- 出演者
- 柳澤秀夫 島本真衣 大下容子 松尾由美子 佐々木亮太 中室牧子 水越祐一 仁科健吾 浦林凛
出演者の挨拶。
高速道路上で炎に包まれたバス。きのう午前11時40分ごろ、北海道・千歳市の高速道路で新千歳空港に向かっていた高速バスが炎上した。火は車体を激しく焼きバスはフレームだけを残す状態となった。出火当時バスには乗客乗員41人が乗っていたが全員が無事に避難。そこには運転手の迅速な対応があった。運転していた66歳のドライバーはサイドミラーに映った煙を確認し緊急停止。その後、無線を使い近くを走っていた別のバスに連絡を取り救助を以来。乗客を駆けつけた2台のバスにわけて避難させた。煙を確認してから約10分で全員の避難が完了。乗客の荷物も出火したバスと駆けつけたバスの運転手が連携し全て運び出したという。 バス会社は当日の点検では車体に異常はなかったと話していて、警察と消防が出火原因を詳しく調べている。
オープニング映像。
山口・岩国市の空。
成田市の会社員・島崎崇容疑者はきのう午後8時ごろ、千葉・若葉区の道路を渡っていた2人をはねてけがをさせた疑いがもたれている。警察によると2人は70代ぐらいの夫婦とみられ、病院に運ばれたが男性は頭を打つなどして約3時間半後に死亡した。女性は腰の骨を折る大けがをしている。島崎容疑者は警察の調べに対して「まさか歩行者がいると思わずテレビの画面に気を取られました」と容疑を認めている。警察は容疑を過失運転致死傷に切り替えて調べを進めることにしている。
トランプ政権がホワイトハウスに設けた歴代大統領の肖像の展示に17日、業績を記したプレートが新たに設置されたことが分かった。バイデン前大統領については「断トツで史上最悪の大統領」「最も腐敗した選挙によって誕生し国を破滅の瀬戸際に追い込む前例のない災難を招いた」などと酷評する説明文が付け加えられた。またバイデン前大統領だけは本人の肖像ではなく、署名を複製するための「オートペン」の写真が使われ、認知能力の衰えを揶揄するなど、前任者へのトランプ大統領の敵意がむき出しとなっている。
東京・墨田区の中継映像を背景に全国の気象情報を伝えた。
埼玉・越谷市の宮内庁埼玉鴨場に愛子さまがロングブーツに茶色のジャケットの装いでお見えになった。鴨場は江戸時代からの技法で鴨猟を行う施設。鴨猟に招待された外交団がベージュのコートと帽子をかぶり愛子さまを待ち受けていた。メキシコやノルウェーなど16カ国の大使たちが訪れた。銃などは使わず叉手網で鴨を傷つけずに捕獲。鴨場接待と呼ばれ、鴨猟を通じて国内外の要人をもてなすもの。捕らえた鴨は食用にはせず、再び放鳥される。愛子さまは今回初めて単独での鴨場接待に臨まれた。最後に鴨を放とうとされたが、鴨は動こうとしなかった。過去にも鴨が逃走するなど思わぬハプニングが発生。さらに、鴨場は天皇陛下が雅子さまにプロポースされた思い出の場所でもあった。
きのう、初めて単独で鴨場接待に臨まれた愛子さまは捕獲した鴨を再び空に放とうとされたが、鴨が動かなくなってしまった。埼玉県と千葉県2カ所にある鴨場では、これまでも様々なエピソードがあった。今年2月、千葉の鴨場で愛子さまが初めて接待に参加された際には鴨が逃走。さらに鴨場は天皇皇后両陛下にとって思い出深い場所。1992年10月、千葉の鴨場で陛下は雅子さまにプロポーズされた。1万2000平方メートルの池があり、関係者以外立ち入れない鴨場は周囲の人の目が届きにくい場所でもあった。お忍びデートは警備もつけず、ごく一部の関係者しか知らされなかった。陛下は後の会見で「極めて無防備な状態ではあったが、それをする価値はあった」と語られた。結婚から半年後、今度はお二人で埼玉の鴨場へ。それから30年以上が過ぎ、この場所で娘の愛子さまが鴨場接待に初めて単独で臨まれた。放鳥の1度目は鴨がその場で固まってしまったが、2度目の挑戦では鴨が飛び立った。国内外から注目される愛子さま。今、宮内庁が公式SNSに投稿する写真が話題となっている。
宮内庁が皇室により親しみを持ってもらえるようにと去年からインスタグラムの投稿を行っている。去年4月の運用開始以降の総閲覧数は16日時点で約12億3000万回。フォロワー数は約229万人。閲覧者数は約9000万人。主に公務の様子が投稿されている中で、プライベート感のある写真が注目を集めている。最も多い69万5000の「いいね!」が付いたのが去年5月に栃木県・御料牧場でのタケノコ掘りをされている時の写真。一緒に投稿された写真の中にはタケノコ掘りをされる愛子さまの写真もある。最も閲覧されたのが8月に静岡県・須崎御用邸で両陛下と愛子さまが三井浜で海水浴を楽しまれた後に撮影された写真。閲覧者数は延べ1473万人と最多。タケノコ掘りの写真に次いで62万3000の「いいね!」が付いた。慶応大学教授・中室牧子は「ご家族で撮られた写真とかプライベートのオフショットで親近感を感じられるのがいいんじゃないか。鴨場接待は文化行事だと理解していたが、16カ国の大使と愛子さまが会話されたという報道も見るので外交の場だと改めて感じた。皇室外交の担い手が愛子さまのように若い方に移ってきているのも非常に象徴的な出来事」などとコメントした。
「1年の世相反映、創作四字熟語、最優秀賞は????」、「高校生向け特殊詐欺の特別授業、だまされないために必要なこと」、「ベネズエラ、石油タンカー全面的封鎖、マドゥロ政権、圧力を強めるワケ」のきょうのピックアップを伝えた。
アメリカ・トランプ大統領は16日、ベネズエラの港に制裁対象の石油タンカーが出入りしないよう全面的かつ徹底的に封鎖するよう命じると述べた。トランプ氏はベネズエラがアメリカから盗んだ石油を資金源に麻薬密売などに手を染めていると主張。マドゥロ政権を「外国テロ組織」に指定したと表明した。トランプ大統領は「この問題はアメリカに対する直接的な軍事的脅威だ。連中は我々の国を麻薬漬けにしようとしている」と述べた。トランプ政権はベネズエラが麻薬を密輸していると繰り返し非難しており、10日、米軍がベネズエラ沖で石油タンカーを拿捕したと発表している。原油の輸出に頼るベネズエラの経済にとっては大きな打撃。マドゥロ大統領は「石油のための流血も石油のための戦争も許さない」と述べた。トランプ大統領は15日、合成麻薬「フェンタニル」を大量破壊兵器に指定した。
トランプ大統領は15日、合成麻薬「フェンタニル」を大量破壊兵器に指定する大統領令に署名した。(ロイター通信)。アメリカに大量の麻薬を流入させているとされるギャングへの攻撃を強化するもので、法執行機関を軍が支援する権限を与えるとしている。中南米沖で軍事展開を進め、ベネズエラなどに圧力を加えているトランプ政権の麻薬対応を国防上の課題とみなす主張を補強する狙いがある。(朝日新聞)。フェンタニルは医薬品で鎮痛剤の一種だが、約2mgで致死量。中国組織が原料を生産してメキシコに輸出し、メキシコの麻薬組織が加工してアメリカに密輸しているという。(時事通信)。フェンタニルは安く手軽に手に入るためまん延。アメリカではフェンタニルなどの合成麻薬で去年だけで約5万人が死亡。(米疾病対策センター)。アメリカは一部の麻薬カルテルを「テロ組織」に指定し、麻薬運搬船への攻撃を強めている。カリブ海と東太平洋の公海上で25隻の船舶を攻撃し、少なくとも95人が死亡。(AP通信)。国際ジャーナリスト・山田敏弘氏は「国を挙げた安全保障問題になり、カリブ海での軍事作戦の正当性にもつながる」と指摘し、「大量破壊兵器=フェンタニルを持つ国が密輸することで、自衛のための攻撃が出来る」としている。ジャーナリスト・柳澤秀夫は「問題の本質のすり替えだと思う」などとコメントした。
1年の世相を四字熟語で振り返る「創作四字熟語」の入選作品発表会がきのう開催された。発表は地元の高校生による書道パフォーマンスで行われ、会場には今年を代表するキャラクター・ミャクミャクの姿もあった。今回、2万4000を超える応募の中から、コメ価格高騰対策で放出した古米や古古米と「孤軍奮闘」をかけた創作四字熟語「古米奮闘」が最優秀作品に選ばれた。街の人たちが考える今年の四字熟語を聞いてみると、「実質無料」「焼肉定食」や四文字を自ら作り出した人たちは、人の話を深く聴いて理解をして剪定をして残ったものに対して専心するという「傾聴剪専」、新しい推しができた「新推出愛」、ブライダルの学校に行き人と人の心をつないで成長できたのを感じられた「心結成長」などが挙がった。
創作四字熟語の入賞作品を紹介。一般の部で選ばれた「ミャク点満点(百点満点)」は大阪・関西万博は不安もあったが終わってみれば大成功だったという意味が込められている。「ド軍奮投(孤軍奮闘)」はドジャース・大谷選手、山本投手、佐々木投手の日本人トリオが奮闘したことから作られた。学校の部で選ばれた11歳の作品「気度汗沢(喜怒哀楽)」は気温が高く暑い日が続き汗だくになることが多かったこの夏が表現されている。入選作品に選ばれた14歳の作品「二者高市(二者択一)」は自民党総裁選で高市氏と小泉氏による決戦投票が開かれたことに由来している。コメンテーターが考えた創作四字熟語を紹介。柳澤は「冬夏夏冬」。冬と夏の二季しかないことを表現。中室は「耐暑耐寒」。暑いのに耐えたと思ったら寒さに耐えないといけないことを表現。大下は「一日戦終」。戦争の終わりを待ち焦がれる意味が込められている。佐々木は「蹴球三日」。ワールドカップ予選が行われ、Jリーグも優勝争いやJ1昇格争いが盛り上がった。島本は「麻辣鍛錬」。麻辣湯麺が流行り、何十杯も食べて代謝が上がり汗をかいた。
食品大手の味の素が海外の子会社をめぐり東京国税局から約150億円の申告漏れを指摘されていたことがわかった。関係者によるとタイにある「味の素ビジネスセンター社」は現地の経理業務を担当し、味の素の現地子会社と支配関係にある会社だが、日本の「味の素」と支配関係にないとして税務申告の際、所得を合算していなかった。一方、東京国税局は「現地子会社の支配関係で味の素にとって孫会社にあたる」と判断したという。その結果、味の素のひ孫会社の所得も合算して日本で申告すべきとなった。他にもナイジェリアの子会社を巡っても指摘を受け、申告漏れの総額は約150億円に上る。味の素は「不適切な租税回避の意図は一切なく納得に至っていないため、不服として審査請求しています」とコメントしている。
トランプ政権がホワイトハウスに設けた歴代大統領の肖像の展示に17日、業績を記したプレートが新たに設置されたことがわかった。バイデン前大統領については「断トツで史上最悪の大統領」、「最も腐敗した選挙によって誕生し、国を破滅の瀬戸際に追い込む前例のない災難を招いた」などと酷評する説明文が掛けられた。またバイデン前大統領だけは本人の肖像ではなく、署名複製に使う「オートペン」の写真が使われ、認知能力の衰えを揶揄するなど前任者へのトランプ大統領の敵意が剥き出しとなっている。ジャーナリスト・柳澤秀夫は「バイデン大統領に対する恨みが相当強いんだと感じますけど、これ何かの間違いじゃないですかね。下のプレートは1つずれたほうが。トランプ大統領の下にバイデン大統領に今回付いたプレートを持ってくる。品位のひの字も感じない。最低だと思います」と述べた。
陸上自衛隊によると千葉・木更津駐屯地に所属する輸送ヘリコプター1機がレーザー照射を受けた。おととい午後8時ごろ、静岡家の東富士演習場の周辺で夜間飛行訓練を行っていたところ、約10分間、レーザーを照射された。誰が照射したかはわかっていない。乗員にけがはなく、機体への被害はなかったという。第1ヘリコプター団長・伊東佳哉陸将補は「乗員や航空機の安全を脅かす危険な行為が発生したことは極めて遺憾。事案を深刻に受け止めて可能な対策を講じる」とコメントしている。
スマートフォンのアプリ市場で自由な競争を促す「スマホ新法」がきょう全面施行された。スマホ新法(スマホソフトウェア競争促進法)はAppleとGoogleを規制の対象としてアプリストアやブラウザー、検索アプリなどのソフトウェアで自由な競争を促すことを目的としている。アプリストアの新規参入ができるようにすることや、希望ソフト、OSをアップデートする際に、普段使いのブラウザーや検索アプリを利用者が選択できる表示を義務付ける。公正取引委員会はAppleとGoogleの寡占状態を是正し、競争を通じて手頃な価格でアプリを利用できるようにしたいとしている。その一方でリキュリティーの確保や青少年保護が不十分なサービスが提供されるおそれがあるとの指摘もあり、利便性と安全性の両立が求められる。
プロスポーツ界の発展に貢献した選手や団体に贈られる「日本プロスポーツ大賞」。ことし選ばれたのはロサンゼルスドジャース・山本由伸投手。移籍2年目の今シーズンは12勝201奪三振をマークし、ワールドシリーズでは3勝を上げシリーズMVPに輝くなど、ドジャースを連覇に導いた。野球選手が個人で受賞するのは2018年の大谷翔平選手以来7年ぶり。おととしにはWBCの侍ジャパンが受賞しているが、その一員だった山本投手は「またあの大会でプレー出来れば一番いいなと思います」とコメントし、WBC参加に意欲を見せた。
