- 出演者
- 島崎和歌子 朝日奈央 高橋茂雄(サバンナ) 劇団ひとり 加藤浩次 YOU 宇賀神メグ 萬田久子 武田鉄矢 反町隆史 渡辺謙 大泉洋 川口春奈 上沼恵美子 HIRO(EXILE) 草ナギ剛 山崎育三郎 西野七瀬
オープニング映像。
大泉洋の「地元・札幌のソウルフード」を紹介。札幌にある1993年創業「マジックスパイス」。大泉はチキンスープカレーのトッピングに納豆を入れる。大泉は「本日のスープ」を出している。スープカレーの歌ではないと明かした。だが曲をリリースした2004年、レトルト食品「本日のスープカレーのスープ」をプロデュースし便乗したのではと疑惑が出た。
渡辺謙の「愛してやまない!故郷の名物料理」を紹介。新潟出身の渡辺が愛する故郷の味「へぎそば」。新潟県十日町にある「名代生そば 由屋」は1938年創業の老舗。十日町産のそば粉を使用した「小へぎ・天ぷら」を渡辺は2.5人前食べるという。一口サイズにまとめられたそばに辛子やわさびなどをお好みでつけていただく。
草なぎ剛が「このお店限定!?新感覚大阪グルメ」を紹介。新しい地図の3人で訪れるという大阪のお店「炭味家」。長崎県産の剣先イカに大根おろしとネギを乗せ自家製マヨネーズソースと醤油をかけた「イカのおろしマヨネーズ」の新感覚の味に虜になったという。もともとは裏メニューだったが人気になり看板メニューになった一品。草なぎは「あればっか食べてる」と話した。
反町隆史の「加藤オーナーも唸った!超貴重(秘)鍋」を紹介。滋賀県大津市の比良山荘。常に予約が満杯の1959年創業の老舗。ツキノワグマの肉を薄くスライスした「月鍋」が食べられる。主人曰く「熊の肉はすべての肉の中でもっともピュアでうまい肉」とのこと。
上沼恵美子の「上沼的日本一!?大阪(秘)うどん」を紹介。大阪・四ツ橋にある「UDONZIN 美糸」はミシュランガイド京都・大阪ビブグルマン部門6年連続掲載の名店。「お出汁香る 野菜たっぷりのカレーのおうどん」が上沼のオススメ。「一雫も残したくない出汁。私は日本一だと思っていますここは」と語った。
西野七瀬が「昭和レトロな大阪下町グルメ」を紹介。祖母の家の近所にあったという大阪・鶴橋のお好み焼き店「風月」。創業60年の老舗。注文が入ってから生麺を茹で、イカ、豚肉と炒めた「焼きそば(大)」が西野の好物。甘いソースが太めの麺に絡む絶品。
HIROが16歳ごろによく食べていたという地元・横浜の家系ラーメン屋「吉村家」を紹介。操業は1974年。特製醤油ダレに鶏油、豚骨と鶏ガラベースのスープを合わせた「ラーメン」が絶品。当時は店主が怖かったそうで、媚を売りながら食べていたんだそう。
山崎育三郎が「名古屋の大行列グルメ」を紹介。名古屋にある「ひつまぶし花岡」は2015年創業のひつまぶし専門店。創業以来継ぎ足しの2日間煮込んで寝かせたタレにつけたうなぎはパリパリの食感。シメは梅茶漬けでいただく。梅干しのクエン酸とうなぎのビタミンは疲労回復に効果的で実は相性のいい食べ合わせとのこと。
萬田久子が「鉄人・道場六三郎が作る!お酒のお供」を紹介。30年来の友人だという和食の鉄人・道場六三郎。銀座の「銀座ろくさん亭」で道場の料理を味わうことができる。西京味噌・酒粕・みりんを合わせたものに5日間クリームチーズを漬け込みオーブンで焼いた「チーズ黄金焼」はワインにも合う絶品の一品。
武田鉄矢は福岡の屋台の名店「かじしか」を紹介した。10年前から行き始めた。今は屋台ではなく店舗で経営している。屋台時代は予約が9ヵ月待ちだったという。野菜に肉を撒いたメニューなど、野菜を摂らなくて良いような工夫がされている。
川口春奈が「東京で食べられる本格沖縄料理」を紹介。世田谷区深沢の「Wonderful Tonight」は北海道出身の店主が作る八重山そばの店。麺とかまぼこは石垣島から直送。シンプルな八重山そばは沖縄の友達も絶賛したというが、加藤が「店長が北海道の人だって知ったらみんな爆笑するでしょ?」と聞くと「多分みんな沖縄の人だと思って行ってると思うんで」と頷いた。
人生最高レストランの次回予告。
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