- 出演者
- 本並健治 馬場裕之(ロバート) 川島明(麒麟) 赤荻歩 那須晃行(なすなかにし) 中西茂樹(なすなかにし) 芝大輔(モグライダー) ともしげ(モグライダー) 丸山桂里奈 田村真子 渡部峻 きりやはるか(ぼる塾) 田辺智加(ぼる塾) あんり(ぼる塾) 鶴崎修功 高橋真麻 おいでやす小田 末澤誠也(Aぇ!group)
オープニング映像。
スタジオに高橋真麻が初登場。「朝からバラエティ最高」などとコメント。末澤誠也は月曜日は1年以上ぶりなどと話し、田辺智加と本番前に話したが目を合わせてくれなかったというと、田辺智加はタイプだからと理由を説明。さらに今まで言っていなかったがファンクラブに入っていると明かした。おいでやす小田も月曜に5週連続出演。
6月2日はローズの日。語呂合わせで制定された。今日は美しいものを聞いていく。あんりが美しいと思うものとして「料理の調理音」を紹介。家でもYou Tubeの調理動画を流して聞いているほど好きな音だという。料理は見た目や味だけでなく、調理する時の音の美しさを競う新しいグルメ大会を開催したいと話した。
グルメ自慢の人たちが耳でも美味しい至極の「えぇ音グルメ」をプレゼン。店の人が実際に生クッキングし、審査員は食欲をかき立てられる音だったかを評価。えぇ音グルメを決定する。プレゼンターはあんり、田辺、高橋真麻、中西の4人。審査員は川島、末澤、馬場裕之、おいでやす小田、きりやはるか、鶴崎修功の6人。
長田本庄軒は兵庫県神戸を中心に人気の焼きそば専門店。東京では西葛西で食べられる。丸亀製麺のグループ会社が運営していて、ぼっかけという関西ご当地グルメを使った絶品の焼きそばが大人気。長田本庄軒・戸田照雅さんは、社内の焼き技術コンテストで優勝した焼き職人。戸田さんにぼっかけオムそばを生クッキングしてもらう。自家製中太麺は、国産小麦を独自ブレンドして1日熟成している。カツオ粉の香りと背脂のコクを加える。牛すじとこんにゃくを煮込んだぼっかけが入る。えぇ音TIMEに入り、ソースを加える。高速で回すことによって麺を炒めずにモチモチに仕上げているという。ぼっかけ焼きそばが完成。この上にふわとろオムレツが乗る。最後に卵を割ってぼっかけオムそばが完成した。川島明は、ぼっかけのタレが甘辛くて合うなどとコメントした。
高橋真麻のプレゼン。高橋真麻がおすすめするえぇ音グルメはあんじゅのこんにゃく串揚げ&エビフライ。あんじゅは港区高輪の路地にある串揚げ店。揚げの音が食欲を刺激する。店では15種類以上の串揚げを提供しており、こんにゃく串揚げがおすすめだという。エビフライも食べ応えがあるという。高橋英樹・宮本亞門なども通う名店。こんにゃくの串揚げは、群馬県産こんにゃくを出汁などで煮込み、一晩寝かせて味を染み込ませたものに衣を付け、揚げていく。海老はフラワーエビを使用し、衣をつけるが、エビ二は粗めのパン粉を使用する。まず、エビフライから揚げる。こんにゃくも油で揚げる。タルタルソースは、ゆで卵にマヨネーズ、タマネギ、ピクルス、パセリを合わせた自家製のもの。エビとこんにゃくが揚がったら完成。こんにゃくを試食した川島明はサクサク、味が染み込んでいるなどとコメント。
江戸川区南篠崎町にあるハックルベリーの「リブステーキ」。シェフの五月女俊大さんに生クッキングをしていただく。国産のリブロースを使用する。強火で肉の旨みを香ばしさを最大限に引き出す。完成したリブステーキを試食した。
東京・新大久保にある「ONNA」。チュクミとはイイダコを使ったピリ辛料理。お店の名物「チュクミミナリサムギョプサル」を生クッキング。自家製甘辛チュクミはイイダコをコチュジャン、水飴、りんごなどの甘辛自家製タレで和えたもの。えぇ音タイムはサムギョプサルを焼く音。とびっこや韓国のりを混ぜた特製タレごはんでシメのチャーハンを作る。えぇ音タイムは焼きチャーハンを作る音。
おいでやす小田の美しいものは、最新早口ことばかるだゲーム「もももすももも」。大谷健太が登場し、ネタを披露した。ゲームは読みあげられた言葉に合うカードを取る、早口言葉を3回言えたらクリア。
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- おもしろ早口言葉ゲーム もももすももも
チーム対抗おもしろ早口ことば かるた対決。4つのチームに分かれて対決。挑戦台にのって早口言葉にチャレンジ、3回噛まずに読めたら札をゲットし次のメンバーへ。噛んだ場合は札をゲットできず次のメンバーへ。チャンスカードもある。3人全員がクリアしたらラッピー茶回避、1人でも残っていたらチーム全員がラッピー茶。早口ことばが言えたか微妙な場合は大谷健太がジャッジする。
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4つのチームに分かれてチーム対抗おもしろ早口ことば かるた対決。全チームがクリアならず、全員が超苦いラッピー茶を飲んだ。
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- おもしろ早口言葉ゲーム もももすももも
商店街をモグライダーが訪れその魅力を再発見する企画。今回の舞台は物価が安いと感じる街ランキングで1位の北区十条の十条銀座商店街。171店舗が集結していて、今では珍しい100円ん未満の値札がたくさんある。ゲストは高橋真麻。
立ち寄ったのは十条銀座商店街にある創業72年の精肉店「ミート&デリカ塩家」。名物の十条メンチカツは1日500個売れる。100円台の絶品惣菜が並ぶお店。日替わり弁当は500円台の激安弁当など常時6種類。170円の名物・十条メンチカツを食べた。
「テレビ×ミセス」の番組宣伝。
北区の十条銀座を散策する一行。やって来たのは商店街に2店舗を構える激安衣料品店。色飛びや縫い目がズレてしまった製品などを仕入れ低価格で販売。上履き2点や枕パッドなど全9点3603円分をともしげがプレゼント。
去年11月オープンの生ドーナツ専門店MY DONUT。1日300個を売り上げる生ドーナツは生地にかぼちゃのペーストを練り込んでおり、独特なフワフワ感が特徴。生クリーム・チョコ・抹茶・ほうじ茶・キャラメルなど全9種類が並び、若い女性客を中心に大人気。ともしげは人気No.1の生クリーム、芝・高橋はスタンダードのシュガーを注文。「おいしい!重たさないですね」等とコメント。すると芝の大ファンだという十条銀座商店街で働く土屋さんに遭遇。前髪を下ろした時のギャップが好きだという。土屋さんとその友人に生ドーナツを奢った。
モグライダーのモグ散歩in北区十条銀座、生ドーナツを堪能した3人は芝さんファンが副店長を務める古着屋「PUNCH THRIFT」を訪れる。海外から仕入れたブランド品を低価格で販売している。ファンの土屋さんら2人は芝さんに着てほしい服を選んでいる間、3人は店内を物色した。芝さんは選んだシャツを試着しお魚柄のシャツをお買い上げした。その後オススメ店として仲通り線路沿いのラーメン店「流。」を紹介され向かう。
モグライダーのモグ散歩、北区十条で古着店からオススメされたラーメン店「煮干そば 流。」へ向かう。ラーメン激戦区で連日大行列、食べログ評価3.78の人気ラーメン店で看板メニューの煮干しそばはTRYラーメン大賞で優秀賞を5回受賞した。店主オススメなどを聞き3人は煮干そば、烏賊れたベイビー、背脂つけそばを注文した。看板メニューの煮干そばは千葉県産マイワシなど6種類の煮干しを使用し醤油のかえしと合わせた黄金スープに自家製中太麺と炙りチャーシューなどを乗せた。烏賊れたベイビーは自慢のスープとイカ煮干しとイカ墨パウダーをブレンドしニンニクチップも加わったパンチの効いた一品。背脂つけそばはつけ汁と中太麺がよく絡んだ食べ応え抜群の人気メニューということ。
ラヴィット!の番組宣伝。