- 出演者
- 吉澤閑也(Travis Japan)
イタリアのシェフとラーメン界の異端児が登場。また新MCも登場。
オープニング映像。
今回から新MCは吉澤閑也。そして今回からトーナメント式で対決。最初に火蓋をきるのはイタリアンシェフの日髙良実。対決するのは入江瑛起。そしてクッカーは村上佳菜子。そして最初に料理を作るのは入江瑛起。ルールは四人前を5000円以内で用意。制限時間30分の中で1分だけシェフが直接手伝える。その食材を紹介。今回作るのは甘夏薫る生XO醤ラーメン。
入江は最初煮出汁を引きたいと答え、まずは市販の出汁のパックを鍋の中へ。そこに干しエビ、干し貝柱をいれ、食材をカットしていく。むきにんにくをみじん切りに。さらにしょうがなどをカットしていき細かくした。他にも赤海老やホタテもカット。フライパンに米油とごま油をひいていく。そこに先ほどカットしたにんにくなどをいれてエビなどを炒める。
次にトッピング用の肉味噌を作る。フライパンにニンニクなどを入れて花椒や豆板醤を入れ豚ひき肉をいれる。そこに紹興酒を入れオイスターソースなどを入れていく。そして次に行うのは干しエビや貝柱などで作られた調味料を入れてニンニクなどを入れていく。その間に干しエビと干し貝柱ををカット。赤海老などをフライパンにもどし、干し貝柱らとともに炒めていく。生XO醤が完成した。そして中華麺を茹でていく。ここでシェフタイム。シェフは1分だけキッチンに入ることができ、難しい工程などを手伝える。入江はスープをミキサーで作るなどし、どんぶりに麺をや肉味噌をのせた。そして甘夏の皮や果肉をしぼり完成した。
甘夏薫る 生XO醤ラーメンが完成した。味の感想に大木は入っているものが調和されていて美味しいと答えた。和田は甘夏の香りがかわいらしさと海鮮の旨味が濃厚で箸が止まらないと答えた。
まずはにんにくをカットしヴァージンオリーブオイルをいれる。豚肩ロースをいれトマトをフライパンの中へ。そこにオレガノをいれさらに豚肉などを入れて塩を適量いれる。さらにバケットをカットし斜めにカットしていく。フルーツトマトは1センチ幅にスライスし塩を両面に、小麦粉をふりかけていく。
フライパンにオリーブオイルをひいたらトマトを並べ中火で焼いていく。モッツアレラチーズの水を切るなどし、トマトを焼き上げていく。またモッツアレラチーズに小麦粉をかけて卵にからめ焼いていく。ここでシェフタイム。モッツアレラチーズを焼くなどした。そしてモッツアレラチーズとトマトをのせたピカタがバジルなどをのせて完成。豚肩ロース肉のトマト煮も完成した。
豚肩ロース肉のトマト煮~オレガノ風味ピッツァ職人風~・モッツアレラチーズのピカタふが完成した。ピカタの味に大木は食べるとマルゲリータのような味だと答えた。和田はシンプルなものをおいしく作れるのがゴールだと答えた。小林は削ぎ落として突き詰めていった極みがここにあると感じたという。
勝敗の結果入江が勝利した。
リモートシェフの次回予告。
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