- 出演者
- 堂真理子 大下容子 松尾由美子 佐々木亮太 デーブ・スペクター 中野信子 水越祐一 仁科健吾 駒見直音 浦林凜 天海祐希 小日向文世
大手電力会社10社が発表した来月使用分の電気料金は政府の補助金が始まることなどから全国で1028円~1175円値下がりする。平均的な家庭の使用料金は東京電力では7464円になる。都市ガスも大手4社全てで419円~548円値下がりする。東京ガスでは5106円になる見通し。電気・ガス料金補助は1~3月まで行われる。
来年度予算案は122.3兆円で過去最大となった。歳出は社会保障費が39兆円を超え、防衛費は約9兆円、国債費は31兆円を超える。歳入では税収を過去最大の約84兆円とし、足りない分は国債を30兆円弱発行して賄う。防衛省は約8兆8000億円を計上した。スタンド・オフ・ミサイルの研究開発や量産を加速化させるための費用として9733億円を盛り込んだほか多様な無人機を組み合わせて沿岸の防衛体制構築のため1001億円を計上している。外務省も過去最大の8170億円を計上している。日本の漫画やアニメなどのコンテンツ普及に2億6000万円を計上する。
ローマ教皇・レオ14世が就任後初のクリスマスメッセージを発信した。中東やアフリカの他、ウクライナやタイ、カンボジアなど戦争や政情不安で人々が苦しんでいる具体的な地名を挙げて「対話と平和のためにそれぞれの役割を果たさなければならない」と述べた。和平案を巡る交渉が難航しているウクライナについては、関係各国が誠実に対話する勇気を持つよう呼びかけた。
大阪の通天閣で年末恒例の「干支の引き継ぎ式」が行われた。引き継ぎ式には今年の干支のヘビの「ベーコン」と、来年の干支の午にちなんでポニーの「ふじこ」が登場した。
経済情報を伝えた。
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朝鮮中央通信によると金正恩総書記は軍需工場を訪れ、ミサイルや砲弾の生産能力を拡大するよう指示したという。「軍のミサイルや砲兵能力の需要を満たすため、新たな軍需工場を設立しなければならない」と述べたと伝えている。韓国メディアは金総書記がミサイルなどの需要に言及したのはロシアへの輸出を念頭に置いている可能性があるとみている。
今年は豊漁となる魚がある一方、歴史的な不漁に陥った魚もあった。
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日本列島を取り囲む海。今年は異変続きだった。シラスが20年ぶりに過去最低の不漁に。一方でニホンウナギの稚魚が18年ぶりの豊漁。銚子ではイワシが豊漁。北海道・根室では去年の2.6倍のサンマが水揚げされた。豊漁・不漁が相次ぐ原因の一つが黒潮の大蛇行。日本の南岸を流れる黒潮が紀伊半島の辺りから大きく南に蛇行する現象が収束し、その影響で水産生物の生息域が大きく変わり、各地の漁場に混乱を引き起こしているという。戻りカツオも日本一の漁獲量を誇った宮城の気仙沼港に戻らず、2位だった千葉の勝浦港が漁獲量で1位となった。さらに広島などでは養殖カキが水温上昇の影響により6割~9割が大量死。このあと神奈川・三崎漁港から生中継。
神奈川・三崎漁港から中継。日本有数のマグロの水揚げ高を誇る港として有名になっている。多い時には1日1000本近くのマグロが取引される。老舗鮮魚店「魚音」の物部社長は「脂がある良品が少ないので品物が良いものに関しては値段がしっかりしているというのが強い。年々魚の質が落ちてきていると感じる。養殖のマグロがかなり出回ってきているので良いマグロの売れ口が弱いというのが厳しいところ」等と話した。
神奈川・三崎漁港の三崎「魚市場食堂」を取材。こちらは元々三崎漁港で働いている人の食堂だったが現在は観光客でも入れるようになっている。駒見直音アナウンサーは「市場の日替り刺身と焼き魚定食」を実食。三崎観光の高島次長は「(マグロ)カマはエラの後ろの部分になっていて、一匹から2つしかとれない希少な部位となっている。筋肉質がぷりぷりな食感とゼラチンの食感が相まっておいしくなっている。生物が苦手な方もいるので揚げ物も豊富に揃えている」などコメント。
今年相次いだ魚の異変。背景の一つとして注目されているのが7年9か月続いた黒潮大蛇行の終息(気象庁と海上保安庁が8月に発表)。サンマの水揚げ量は6万1269トンで去年と比べて6割増、スルメイカの漁獲枠は2万7600トンで当初の4割超引き上げ、シラスウナギの漁獲量は約2490kgで34年ぶりに2000kgに。
今年相次いだ魚の異変。2つ目は日本近海の海面水温上昇の影響。気象庁によると2024年までの100年間で日本近海の平均海面水温は1.33℃上昇。これは世界平均の2倍以上の上昇率だという。水温上昇は日本の各地で深刻な影響をもたらしている。瀬戸内海・養殖カキは東広島市などで6割~9割が大量死。陸奥湾・養殖ホタテは新貝9割以上、稚貝8割以上が大量死。北海道・秋サケは去年比6割強減少、2003年の10分の1になっている。中野信子氏は「ノルウェーだと。ノルウェー海洋研究所の研究でニシンの海流を調べている人たちがいて。高齢の魚がいなくなったため文化的な継承が行われず産卵とか稚魚を育てるのに適した場所を若いニシンが教えてもらえなくて、それで生存率が下がってしまうみたいなものが明らかになった。もしかしたら日本でも同じことが他の魚でも起きているかもしれない」などコメント。
神奈川県三崎漁港のうらりマルシェから中継。魚音では天然の本鮪を販売している。ブロックを購入すると無料で柵の状態にカットしてくれる。さざえやでは、サザエやイカの網焼きを販売している。サザエを食べた駒見直音は「噛んだ瞬間から磯の芳醇な香りが口の中に広がる。」などと話した。三崎漁港では毎週日曜の午前5時~午前8時半に朝市を開催している。年末には29日と30日に年末特別セールを開催する。
25日に後悔されたクリスマス恒例のスピーチで、チャールズ国王は平和への思いを述べた。国民が心待ちにしていたクリスマス礼拝は、王室メンバーが揃い国民と触れ合う伝統行事。注目はウィリアム皇太子夫妻の末っ子のルイ王子。
16日ウィリアム皇太子が訪れたのは、彼が長年サポートするホームレス支援団体「パッセージ」。そこでのボランティア活動に初めてジョージ王子を連れて参加。ツリーの飾り付けを手伝い、ホームレスの人やスタッフと言葉を交わす。胸にジョージと名前の入った特注エプロンをつけてクリスマスランチの準備を手伝った。その様子を見守るウィリアム皇太子。ホームレス支援団体責任者は「ジョージ王子はお父様と同じように積極的に手伝ってくれた」などコメント。ウィリアム皇太子は長年ホームレス問題に尽力。ウィリアム皇太子は「ここのボランティア活動がホームレスの人々の生活に変化をもたらしている様子を見て感銘を受けている」などコメント。2019年に、この団体のパトロンとなって以降、毎年のようにボランティアに参加してきた。ホームレス問題に取り組む理由。その原点は32年前の母・ダイアナ元妃とのある体験だった。
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長年ホームレス問題に取り組んできたウィリアム皇太子。その原点は1993年、母・ダイアナ元妃に連れられてこの支援団体「パッセージ」を訪れたこと。ウィリアム皇太子は「長年皆さんに深い愛情を抱くように」などコメント。初めてこの冬我が子を伴って訪れた。ウィリアム皇太子夫妻のSNSにはウィリアム皇太子とジョージ王子、そして総料理長の画像が投稿されている。
ホームレス支援団体をウィリアム皇太子とジョージ王子が訪れたことについて、デーブ・スペクターさんは「ジョージ王子もこれから公務もずっとしていくので、とても大事なこと」とコメント。支援団体の施設最高責任者はウィリアム皇太子が初めてジョージ王子をともなって訪れたことについて「まるで(ダイアナ元妃がおとずれた)1993年から2025年へ物語が一周したような感覚だった」とコメント。
チャールズ国王は、今月に入りがん治療の経過が良好で来年からは治療を減らすことを発表。中野信子氏は「国民にとって明るいニュース」とコメント。
