- 出演者
- 豊島晋作 竹崎由佳 入山章栄
今日の東京外国為替市場はいわゆる高市トレードが継続して円売りが加速した。金融緩和を重視する自民党の高市早苗総裁のもと日銀が追加の利上げを進めにくくなるとの見方が継続。ドル円は一時153円台に迫る場面もありおよそ8ヶ月ぶりの円安ドル高水準となった。円はユーロに対しても売られ1999年のユーロ導入以降の最安値を一時更新した。為替相場の円安の流れを受け東京株式市場では自動車などの輸出関連株が買われ、日経平均株価は前の日の終値に比べ、一時200円以上上昇する場面もあったが、節目となる4万8000円を前に利益を確定する動きが強まり、終値は昨日より215円安い4万7734円で5日ぶりに反落した。一方、TOPIXは取引時間中と終値のいずれも最高値を更新している。
アメリカの為替、10年国債、NY金、NY原油、株価の速報値を伝えた。
日本の遺言書の作成率はおよそ9%と世界的に見ても低水準ですこうした状況を解決する手段として注目されているのがAIだ。幕張メッセで開催された展示会。各企業のブースには「AI」の文字が並び幅広い活用が注目されている。中でも注目されているのが終活の分野。税理士法人が開発したAIが遺言を作成するアプリでは、チャット機能を使い家族構成や遺産の相続先、家族へのメッセージなどを伝えるとAIがそれに基づいた遺言を作成する。遺言書には書き方に規定があり遺産の相続なども絡むため、専門家と相談しながら作成する必要があり時間がかかることが課題だった。アプリではAIが書式を整え相続にかかる税金なども算出してくれるため作成する時間を大幅に短縮できる。現在は無料で提供されているが今後は有料で専門家とチャットができる機能なども追加する方針だ。
明日はノーベル文学賞の発表で引き続き村上春樹さんなどが受賞するか注目が集まるが、早稲田大学ビジネススクール・入山章栄教授は「漫画って今世界的に多くてそれに対して日本の文芸作品って村上春樹さん以外、あんまり読まれてない。日本の出版社に課題があると思っていても海外への売り込みそんなにうまくないっていう印象だ。村上さん自身は実はご自身が出版社と契約して販路を切り開いてくれた。だからこれからは日本の出版社が盛り上げるべきかなと思っている」とコメントした。
エンディング映像。
