌ・ジダンやジャン・レノなどが愛用している。ISHIDA新宿のコンシェルジュの本田誠也さんがIWCポルトギーゼの新品4本をスタジオに用意してもらった。ポルトギーゼは現行のIWCのシリーズの中で一番歴史の長いモデルとなっている。「ポルトギーゼ・クロノグラフ」はストップウォッチ機能があり約200個の部品を使用しており、117.7万円となる。「ポルトギーゼ・オートマティック」はぜんまい仕掛けで最大168時間稼働し、169.95万円となる。「ポルトギーゼ・クロノグラフ」は外装や部品にレッドゴールドを使用しており、267.3万円となる。「ポルトギーゼ・パーペチュアル・カレンダー」文字盤1つで年・月・日・曜日が表示されており2600年まで日付がズレず、605万円となる。
西村専用ターゲット5が用意された。それぞれの腕時計の名前と値段が書いてある的と買わないの的計5つがあり、西村さんは購入希望の的をめがけてボールを投げる。
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西村がボールを投げたところ169万9500円の「ポルトギーゼ・オートマティック」の的に当たり、購入決定となった。
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りんたろー。と兼近どちらのエスコートでテンションが上がったかをゲストに判定してもらう。今回のゲストは、高橋真麻と竹内由恵。高橋真麻は初登場で、高橋英樹を父に持つ2児の母。竹内由恵も初登場で、去年8月に第2子を出産した。2人が思わずアゲアゲになる大好物とは、中華料理。
竹内由恵さんのお悩みは、産後復帰してタレントとしてやっていけるか不安だという。竹内由恵さんは目指しているタレントさんを聞かれまさに真麻さんと答え、自虐もできるイジられることもできるなどと話した。兼近は、竹内さんこれもやってくれるの？があるといいとアドバイスした。
りんたろー。が紹介するのは、銀座 嘉禅。一番高いコースは1人8万円の超高級店。嘉禅ではフカヒレのなかでも希少価値が高いアオザメを使って、通常の倍の2週間かけて戻している。
りんたろー。がセレクトしたのは、気仙沼アオザメの姿煮込み特製オイスターソース。2週間かけて戻したアオザメのフカヒレを特製のスープに入れている。単品で出すとしてら5万円だという。高橋真麻は、フカヒレでこのコリコリ食感はありえないなどとコメントした。
兼近は屋上でシン桃太郎侍の芝居を披露しておもてなしをした。高橋真麻は、全部完璧だったとコメントした。
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對馬はカウンター8席のみの完全予約制で、高級食材をふんだんに使った絶品創作中華を求め既に年末まで予約が埋まっている超人気店。今回でテレビ初登場。
オオカミ少年ハマダ歌謡祭、それSnow Manにやらせて下さい、中居正広のキンスマSP、不適切にもほどがある！の番組宣伝。