- 出演者
- 小木逸平 大越健介 ヒロド歩美 下村彩里 安藤萌々 松坂大輔 細川栞
オープニング映像。
マクドナルドがハッピーセットの購入制限を強化する。日本マクドナルドは、ポケットモンスターのおもちゃがついてくるハッピーセットについて、あすから3日間、1グループ3セットまでに購入を制限すると発表。ハッピーセットをめぐっては、9日から3日間限定でおもちゃに加えてポケモンカードがつくキャンペーンを実施していたが、転売目的による大量購入や食品廃棄などが問題となっていた。
テレビのない時代、国民に戦争を伝えたのがラジオ、新聞、映画館で上映されていたニュース映画。ニュース映画は映像で何を国民に伝えていたのか。きょうとあすの2日間にわたって特集する。きょうは、太平洋戦争開戦直後の日本軍の快進撃。そして太平洋戦争の分水嶺となった1942年6月のミッドウェー海戦までを伝える。「日本ニュース」2号、55号などの映像は映画館で流れていた。当時の日本人にとって最大の娯楽だった映画。そこで通常の映画の上映前などに流されていたのがニュース映画。全国2000以上の映画館で上映されたニュース映画。そこに目をつけたのが軍や政府。陸軍幹部が考えていたこと。戦争の完遂という国家目標の達成へ国民の理解は欠かせない。そこで政府が主導し、朝日、毎日、読売、同盟の4つの会社を統合し、「日本ニュース」が始まる。政府はその内容に強く介入。国策に沿う形で作られた。日本ニュースのオープニングが参考にしたのは、ナチスドイツのニュース映画「ドイツ週間ニュース」。こうした国民の戦意高揚を狙った日本ニュース。その成果が問われるときが訪れる。12月8日の太平洋戦争開戦。日本ニュースも大々的に報じた。ハワイ真珠湾攻撃と同じ頃、日本軍は石油などの資源を求め、東南アジア各地への侵攻を開始。日本ニュースは毎週のように伝えた。開戦から3か月間で上映された日本ニュース76本のうち43本が東南アジアでの戦いだった。映像を見て歓喜にわく国民と快進撃を続ける日本陸海軍。しかし、こうした状況を一変させかねない出来事が起こる。それがミッドウェー海戦。
太平洋戦争開戦直後、快進撃を続ける日本陸海軍と「日本ニュース」を見て歓喜に沸く国民。しかし「ミッドウェー海戦」では主力空母「赤城」など空母4隻が沈没し、航空機約300機と将兵約3000人を失う大敗北を喫した。九死に一生を得た日本ニュースのカメラマンは、「これで戦争が継続できるのか。若い飛行士官たちの意見は一様に悲観的だった」と証言している。しかし海軍はこの事実を公表しないよう命令。日本ニュースはミッドウェー海戦の敗北を一切報じなかった。日本ニュースはこの後日本の敗色が濃くなる中、嘘を重ねていく。
大越健介は「日本ニュースの映像は1つの記録としてこれまでも見てきたが、日本ニュースそのものが国のプロパガンダとして使われていたことも一方の真実」などと述べた。あすは後編、敗北を隠したミッドウェー海戦から終戦までを伝える。
大越健介は「平和の『和』が意味する和らぎの心こそ大事だと、世界に伝え続けた人生だった」などとコメントした。
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- 千玄室[15代目]
エンゼルスタジアムでエンゼルスとドジャースが対戦。ドジャースの大谷翔平は今季9回目の二刀流で出場した。1回表に大谷はバッターとして3塁打を打ち、12試合連続ヒットをマーク。その裏にはピッチャーとして盟友のマイク・トラウトと対戦し、三振に打ち取った。4回の二度目の対決でも三振を奪ったが、5回途中4失点で降板した。ドジャースはその後逆転負けで首位陥落し、あさってからはパドレスとの首位攻防3連戦に臨む。
カブスの鈴木誠也はブルージェイズとの試合に出場。8回のチャンスでタイムリーを放ち、5試合ぶりの打点をあげた。
夏の甲子園は大会9日目。広陵高校の辞退によって、津田学園が3回戦に進出をしている。第3試合では春夏連覇を目指す横浜が滋賀の綾羽と対戦し、松坂大輔が取材をした。第2試合では沖縄尚学のピッチャー2年生コンビが活躍した。
第107回全国高等学校野球選手権大会2回戦で、沖縄尚学(沖縄)と鳴門(徳島)が対戦。沖縄尚学先発の新垣有紘は、1回のピンチを連続三振で切り抜けた。2回に沖縄尚学はタイムリーヒットで先制すると、6回に継投に入りエース・末吉良丞が登板。末吉は4イニングを投げ5奪三振で、今大会13イニング無失点の好投を見せた。2年生コンビで完封した沖縄尚学が、2年ぶりの3回戦進出を決めた。
夏の甲子園準優勝2回、八戸学院光星監督の仲井宗基さんは、勝負のポイントに鳴門の4番・稲山壮真との対戦をあげた。特にエース・末吉良丞のピッチングを称賛し「ここ1番の集中力、ボールの強さはさすが」などとコメントした。
2回戦で仙台育英(宮城)と開星(島根)が対戦。仙台育英はショート・砂涼人とセカンド・有本豪琉の1年生コンビが守備で躍動。プロ顔負けのグラブトスで、無駄のない流れるようなプレーを披露した。仙台育英は8回にホームランで開星を突き放し、3回戦進出。
2回戦で横浜(神奈川)と綾羽(滋賀)が対戦。松坂大輔は「綾羽は投手陣が豊富で、継投のタイミングがポイント。横浜もピッチャーが多く、交代のタイミングに注目したい」などとコメントした。綾羽の先発・米田良生有は1回を三者凡退に抑えると、その裏に綾羽が先制。しかし5回に横浜が同点に追いつくと、6回に追加点をあげ横浜が勝ち越した。横浜の2番手・織田翔希は連続三振で無失点に抑え、最後はエースの奥村頼人が継投。横浜が7年ぶりの3回戦進出を決めた。
プロ野球パ・リーグの順位表を紹介。6連勝中のソフトバンクは、2位・日本ハムと4ゲーム差をつけている。
ベルーナドームで西武とソフトバンクが対戦。ソフトバンクは1点を追う5回、川瀬晃のホームランで逆転に成功。しかし6回に同点とされ、続くピンチで勝ち越しを許した。ソフトバンクの連勝は6でストップ。
エスコンフィールドHOKKAIDOで日本ハムとロッテが対戦。日本ハムは1回に4番・レイエスのホームランが飛び出し、この回に3点を奪った。5回には田宮裕涼がホームランを打ち、日本ハムがロッテに快勝。首位ソフトバンクとのゲーム差を3に縮めた。
京セラドーム大阪でオリックスと楽天が対戦。楽天は5回に1点を先制し、さらに村林一輝のタイムリーでリードを拡げた。村林は7回にも2打席連続のタイムリーを放ち、楽天が3位・オリックスに連勝。
パ・リーグの順位表を紹介。首位・ソフトバンクと2位・日本ハムの差が3ゲームに。3位・オリックスと4位・楽天の差が2に縮まっている。
トランプ大統領とプーチン大統領の会談は、アメリカ・アラスカ州の米軍基地で日本時間16日の午前4時半から開催される。終了後に両首脳が共同記者会見を開くという。トランプ氏は停戦に関する進展があれば、ゼレンスキー大統領も招いて後日3者会談を開く意向を示している。
