- 出演者
- 瀬戸秀夫 黒田信哉 高瀬耕造 浅野達朗 石井隆広 坂下恵理 齋藤湧希 森下桂人 塩崎実央 熊谷秀人
オープニング映像。
先月の大雪で杉の大木が倒れて参道をふさぎ拝観の中止が続いている安来市の清水寺で、きょうから倒れた木の撤去作業が始まった。清水谷善暁貫主は「安全に皆さまがお越しいただけるように見守っていただければ」と話す。
あす開幕するセンバツ高校野球の開会式のリハーサルが行われ、5年ぶりの出場となる奈良の智弁学園、去年秋の近畿大会を制した兵庫の神戸国際大付属高校、春夏合わせて9回の優勝経験がある大阪桐蔭高校など関西勢6校の選手たちが参加した。選手宣誓は北海道・北照の手代森煌斗主将が務める。ことしのセンバツでは史上初めて指名打者制が導入され、休養日を含めて13日間の日程で行われる。
春の観光シーズン前に和歌山・串本町の海水浴場では冬場の強風で浜辺の砂が飛び散らないよう設置されていた防砂ネットが撤去された。橋杭海水浴場では来月1日からビーチハウスの営業が始まり、6月27日には海開きが予定されている。
球磨村唯一の医療機関で運営する医療法人が今月いっぱいで撤退するため診療の継続が不透明となっていた球磨村診療所について、村は現在の院長が新たに設立した法人に運営を委託することになり、診療は当面継続されることになった。
南阿蘇村は村内で見ることができる蜂や蝶をモチーフにした公式キャラクター「ブルル」「ミルリ」を作り、村では今後SNSなどを通じて観光や移住などPRすることにしている。南阿蘇村・太田吉浩村長は「熊本地震などを経験しながらそれでもこの村で頑張っている村民の皆さんを発信していく新たな魅力を村内外に発信していきたい」と話す。
おととし枯れていることが確認された国指定の天然記念物、大玉村の「馬場ザクラ」 について、村は指定の解除を申請し、この春にも後継の桜を植える予定だったが、地権者の同意を得る作業が進まず手続きが難航していることが村への取材でわかった。村は今後、必要に応じて文化庁にも相談しながら手続きを進めたいとしている。
イラン情勢の緊迫化による原油価格上昇の影響が県内にも広がっていて、伊達市のいちご農家は農業用ハウスの暖房に使う燃料について1リットルあたり20円の値上げを仕入れ先から通知され「農業を続けていく上で心配だ」と話している。
石油情報センターによるとレギュラーガソリンの小売価格はおととい時点の全国平均で前の週から29円値上がりし、1リットルあたり190.8円だった。イラン情勢を背景にした原油価格高騰の影響で今の方法で調査を行っている1990年8月以降、最も高い価格となった。
能登半島地震で大きな被害を受けた輪島市では児童や生徒の減少から来月、小中学校が4校に再編されるため、閉校する小学校ではきょう最後の卒業式が行われた。児童からは「途中で校舎がかわったりしたが4年間過ごしてきた校舎だからなくなるのがすごく悲しい」との声が聞かれた。
春の訪れを告げる平国祭が羽咋市の気多大社で始まった。きょうは「神馬」と呼ばれる馬を先頭に行列が気多大社を出発し、能登半島地震からの復興を願って地域を練り歩いた。気多大社・三井孝秀宮司は「被災地の復興が進むように祈って巡りたい」と語った。
去年9月に発生した国内最大級の規模の竜巻で大きな被害があった牧之原市にある細江小学校できょう卒業式が行われ、子どもたちが慣れ親しんだ学び舎をあとにした。
南伊豆町で休耕田で育てているマーガレットの花が見ごろを迎え、訪れた人たちが花摘みを楽しんでいる。
宮崎市にある県消防学校に女子寮が新たに整備され、きょう落成式が行われた。2階建ての「ひなた寮」の入り口はオートロックが採用され、防犯カメラもつけられている。県消防学校・本田浩樹校長は「これで安心して教育訓練に集中して取り組んでもらえる」と話す。
宮崎市は若者が在学中に借りた奨学金の返還を支援する独自の事業を行うことに。対象者には5年間に最大100万円が直接支給される。新年度令和8年度の当初予算案に関連費用のほか債務負担行為として令和9年度から5年間分の費用1億4000万円余りが盛り込まれ、先の市議会で予算案が認められた。
北海道・十勝岳の様子とともに全国の気象情報を伝えた。
愛媛・松山市の興居島では国産のアボカドを生産している。生産者の西原順一郎さんはみかんと共にアボカドを栽培。その種類は愛媛の気候に合った10種類ほど。アボカド作りのきっかけは今から17年前。特産のみかんの価格低迷だった。松山市は新たな特産品を模索し、温暖な気候で育つアボカドに着目。農家に苗木を配ることにした。いち早く挑戦した西原さんだったが栽培のノウハウはなく試行錯誤の連続だった。6~7年実がならなかったというが、農薬をやめ虫たちが活躍することでアボカドは徐々に実るように。しかし、今度はカメムシが発生するように。対策として行ったのは袋がけ。これにより被害が激減し出荷量がアップした。ところがまたもや新たな試練。近年の猛暑で水やりが追い付かなくなった。そこで2年前、柑橘用のスプリンクラーをリメイクし長時間、水を与えられるように。西原さんは新たな挑戦として世界に一つしかないオリジナルのアボカド作りに着手。名前は妻と孫の名前からとった「ふくみ」。西原さんは「松山の生産者と共有しながら(国産アボカドを)広めていきたい」と話す。
北海道・白糠町で“白い恵み”を探す。サケなどの不漁が続く中、漁協が育てる漁業で新たな特産品を作ろうとホタテの養殖に取り組んでいる。春先にだけ採れるというイタヤカエデの樹液を8時間ほど煮詰めて濃縮していくとメープルシロップに。農家の横田宜伯さんは「ここの地はすごく自然豊かで気候の寒暖差が激しい。気候が厳しいほどシロップはおいしく非常に深い味になると思っている」と話す。酪農の盛んな白糠町。チーズ工房代表の井ノ口和良さんはイタリアで修業した職人。今、後継者の育成に取り組んでいる。井ノ口さんは「僕らができることは可能な限り白糠の生乳の価値をしっかりチーズに落とし込む。食べた人にまた食べたいと思ってもらう、このことが僕らの使命と思っている」と語った。
輪島市内の小中学校13校がこの度、閉校して4校に再建される。
熊本、静岡の様子とともに全国の気象情報を伝えた。
