- 出演者
- 池田伸子 伊藤海彦 志賀隼哉 久保井朝美 斎藤希実子
オープニングが流れた。
きょうの内容は3時台はウナギ規制食卓への影響はなどとラインナップを紹介した。
今日の募集テーマは「私の好きな冬」。小宮さんは「冬といえば雪、雪といえばワクワクする」などと話した。伊藤さんは「綺麗な富士山の景色を見る」などと話した。
東京・町田から中継。給食を食べることができるカフェを紹介した。同じ建物内には町田市の給食センターがある。サバのゆうあん焼きをいただいた。今週は2回に渡って寒気がやって来る。1度目は明日で北日本中心に雪、2度目は週末とのこと。
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- 町田(東京)
先月、ワシントン条約の締約国会議が開かれウナギの国際取引の規制について話し合われた。ヨーロッパウナギはすでに条約に基づく規制の対象になっていて輸出にはその国が発行する許可証が必要になっている。EUはニホンウナギなど全ての種類のウナギを国際的な取引の規制対象とするよう求めた。143カ国による採決が行われて反対100で否決された。ドミニカ共和国では来年1月からアメリカウナギを対象とする規制を開始する予定。これは民間による規制で漁協などが原産地証明書を発行することになる。輸出の際はその原産地証明が義務づけられる。これはドミニカ共和国を経由したアメリカウナギを輸入する全ての国に適用される。養殖のウナギの主な産地は日本、中国、台湾。かつて養殖に使われる稚魚はニホンウナギだった。しかしニホンウナギが減少したため中国では世界各地の稚魚も利用するようになった。ヨーロッパウナギが規制されたため現在はアメリカウナギが主流となっている。中国の養殖の7割がアメリカウナギで日本に流通するかば焼きの4割がアメリカウナギというデータもある。
ドミニカ共和国でとられたウナギの稚魚は、主に中国に輸出され、そこで育てられたウナギが中国産として日本に輸入される。原産地証明などが導入されることで、手続きが煩雑になり、値段が上がる可能性がある。日本と韓国は、共同開発で、少量であれば、ウナギを卵から育てられるようになっているが、量産体制が実現するまではまだ時間がかかる。完全養殖が実現しても、天然ウナギの漁を禁止しないかぎり、稚魚の問題は解決しないとの指摘もある。中国がどこから稚魚を輸入して成魚にしているか、国際取引に不透明な部分があり明確にはわからないと言われている。小宮は、ヨーロッパ各国が世界のウナギに原産地証明を義務付けようとしたのも、原産地証明の必要なヨーロッパ産のウナギがアメリカ産と偽って中国などに輸出されることなどを防ぐことが目的だった、今回の会議では、ウナギの原産地証明の義務化は見送られたが、日本はウナギの大量消費国として透明性をもったウナギの取り引きを世界に先駆けて実施していく必要があるなどと話した。
千葉・我孫子から中継。今回のミッションは「我孫子を愛した文化人のエピソードを探し即興でクイズを考えろ!」。文豪・志賀直哉邸跡を紹介。我孫子市教育委員会の主任学芸員・稲村隆さんは「建物が残っているのは書斎だけ。(こちらで書き上げた小説について)一番有名なのは城の崎にては我孫子で発表していて、和解や流行感冒などもこちらで発表している」などコメント。また、志賀直哉の話ではないが、稲村さんはのど自慢にも出場経験があるという。歌ったのは“ふたりで竜馬をやろうじゃないか”だという(五木ひろしさんがゲスト出演していたためだそう)。
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- NHKのど自慢ふたりで竜馬をやろうじゃないかスペイン風邪中村雅俊五木ひろし和解城の崎にて堀内孝雄志賀直哉志賀直哉邸跡恋人も濡れる街角成田山新勝寺成田(千葉)我孫子市教育委員会我孫子(千葉)日本放送協会流行感冒浜崎あゆみ白樺派
志賀直哉が執筆をしていた書斎を紹介。稲村さんは「代表作の暗夜行路もこちらで執筆」などコメント。こちらの建物の縁側には、濡れても大丈夫なように船材が使われているそう。稲村さんは「代表作暗夜行路の草稿が我孫子で発見され、それがいま白樺文学館で3月1日まで展示やっているのでぜひお越しください」などお知らせした。
「冬至」にまつわる映像を紹介。昭和46年の冬至の朝の築地市場にはゆずやかぼちゃが店頭に並び、周りでは宝くじを買い求める人の姿がみられた。また昭和40年代の南極・昭和基地では「冬至祭」が行われていた。南極では日本だけでなく世界各国で冬至を祝う習慣があるという。
「冬至」は太陽の力と人間の生命力が復活する節目と考えられている。日本各地では冬至の時期に様々な祭りが行われている。岐阜・揖斐川町の朝鳥明神で行われる「冬至祭」では、日が昇ることを祈り鶏の鳴き声を発した。茨城・桜川市の加波山神社では「火渉祭」が行われている。奈良市の正暦寺ではかぼちゃにお箸を刺してご祈祷する。富山・射水神社では東日本大震災の復興を願って冬至祭が始まった。
国の重要無形民俗文化財にも指定されている「遠山の霜月祭」を紹介。旧暦の11月に行われていたことからその名がついた。使用するかまどは毎年壊して作り直すとのこと。かまどを太陽の象徴と捉え、それを新しく作り直すことが太陽の復活と重ねて考えられていたという。かまどで沸かしたお湯に神様に入ってもらうといい、映画「千と千尋の神隠し」はこの祭りが元になったとも言われている。
斎藤さんは「日が短いのが大好き。冬は暗くなってもこれから長いぞというか焦らない感じ」などと話した。募集テーマ「私の好きな冬」の投稿を紹介した。「こたつでぬくぬくする冬が大好き」「おばあちゃんの家で過ごす冬が好き」などと紹介された。
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