- 出演者
- 鈴木貴彦 村上真吾 小山径 山田貴幸 細田史雄 新井秀和 江藤泰彦 中村信博 坂下恵理 小山凌 寺内皓大 林田幸之介
新潟県内は山沿いを中心に断続的に雪が降っている。冬型の気圧配置はあすにかけて続き積雪量はさらに増える見込みである。上中下越ではなだれ・風雪に注意が必要。只見線は一部区間で運転見合わせ。佐渡汽船はジェット高速船は午前便欠航・午後便は未定。地震の影響で国道8号上越市一部区間で通行止めだったがあす通行止めが解除される。
能登半島地震被災地の気象情報を伝えた。
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- 令和6年能登半島地震
映画「ゴジラ」のテーマの作曲で知られる伊福部昭さんは、代々、鳥取市の宇倍神社で神職を務めていた伊福部家の子孫で、昭さんは北海道で生まれ育ったが、生前の本人の希望で鳥取市内にお墓がある。ことしで生誕110年となるのにあわせて、昭さんの長女で陶芸家の伊福部玲さんらが中心となって、ゆかりのある鳥取市に記念館をつくろうと準備を進めている。
熊本県にある国立ハンセン病療養所菊池恵楓園の入所者が描いた絵画の展示会が今日から福岡市で始まった。吉山安彦さんが描いた「昼の月」など50点あまりが展示されている。福岡・中央区のアクロス福岡で来月4日まで開催中。
能登半島地震の被災地で災害関連死を防ぐために重要になることをが食事。日本栄養士会の下浦佳之さんに話を聞いた。被災地では徐々に物資が行き渡りつつあるが、避難生活が続く中で栄養の偏りが懸念される。避難所などでは手に入る食糧が限られ、肉、魚、野菜、果物などをとる機会が減ることで、たんぱく質・ビタミン・ミネラル・食物繊維が不足し免疫の低下や体力の低下を引き起こす。高血圧の方が塩分を取りすぎるなど栄養のとりすぎにも注意が必要になる。組み合わせなどの工夫をすることで低栄養や過栄養の対策ができる。
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- 下浦佳之令和6年能登半島地震日本栄養士会
2月1日のプロ野球のキャンプインを前に、巨人のキャンプ地サンマリンスタジアム宮崎で建設業者の作業員らがボランティアで球場の清掃を行った。宮崎県法面保護協会・西條隆雄副会長は、「“宮崎に来てよかった”“いいところあった”と思われるような形で喜んでいただければ」と話す。宮崎キャンプは来月14日まで行われる。
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「たまたま」と日向夏の魅力を発信する「宮崎ひなたフルーツフェア」がきょうから始まった。15品の創作料理の試食会が行われた。フェアは県内56店舗、東京や大阪、福岡の58店舗の飲食店で3月10日まで。
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文化財防火デーのきょう、善通寺市にある総本山善通寺でも火災を想定した総合訓練が行われた。参加した人たちは火災に備えた対応を確認していた。「文化財防火デー」は昭和24年1月26日に奈良。法隆寺で火災が起きたことをきっかけに定められた。菅智潤法王は「常に訓練しておかないと間に合わない。訓練を続けていきたい」と述べた。
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おにぎらずとは広げた海苔にご飯や具材を乗せて包むだけで手軽に作れるメニューとして人気がある。会場の立苗羽公民館では朝早くから小豆郡生活研究グループメンバーの女性達がご飯や具材を準備し、苗羽幼稚園の3歳時から5歳児までの8人が参加している。子供達は生活研究グループのメンバーに教えてもらいながら海苔の上に型枠を置き中にご飯を入れキュウリやタマゴなどの具材を乗せおにぎらずを完成させた。出来上がったおにぎらずを包丁で切り分けるのが難しく子供達は苦心している様子が見られるが自分が作ったおにぎらずを得意そうに見せあっていた。この日は小豆島の特産品を使ったメニューとしてイチゴを乗せた大福やハモの天ぷらなどを試食したという。
和歌山県の高野山で、僧侶らがお経を唱えながら家々をまわり浄財を集める、恒例の「たく鉢寒行」が行われた。
去年1年間に関西で発売された新築マンションの1戸あたりの平均価格は4666万円と、1991年以来の高値水準となった。調査会社は、今年も建設資材の高騰などから価格の上昇傾向が続く見通しだとしている。
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- 不動産経済研究所
全国の天気予報を伝えた。
エンディングの挨拶。