- 出演者
- 板倉朋希 徳永有美 大越健介 ヒロド歩美 安藤萌々 所村武蔵 細川栞
セ・リーグ2位巨人の先発はチームトップ10勝を挙げている、山崎伊織。しかし中日に先制を許し、打線が沈黙して敗戦した。
3位、DeNAは1点を追う6回。ツーアウトで4番、筒香g今シーズン初めてレフトへの一発となる15号ソロで同点に追いつくとなおもチャンスを作り代打オースティンが勝ち越しタイムリーを放ち、逆転勝利を決めた。
阪神は初回いきなり無死満塁のチャンスで回ってきた大山が満塁ホームランを放った。大竹は広島打線に6回1失点に抑えマジックを自力で減らし3にした。
西武はリーグロップのセーブを重ねた平良海馬が2点差の場面で登板。27Sをあげた。
きょうにも優勝マジックが点灯するソフトバンクは楽天に対し11点を奪い大勝した。
首位ソフトバンクを追う2位日本ハムは台風の影響で午後6時すぎに到着。午後7時30分に始まったオリックスとの一戦。日本ハムの先発・北山は打たせて取るピッチングで4回を2安打で抑えたがチャンスを活かせなかった。日本ハム0-2オリックス(現在9回表)。
阪神の優勝マジックは3になり、早ければ日曜日に優勝が決まる。
テニス全米オープン。大坂なおみが出産から復帰後、四大大会で自己最高の準決勝まで勝ち上がってきた。準決勝はアニシモバと対戦。第1セット、第2セットは大接戦。日付を跨ぐ大激戦。2時間56分の末敗れたが大坂は出産から復帰後、最高の結果を残した。アニシモバ2-1大坂なおみ。大坂なおみは「自分のベストを尽くした実感がある」などとコメントした。
徳永は「素晴らしい試合だった」、大越は「落ち着きと粘り強さが加わった感じ」などとコメントした。 試合を現地で見ていた松岡修造は「出産を経て世界のトップレベルまで戻ってきた姿は多くの人に勇気を与えたと思う。また頂点に立つことを確信している」などとコメントしている。
楽天・黒川とソフトバンク・石塚のリプレー検証の結果、内野安打で石塚の勝ち。
甲子園、ライトのフェンス際での森下翔太のプレーを紹介。
ヤクルト・村上宗隆は出場35試合で18HR。
メジャーリーグ。フェンスギリギリのぼーるをキャッチした女性のボールパーソンを紹介。
今後3か月のコメの価格見通しが過去最大の上昇幅となった。米穀安定供給確保支援機構によると今後3カ月の価格を示す指数は「69」となり、3カ月ぶりに「50」を上回った。2025年産の新米の概算金が去年より1万円以上上昇したことが要因とみられる。
大越は「自民党総裁選前倒しの是非が週明け8日に決まる。心の良心に従って判断してもらいたい」などとコメントした。
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