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- 藤本美貴 小倉優子 岡田圭右 水谷隼 パックン
今世界中で人気の日本チェーン店。中国ではスシローに長蛇の列。さらに、タイ・バンコクでは、名古屋発の手羽先居酒屋、世界のやまちゃん。名物はもちろん手羽先。コショウが効いたその名も「幻の手羽先 5本 約667円(139バーツ)」はやみつき間違いなし。現在は香港1店舗、台湾1店舗、タイ11店舗も展開している。コショウの辛さと手羽先の組み合わせがタイで人気に!今回は世界で活躍する日本チェーンを徹底取材。タイのドンキで見つけた今話題の意外すぎる日本の国民食とは?大行列をつくるイギリスの焼肉ライク。そこで働く日本人従業員の驚きの給料事情が。
世界で活躍する日本チェーン店で給料調査。まずはお手頃食べ放題チェーン店「しゃぶ葉」。しゃぶ葉といえば、食べ放題メニューは80種類以上。肉や寿司意外のほとんどがビュッフェ形式で好きなだけ取れるスタイルなのに豚ロース食べ放題は平日ランチ(16時まで時間無制限)税込1649円から。(小学生税込1099円・幼児無料)。牛&豚コースは税込2199円からと衝撃のコスパ。そんなしゃぶ葉最大の特徴が仕切りの分かれた鍋で様々な出汁を楽しめるシステム。基本の白だしに加え、赤チゲ味噌だし、帆立豆乳だし、薬膳風火鍋だしや本格すき焼きだしに、レモンハーブだしまで。そんなバラエティ豊かなだしと相性バツグンの食材が、豚ロース、鶏肉、牛肉などのお肉をはじめ、旬の青菜や白菜などの野菜類、モッツァレラチーズの変わり種まで。そしてしめにはうどんや中華麺、カレーライス。さらに、ソフトクリームやワッフル、わたあめなどのデザートが。しゃぶ葉は台湾やアメリカなど海外で40店舗以上を展開。中には衝撃の食べ方でしゃぶしゃぶを楽しむ方もいるという。その謎を調査すべく、国内に8店舗あるというマレーシアへ。首都クアラルンプールには高層ビル群がズラリ。東南アジアの最先端都市のひとつだ。そんなマレーシアにあるしゃぶ葉が、10人以上並ぶ大行列に。店頭では意外な光景が。なんと入口で身長測定を行っており、子どもの食べ放題の料金が身長で決まるのだという。日本では食べ放題の料金は年齢で変わるが、マレーシアでは身長で決まるそう。90cm以下は無料、90cm以上120cm以下は約790円、120cn以上140cm以下は約1185円。そして大人料金は豚肉コースで約1590円。牛肉やラム肉など6種類食べられるコースだと約1990円と日本と同じくらいの料金設定。そんなマレーシアしゃぶ葉を調査中、日本では考えられない衝撃の食べ方を発見。
世界が驚いた!日本チェーンの給料事情を大調査。マレーシアは日本人が長期滞在したい国のランキングで15年連続1位(ロングステイ財団調べ・2023年)。日本初のチェーン企業が多数進出しているため食事や生活に困らないのも理由の1つ。卵の価格が日本の3分の1など物価も安い。平均月収は約15万円(日本の平均月収は39.8万円)だが、「しゃぶ葉」の料金設定は日本とあまり変わらない価格。マレーシアでは日本のしゃぶしゃぶが楽しめる高級店。定番の注文はすき焼きだしなどの和風だし1つと、マレーシア限定・麻辣スープや酸菜スープから1つ選んだハーフ&ハーフ。お肉を大回転して箸に巻きつけ食べるスタイルが、SNSを中心に若者の間で大流行。マレーシアでは32種類のタレと薬味を用意、店員がおすすめのタレを作ることもあるという。マレーシア従業員・サックさんおすすめのタレを再現し、蒲田の人に試食してもらうと大好評だった。マレーシアで店長を務める給料は?。
マレーシアのしゃぶ葉では、サイドメニューにたこ焼きやフライドポテトなどがあり、一番人気なのは「卵かけご飯」だという。マレーシアでは生卵を食べる文化がないため、しゃぶ葉で初めて卵かけご飯を食べるという人も多い。マレーシアの平均月収約15万円に対し、しゃぶ葉の店長は約32万円の月収を得ているという。
タイの「ドン・キホーテ」を紹介。タイは、2000年からの25年間で、経済規模が5倍に成長しており、物価も高騰している。タイの平均年収は約90万円と、日本の5分の1程度。しかし、タイは実力主義で、部長クラスになると年収2000万円を超える。ドンキはタイで8店舗、マレーシア・マカオ・アメリカなどの8の国と地域に展開している。タイのドンキには生鮮食品が多く売られ、佐賀牛などのブランド牛や寿司などが販売されている。タイでは、ドンキは庶民が手を伸ばせる高級スーパーの扱いになっているという。また、タイでは空前の日本産さつまいもブームで、タイのドンキの売り上げ1位は焼き芋だという。タイのドンキは、さつまいもの詰め放題イベントなども開催しているという。日本からタイへのさつまいもの輸出金額は、ここ9年で18倍となった。また、健康志向のタイ人が増えているため、納豆を好んで食べる人も増えているという。他にも「カニカマ」が人気で、タイの寿司屋「SHINKANZEN SUSHI」ではカニカマメインの寿司やサラダがあるほど。タイのドンキの月収は、レジ係主任が約12万円、調理師が約14万円、肉・魚担当者が約17万円。また、常夏のタイでは、冷却シートを普段遣いするためよく売れるという。
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- Getty ImagesMEGAドン・キホーテShi-toriSHINKANZEN SUSHIうなぎいくら丼うまい棒さつまいもさつまいもパンじゃがポックルアルフォートミニチョコレートインテージカニカマサラダカニカマ寿司キャベツサーモンサーモン 刺身シンガポールトップススーパードン・キホーテバンコク(タイ)パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスホッケポッキーチョコレートモンブラン さつまいも味佐賀牛和牛ステーキ小売物価統計調査情熱価格 おかめ納豆 超極小粒納豆桃海鮮 詰め合わせ焼き芋熱さまシート ジェルでひんやりアイマスク産経ニュース秒でどこでもTKG!?卵かけ風ごはんたれ(Wたまごソース)経済産業省総務省農林水産省鮭かま西京焼き弁当
タイの「ダイソー」を調査。ダイソーは、アメリカやカナダなど世界26の国・地域に約5800店舗展開している。日本では100円ショップのイメージが強いが、タイでは約300円ショップだという。タイのダイソーでは、プラスチックの収納ケースやチューブ絞りなどが人気。タイは突然の大雨が多いため、雨対策グッズが特に売れていた。
海外の買い物の苦い思い出について、水谷さんは「パリオリンピックのとき、せっかくパリに来たのだからルイ・ヴィトンに行った。100万円ぐらい使ったのですが、次の日に日経平均が大暴落になって円高になったから、20万円安く買えたんだなって…」、小倉さんは「すごく稼いだとき、ハワイでコンドミニアムを買いました。10年前に売っちゃったから、今売ればなって…」などと話した。
タイの「ダイソー」を調査。タイのダイソーでは、意外にも「貼るカイロ」がよく売れているという。タイ人は20℃以下の国に行くと寒く感じやすく、海外旅行の際にカイロが重宝するという。また、タイには冬服専門のレンタル店も充実している。
日本のあの人気チェーン店も海外で驚きの進化をしている。それがリユースショップの定番「BOOKOFF」。日本で「BOOKOFF」といえばお客さんから買い取った本・CD・洋服・ブランド品・楽器などを売っているリユースショップで、日本全国に702店舗。そんな「BOOKOFF」はハワイやフランスなど日本を含め5カ国に展開し、中でも東南アジアのマレーシアでは店の仕組みが日本と異なっている。そもそもマレーシアは国民の約6割がマレー系、残り4割は中華系・インド系など多様な民族が占めており、高層ビルが多く建ち並ぶ首都・クアラルンプールを中心に急成長中。向かったのはそこから車で約2時間半、港町・マラッカにあるショッピングモール。時刻は午前9時30分。この日は新商品が大量入荷するリニューアルオープン日で、約30人行列ができていた。早朝から行列を作っているのが、日本の「ブックオフ」が展開する店「Jalan Jalan Japan」。マレーシア国内で19店舗と拡大中の大人気チェーン店。ここまで行列を作る人気の理由とは?午前10時、従業員が行列客にカゴを手渡すスタイルでお出迎え。お目当ての品へ一目散。中でも熾烈な奪い合いが繰り広げられたのは、1個40円~のぬいぐるみコーナー。手当たり次第にカゴに放り込み、あとから本当に欲しいものをゆっくり選別するのが彼らの流儀。そんな彼らが魅了されている理由は「日本の中古品は綺麗で品質が良いから」。実は「Jalan Jalan Japan」はマレーシア国内では買取を行っておらず、販売しているのは日本のBOOKOFFで買い取られた商品。つまり日本の中古品のうち、販売に至らなかった商品を廃棄せずにマレーシアで販売するシステム。「Jalan Jalan Japan」の「メイド・イン・ジャパン」ならぬ「USED IN JAPAN(日本の中古品)」戦略はマレーシアのお客さんに大ハマリ。店に並ぶ商品は子供用のおもちゃ・洋服を始め、トロフィー、コロナ禍で安倍元総理が配布した「アベノマスク」まで、平均月収約15万円のマレーシア人にとって品質の良い商品が安く手に入るとあって朝から行列を作るほどの人気を集めている。買い物をする妻を待っているという男性は、火鍋点で働いており月収は約11万円だそう。
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この店には約16万点もの商品が販売されている。ここからはマレーシア独自の意外な文化が見えた「USED IN JAPAN」商品を紹介する。男性が探していたのは着物。マレー系の人々は断食後の祭りを正月の1つとしており、正月の1日目は自分たちの民族衣装を、2日目は各々が好きな服装をする。お正月の2日目用に着物を選んで購入した。次に男性が目をつけたのは出前の寿司桶。後日自宅で使った様子の写真を送ってもらうと、おしゃれに見せるインテリアに使われてしまったという。そんな寿司桶以上に思いもよらないアイテムに注目が。その意外な商品がランドセル。日本では小学生が使うと伝えると「本当に?マレーシアだったら絶対お母さんたちに売れるわ」と言う。さらに店長に聞くと売れ筋からもマレーシア独自の風習が。ナイロンジャケットがよく売れるそうだが、普通に着用するのではなく前から袖に腕を通して着るという。これは風や日差しを避けるためだそう。洋服のニーズは他にも。マレーシアは国民の約6割がイスラム教徒。女性は肌を隠さなければならないため、長袖のインナーも需要があるという。そんな日本の洋服が売れる中、日本と意外な接点を持った商品も。東急電鉄との契約で一定期間以上経った電車内や駅の忘れ物の傘はマレーシアに運ばれてくるという。年間降水量が日本の倍近くあるマレーシアでは、突然の豪雨・スコールの頻度が高く、路上で傘を売る人も現れる。「Jalan Jalan Japan」の店長の給料を聞くと、月20万円+年2回のボーナスだった。
マレーシアのBOOKOFFを調査しているとあることに夢中になる人と遭遇した。男性たちが探していたのはJ-POPのCD。今回、番組で日本のイメージを聞くとまっさきに上がったのが日本人歌手。マレーシアではテレビで日本のドラマが放送されたり、ラジオで日本の曲が紹介されたりしていたそうでJ-POPと出会うきっかけになっているという。話を聞いた男性はJ-POPのCDを6点購入。それだけではなく、アニメのファイルなど日本グッズを大量購入、合計82点購入し会計は約3万円。日本が好きすぎて日本のグッズを集めた店を運営しているそう。取材交渉をすると快諾いただけたため、後日その店を訪れてみると店内にはおびただしい数の商品が山積みされていた。この店の名前は「マスター・タン・レトロ・ワールド」。オーナーのタンさんが日本に詳しすぎるマスターと言う意味でお客さんに命名してもらったそう。若いスタッフに是非教えたい日本がたくさんあるというタンさん。4年かけて集めた日本グッズ100万点以上からタンさんが選んだ懐かしすぎる予想外の日本商品とは。
株式投資やFXが大好きな水谷隼は8年間負け続けているそうだが「きのう大阪で投資のトークショーだったが専門家の人と対談で逆億り人と紹介され会場にウケて負け続けている話をしていた」実際に負けている金額は「億の指が折れる」などとした。
世界で活躍する日本チェーン店の給料事情を紹介する。ブックオフがマレーシアに展開するお店で出会った男性は日本が好きすぎて日本のレトログッズを専門店を経営、4年かけて集めた商品が並んでいる。番組が発祥の1998年発売の「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー 電流イライラ棒リターンズ」や2000年前後にブームになった「DanceDanceRevolution」は足でリズムを取るダンスゲームでゲームセンターに長蛇の列ができる社会現象となった。日本のレトログッズを求めてヨーロッパから来るお客さんもいるということ。日本の中古品オークションに参加して入手していて、在庫数は100万点を超えている。タンさんの給料は月収約30~40万円だった。
インドで国民に指示される日本商品がヤクルト。ヤクルトレディが日本と同じく会社や個人宅を訪問して届けているという。ヤクルトは1935年日本で誕生、定番の商品からカロリーオフやヤクルト1000など様々な商品が販売されている。ヤクルトは日本を含む世界40の国と地域で販売されていて、世界中でヤクルトレディが活躍している。インドで給料事情とともに調査。インドの平均年収は約40万円、物価はキャベツ1玉約80円、ジャガイモ1kgで約40円と日本に比べだいぶ安い。ヤクルト営業所にはヤクルトレディたちが集合していた。マントラで心を落ち着かせたら、士気を高めるためヤクルトで乾杯した。20人を超えるヤクルトレディたちが一斉に販売へ出かけた。インドでも日本同様二次元コード決済が普及しているという。インドではヤクルト5本セットが約150円。首都・デリー近郊に自社工場を構えて18年、今ではインド全ての州に販売網を拡大していて、1日23万本も販売しているという。1日300本以上お届けするという凄腕ヤクルトレディのプージャさんはゴールドステータスという勲章を身に着けている。ヤクルトレディの給料事情は基本給と歩合制で販売した本数に対してインセンティブが支払われる仕組み。
インド人が次々に店名を挙げるほど人気の「くふ楽」。日本食の居酒屋で、焼き鳥2本セットが約520円などインドではかなり高め。炭火を使用するなど本格的な日本料理が売りで、他に餃子やチキンカツカレーなども販売。2013年に日系企業の工場が集まるニムラナに1号店をオープンし、最初は日本人向けに人気が出たが徐々にインド人にも火がつき、現在はインド全土に8店舗を展開している。日本ではあまり知られていないが銀座にも店を構える名店。インドのスタッフに給料調査すると厨房スタッフの月収は約9万円、マネージャーは約22万円。昇給や家賃手当などもあり、平均月収3.5万円のインドではなかなかの厚待遇だという。焼き鳥の名店だが、現地の人たちのほとんどが注文するのはラーメン。鶏がらスープは日本の店舗で作られていたものを現地バージョンに改良したという。また薬味として食べるラー油を提供。全テーブルに常備し使い放題にしたところ売り上げが倍増したという。
12の国と地域に展開「焼肉ライク」。2018年にオープンし、国内72店舗に展開する焼肉チェーン店。インドネシア34店舗のほか中国・イギリスなど海外で155店舗も展開。イギリス・ロンドンで給料調査を行うと平均年収は約860万円(日本は平均年収約478万円)だが、物価はうどん店のきつねうどんが約2900円など。イギリスにも焼肉ライクのロンドン・ソーホー店があり、人気の秘密は「ランチの値段がお得」など。ランチメニューの値段は約2100円。
カラオケまねきねこは全国約700店舗を展開する業界最大手で料金は平日のお昼なら30分290円。高校生は利用料金が無料。飲食は持ち込み自由。Z世代の若い利用者が多い。まねきねこは東南アジアを中心に世界4カ国に展開。マレーシアには2018年に進出した。マレーシアには19店舗を展開している。料金はドリンクバー付きで約390円。
マレーシアには日本のまねきねこにはない限定メニューがある。マレーシアでは現地限定メニューで日本食も楽しめる。
