- 出演者
- 池田伸子 伊藤海彦 志賀隼哉 瀬戸光 黒田菜月 田中美都
オープニングの挨拶。
来年度の療報酬改定の基本方針が了承された。賃上げ等によって医療現場で働く人の処遇改善を図る事等が盛り込まれている。心療報酬は社会保障審議会の医療保険部会で来年度改定の基本方針が了承された。医療機関が直面するコストの高騰に踏まえ対応をとるほか、賃上げ・業務の効率化などにより医療現場で働く人の処遇改善を図るなどとしている。政府は年末までに具体的な改定率を決定する方針。厚生労働省は高齢者医療費の窓口負担の見直しをめぐり複数の案を示した。また、標準的なな出産費用を全額公的医療保険でまかなう新たな仕組みをめぐり意見交換され、制度設計を検討することになった。
- キーワード
- 厚生労働省
大手旅行会社が交通機関や宿泊施設の予約状況などをもとにまとめた調査によると、今月20日から1月5日の年末年始に1泊以上の国内旅行をする人は、のべ3886万人と前年同期比2%増える見通し。連休を長く取りやすい曜日の並びなどが旅行者数の増加につながっているとみられるが、物価上昇を背景に費用は増加傾向。期間は1泊2日が全体の35%で最多。一方、海外旅行をする人はのべ100万人で前年同期比31.5%増。旅行先は日本から近い韓国・台湾が減少、ハワイ。ヨーロッパなど遠方を選ぶ人が増えたと見られる。また、平均の旅行費用は27万5000円と前年より2万円ほど増える見込み。調査したJTBは“円安や国内のホテル代上昇の影響が心配されたが、旅行意欲は堅調とみている”としている。
アメリカのトランプ大統領は2日、台湾との交流のあり方などを盛り込んだ法律の改正案に署名し「台湾保障実行法」として成立。成立した法律ではアメリカと台湾のい公的な交流に関する国務省の指針を少なくとも5年ごとに見直すことを求めている。台湾側は法改正で指針が見直されれば公的な交流が活発化し関係強化に期待できるとしている。台湾総統府はアメリカと台湾の往来の価値を肯定し、より緊密な双方の関係を支持すると歓迎している。これに対し、中国外務省の報道官は公的な往来にも断固として反対するとした。
横浜・山下公園から中継。今日からイルミネーションが始まった。250mに渡ってイルミネーションの世界を眺められる。
全国の気象情報を伝えた。
今、喫茶店などの朝食“モーニング”を食べる人が増えている。最近は喫茶店だけでなく、スーパーマーケットや大手家具店でも大行列。さらにモーニングに自治体も注目。
- キーワード
- ぎふモーニングプロジェクト
外食業態の朝食市場規模は2024年に過去最高を記録。タイパ、コスパがキーワードで“モーニング”が盛り上がっている。
- キーワード
- サカーナ・ジャパン
埼玉・久喜にあるスーパーマーケットでは朝7時半からモーニングを提供している。スーパーの自慢は店内で作る惣菜とパン。モーニングには自家製パンが使われている。メニューは300円から。一番人気は「厚切りトースト(目玉焼きベーコン)サラダ・コーヒー付」460円。このスーパーでは日常使いしてもらいたいと正月休み以外はほぼ毎日提供している。ほかのスーパーと差別化を図りたいとモーニングを始めた。スーパーマーケット店長・高田真也さんは「地域のお客様に口コミで広げていただいて、少しでも生活の一部として利用していただければ」と話した。
埼玉・三郷にある大手家具店では日曜朝9時半にもかかわらず開店前に行列ができていた。売り場がオープンする30分前にモーニングのためにレストランコーナーだけを開けている。並んでまで食べたい理由は値段。シナモンロールとハッシュドポテトが付いて100円。会員はドリンクバーも無料。大手家具店フード部門責任者・菊池武嗣さんは「10年以上前の100円と今の100円は大きく意味が異なる。手ごろな価格であることが、より多くのお客様にお楽しみいただける。これをきっかけに、そのほかの商品だったりお店の体験を楽しんでもらえたら」と話した。去年11月からこのモーニングを売り出したところ、利用者数は10か月で約40万人になった。午前中に家具や雑貨を買う人も増えて売り上げアップに大きく貢献している。
外食産業の調査・分析をしている東さやかさんによると、朝食は比較的、簡易的な食事が多く、調理の設備や人手があまりかからないため価格も安く設定できる。昼夜と比べて需要があるものの、まだ供給が少ないため他業種も参入しやすい。朝の行動は効率化を求める人が多く、ルーティン化、習慣化しやすく、利用頻度が高まることも見込まれる。岐阜県は人口1000人当たりの喫茶店数が全国1位。岐阜県で今年から「ぎふモーニングプロジェクト」が始まった。
- キーワード
- ぎふモーニングプロジェクト岐阜県東さやか
岐阜の喫茶店にほとんどある黄色いランプは遠くからでも営業中だと分かるように点灯させている。プロジェクトに参加している50年以上続く喫茶店は朝9時半ですでに賑わっていた。この店ではモーニングが500円ほどで食べられる。1日に何度も来るお客さんがいるため、店では1日中モーニングタイムにしている。「ぎふモーニングスタンプラリー」では加盟する約400店舗でモーニングを食べてスタンプを集めると、個数に応じて毎月抽選で最高5千円分の商品券がもらえる。県でプロジェクトを進める狙いは高齢者の健康づくりだという。岐阜県健康福祉課・杉山未奈さんは「人生100年時代の健康づくりを推進する取り組みとして、喫茶店に体を動かして来る、おいしい食事を食べる。自然と顔見知りになったり、お店の方と話しながら社会参加という面で頑張らなくても健康になれる」と話した。県ではモーニングタイムの後の喫茶店で健康講座も実施し、フレイル予防や筋力検査など健康について意識を高めている。来月から始める健康アプリでは喫茶店に歩いて一定の歩数に達したり、モーニングの食事の写真を撮ってポイントを貯めることでドリンク1杯無料のクーポンがもらえる。
- キーワード
- ぎふモーニングスタンプラリー岐阜県
岐阜の多くの喫茶店は朝6時から営業している。県では県民に呼びかけたいことがあると喫茶店に出向くことにしているという。健康や就労などの相談窓口を喫茶店に出張窓口を設置したところ、相談件数が増加。県庁職員も喫茶店に設置することでハードルが低くなって相談者が増えて効果の高まりを実感している。
- キーワード
- 岐阜県
愛知・常滑でとんでもなくデカい福を探したところ、「とこにゃん」という巨大な招き猫だった。常滑市は焼き物と招き猫発祥の街で、2頭身の招き猫が常滑型と言われる。追加ミッションは「とんでもなく緻密な技を探せ!」。陶芸家・前川淳蔵さんはこの道20年のベテランで、100年続く窯元の4代目。作品は海外でも人気。前川さんが急須を作る作業を紹介した。急須は胴体、蓋、取っ手、口をそれぞれ作ってくっつける。常滑では昔からとれる良質な朱泥で作ると、お茶の味が美味しくなるという。前川さんが作った急須でお茶をいただく。
視聴者の投稿「朝ごはんは前日の夜に決めて気持ちを膨らませてから寝る。私が食べたい朝ごはんが家族の朝ごはんになる」「朝のこだわりは納豆とリンゴジュース」「朝食のこだわりはお漬物。お漬物は数年前に母親から受け継いだぬか床で漬けたぬか漬け」「味噌汁を具だくさんにする。今だと大根の葉かネギ、じゃがいもか豆腐、キノコとニンジンは必ず何か入れる」を紹介した。
関東甲信越の気象情報を伝えた。
