- 出演者
- 指原莉乃 坂上忍 ヒロミ 長嶋一茂 石原良純 カズレーザー(メイプル超合金) みりちゃむ 花岡すみれ 松村沙友理 高杉真宙
健康志向の中あえて高カロリーを楽しむ“ギルティグルメ”が大ブーム。市場規模は、健康志向グルメを上回る勢いで伸びている。今夜は、マクドナルドから個人店までギルティバーガー頂上決戦。
JR秋葉原駅徒歩6分のところにある「Hangry Joe’s TOKYO」。アメリカで2021年に創業しわずか3年ほどで100店舗を突破した話題の店が2024年8月に日本初上陸。1日200食売れる大人気メニューは、「ハングリィ スパイシーチキンバーガーセット」。総重量350グラムで、チキンのサイズは25センチ。チキンのジューシーさを出すため、特製マリネ液で3日間熟成。味付けは、ラー油。チリパウダーやハバネロをブレンドした秘伝のスパイスとニンニクが効いた自家製ソースで旨辛に仕上げている。
話題のギルティバーガーがあるのは、愛知県名古屋市、市営地下鉄鶴舞線大須観音駅から徒歩4分、アメリカ料理専門店「FAT MAN’S MiSERY.」。総重量400グラム超えの「チキンオーバーライス」や「ブレックファーストクラブ」など超ヘビー級メニュー。7割のお客さんが注文するというバーガーが1700kcal超えのギルティバーガー。パティは、オージービーフ100%で1個100グラム。焼き方のこだわりについて、シェフ・増喜航瑠さんは、「スマッシュパティといわれるような肉を潰すことで表面がカリカリになって中に旨みを閉じ込めて、食感も楽しめるパティ」とコメントした。バンズは、毎朝粉から配合して作る自家製のドーナツ。人気のギルティバーガーとは、「ルーサーバーガー」。スタジオで試食。
次のギルティバーガーは、東京都北区赤羽、東口の改札を出て徒歩30秒にある「PERFECT BEER BURGER 赤羽」。2025年10月、ビール専門店がハンバーガーを売りに新業態をオープン。特に話題となっているギルティバーガーは、パティを独自にブレンドしたビールで蒸し焼きにする。最後に出来上がったバーガーにギルティの追い打ち。
赤羽にある「PERFECT BEER BURGER」で「チーズの海に溺れる」と話題なのが「ダブルディップチーズバーガー」。チーズとベーコンにディップするバーガー。
マクドナルドで夕方5時以降に販売される「夜マック」。最大の特徴はパティ2倍。2018年の販売開始以来、売上は年々増加。昨年は年間3000万食を突破し、累計販売数は2億食以上。
夜マック人気メニューTOP10。第10位、倍マックチキン。衣の表面に凹凸をつけることで、サクサク感をアップ。第9位、倍てりやきチキンフィレオ。第8位、倍ベーコンレタスバーガー。第7位、倍フィレオフィッシュ。使っている白身魚は、ベーリング海で獲れたスケソウダラ。フィレオフィッシュのバンズは、通常のトーストとは違い蒸しているのでフワフワ。第6位、倍エッグチーズバーガー。
「CDTVライブ!ライブ」、「テレビ×ミセス」、「プロフェッショナルランキング」の番組宣伝。
パティが倍になる夜マックの人気メニューTOP10。第5位、倍マックポーク。豚肉のパティを使用するのが特徴で、味付けはガーリックとペッパーの効いたソース。第4位、倍えびフィレオ。“働く女性においしいハッピー”をコンセプトに2005年期間限定メニューとして販売したが、あまりの人気でレギュラー化。第3位、倍てりやきマックバーガー。1989年、日本人向けのオリジナルソースとして開発。しょうがとニンニク風味に加え、決め手となるのがリンゴのフルーティーな甘味。第2位、倍ビッグマック。高さはおよそ8センチ。第1位、倍ダブルチーズバーガー。
常識を変えたマクドナルドの戦略について、経済アナリスト・森永康平さんは、「昼食べるが普通のイメージだったが、1985年から朝マックを始めて習慣づけたところに夜マックを始めた。3食分押さえてしまった」とコメントした。
月見バーガーの工場を紹介。マクドナルドでは、国産や海外のチーズを独自にブレンドしており、チーズの品質チェックをする専門スタッフもいるという。チーズチーズ倍月見のホワイトチェダーチーズは、日本独自のオリジナルブレンドとなっている。
月見バーガーの工場を紹介。冷却機やローラー機で、チーズを均等な厚さにするという。1日に作られるチーズの量は、富士山3つ分。また、チーズはわざとずらして重ねることで、1枚ずつ取りやすくする工夫がされている。
年間来客数約14億人、日本人1人が年間10回以上訪れる計算となる「マクドナルド」。そのマクドナルド全商品の中でほとんどのお客さんが注文する圧倒的人気No.1メニューが「マックフライポテト」。年間消費量は約8億食。計算すると1日の注文数は驚異の220万食。しかし意外とどこで作られているのかは知られていない。というのも一度もテレビに出ていない超企業秘密だった。しかし今回はマクドナルド全面協力のもと、アメリカのジャガイモ農場&ポテト工場に世界初潜入。いかにして膨大な量を作れるのか、美味しさの秘密は?徹底取材した。
年間消費量約8億食の「マックフライポテト」。どこでどう作られているのか、これまで一度も明かされていなかったが、今夜はアメリカの巨大農場とポテト工場に世界初潜入。今回アメリカに調査にやってきたのは、栃木の山で育ちふかし芋や芋の茎を食べて育った芋娘・井上咲楽さん。井上さんがやってきたのは日本から約13時間、シアトルから東南に約370キロ離れたワシントン州・パターソン。広大な大地に雄大なコロンビア川が流れるのどかな街。この街のどこにジャガイモ畑があるのか。指定された場所で待っていたのはジャガイモ農園「ラムウェストン」の責任者を務めるトロイさん。その広さはドローンを500メートル上げても画面に全部が入らないほど巨大。直径は約800メートルとドジャースタジアムが5個入る大きさ。しかもその畑がなんと約220個ある。日本人のイメージではジャガイモ=アイダホ州だが、実はワシントン州東部はジャガイモの一大生産地で、その収穫量はアイダホをしのいで全米No.1。マックフライポテトのジャガイモとはどんなものなのか。1つずつの大きさも去ることながら、ポイントとなるのは細長い形。長いもので20センチと日本で見るメークインや男爵ではありえない長さ。丸やいびつな形だとカットする際に廃棄箇所が多くなってしまう。他にもなるべく無駄が出ないよう、芽が出にくくなっているなど10年以上の歳月をかけて品種改良を繰り返しこのジャガイモにたどり着いたという。さらに「マックフライポテト」の美味しさの秘密は水分量。水分が多いと揚げた時にベチャついてしまいカリッと感がなくなってしまうため、水分量が少ないものを栽培している。ベイクドポテトにして食べてみるとその違いが分かるというのでいただいた井上さんは「ホックホク。割ったときにも崩れなくてそのままの形が残る」などと感想を言った。不思議なのがなぜ畑の形が丸いのか。その理由は畑の中心から出る長さ400メートルのスプリンクラー。220以上の畑に効率よく水を撒くことができる。しかも八王子ほどの広さがある畑を管理ているのはたった1人。クリック1つで遥か20キロ離れた畑の水やりがスタート。次はジャガイモの収穫。この畑からは3,000トンもの量が取れる。3,000トンはMサイズの「マックフライポテト」約2,200万個分。収穫機がジャガイモを掘り起こし、ベルトコンベアで並走するトラックに流し込む。いっぱいになったトラックは集積場へ向かい、すぐさま待機していた次のトラックがやってきて間髪入れずに収穫を再開する。1台のトラックが満杯になるのは約15分。3,000トンを収穫するのには3日かかるという。3,000トンものジャガイモを収穫しても日本人が食べる「マックフライポテト」のわずか4日分。獲れたジャガイモはすぐに工場に運ばれるが、運ぶのは前兆約25メートルの巨大トラック。1台で約50トンものジャガイモを掘ることができる。しかし1日に獲りすぎてもいけないという。工場で1日に加工できる量にも限りがあるため、鮮度を保つためにもあえて収穫をしすぎない。とはいえ収穫時期は7~10月の4カ月間のみ。そのため収穫期限が迫ったジャガイモは土の中とほぼ同じ環境を再現した最新システムの倉庫で保管。7,000トン収納できる巨大倉庫が200個以上あるという。
マクドナルドのポテト工場に潜入した。ラムウェストンの工場にやって来た。80台のトラックで1日1000トンのジャガイモが届くという。工場に運搬されてからお店で揚げるだけの状態になるまで約1時間。美味しさ&品質を保つ20の工程がある。1:人間が目視で異物を見つけ排除していく。2:水にくぐらせ軽いものを除く。3:ジャガイモを大と小に分ける。4:黒や緑のジャガイモを取り除く。5:高圧蒸気で熱しながら皮を剥く。6:再び光学選別機で剥き残しのあるジャガイモを除く。7:高電圧でジャガイモの細胞壁を破壊する。ジャガイモを柔らかくする理由はナイフに通りやすくなるため。
マックフライポテトの重要なチェック工程を3つ紹介した。1つ目がサイズに合格したポテトだけが通過。2つ目が赤いライトで黒点のあるポテトを弾く。3つ目が一瞬で黒点を見極め黒点のみをカットする。次に下茹で、乾燥、素揚げと進んでいき、冷ましながら冷凍庫へ。工場で1日に作るポテトの量は500トン。500トンはポテトMサイズだと約370万個。1袋約3kgに小分けする。袋詰めの中から30分に1度抜き取り実際に開けて色味や水分量をチェックする。色合いや断面など全部で10項目をチェックする。1つでもクリアしなかったものは最後の合格品まで遡って出荷を停止する。最後は味見する。揚げ方にも秘密がある。揚がり方にばらつきがでないようバスケットを3~4回振る。揚がったらバスケットを余分な油を落とすため5~10秒斜めに傾け油を切る。マクドナルドの塩は粒が大きくゆっくり溶けるものを使用している。
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- マックフライポテト
ハッシュポテトはマクドナルドとラムウェストンが50年前に共同開発した。ハッシュポテトにはマックフライポテト用のジャガイモの選別で落ちた小さいものを使用している。冷ましたポテトを細かく砕き調味料で味付けしながら成形する。30分に一度の品質チェックも行う。
マクドナルドの人気メニューハッシュポテト。なぜハッシュポテトは朝マックでしか食べられないのか、その理由はフライヤー。マックフライポテトとハッシュポテトで油の調理温度が違うため同時提供ができないという。
