- 出演者
- 宮崎慶太 池田伸子 伊藤海彦 安藤結衣
オープニング映像。
きょうの内容は「愛媛発 はだか麦ウィスキー」など。
- キーワード
- 土曜時代ドラマ 大富豪同心稲盛和夫
募集テーマは「島の、ワクワクする話」。籔内潤也は「長崎の五島の海はきれいだった。ヘトマトというお祭りがある」などと語った。また伊藤アナは「福岡県宗像市の隠岐の島は入る前に身を清めるために海に入る。手つかずの自然にはワクワクした」とコメント。
今日は愛媛県発のはだか麦のウイスキーについて紹介していく。
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愛媛県・大洲市の酒店店主・小谷順一さんは、2年前からはだか麦を原料としたウイスキー作りを始め、去年6月に第1号となる製品を完成させた。始めたきっかけは、店の経営の悪化。2018年の西日本豪雨で店が浸水し、9か月間閉店を余儀なくされ、さらに新型コロナで飲食店の需要が減り売り上げが3分の1となり、独自の商品を売り出せないかと考えたという。一方、はだか麦は新たな活用が課題となっていた。はだか麦生産者・牧秀宣さんは、小谷さんの依頼に大きな可能性を見いだしたという。ウイスキーをつくるにあたりさまざまな穀物を原料として扱う新潟の蒸留所に依頼したが、はだか麦の粘りけが問題で混ぜにくく仕込みが上手くいかなかった。そこで粘り気の弱いうるち性のはだか麦に変更して試行錯誤を重ね、9か月かけ、ようやくひとつの形にたどりついた。今、小谷さんたちはウイスキーの味をさらに追求するためプロジェクトを立ち上げて話し合いを重ねていて、酒蔵を改修し自前の蒸留所をつくろうとしている。
はだか麦のウイスキーづくりに取り組む人たちを取材。はだか麦生産者・牧秀宣さんは、はだか麦ウイスキーに新たな可能性を見出したという。日本国内で主にウイスキーをつくっている蒸留所の数は、2013年は9件だったが2022年で54件と6倍に増えている。はだか麦のウイスキーは、商品化するにはまだ十分な量ではないため、小谷さんたちは蒸留を行う資金を集めるためにクラウドファンディングを行っている。
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NHKではMOJOという取り組みを行っている。MOJOの要田詩織は「今回、防災の日にちなんで防災に役立つ情報を紹介する。犬と猫の飼育数は約1600万匹に上る。環境省は同行避難を勧めている。事前の準備が重要になる。避難所はペットのストレスになる可能性がある。」等とコメントした。
今回のクエストは「『さんすう刑事ゼロ』のコンテンツを探しだせ」。学びの国に辿り着いた。メモネコに出会った。さんすう刑事ゼロが流れた。
埼玉県さいたま市からの中継。大宮駅から車で約30分のところには、「見沼たんぼ」がある。東京ドーム約270個分の広さがあり、徳川吉宗の時代に開かれ、現在も開発が規制され、守られている。きょうのミッションは、「見沼たんぼでオトナの新名物を味わえ」。近くの畑では、生姜や里芋を育てている人がいた。生姜は、先月が収穫時期だったという。もち米を育てている人に話を聞くと、収穫は1ヶ月後くらいだという。その人から、畑で唐辛子を育てている人がいるという情報を得た。
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