- 出演者
- 大下容子 松尾由美子 菅原知弘 林美沙希 中室牧子 柳澤秀夫 並木万里奈 浦林凜
不正アクセスの影響で商品の入荷や出荷ができなくなっていた冷凍食品大手のニッスイは来週中には通常通り再開できる見通しになったと発表した。ニッスイのグループ会社「日水物流」では、委託先のクラウドサービス「IDCフロンティア」が第三者からの不正アクセスを受けたことでシステム障害が発生していた。7日から商品の入荷や出荷ができない状態になり、9日には一部の業務を再開していたが、全面復旧には至っていなかった。今回、別の委託先のサーバーを使って新たなシステムを構築することで、来週中には全国のすべての拠点で通常稼働できる見通しが立ったという。また、不正アクセスを受けたサーバーに、ニッスイグループが管理する個人情報や顧客情報は含まれていないとしている。
東京・港区の麻布台ヒルズ。体を動かすことで、飲食店などで割引を受けられるクーポンが手に入る仕組みを導入している。昼休みの時間帯には、さまざまな企業の従業員が広場に集まり、音楽に合わせて体を動かすイベントも行われている。ただ、個々の企業だけでの取り組みには限界がある。麻布台ヒルズを運営する森ビルは入居する複数の企業を巻き込んだイベントに力を入れている。
スポーツ庁の2025年度体力・運動能力調査では女性の30代・40代は低下傾向で、男性の40代でも最近は低下傾向だという。「子育て・働き盛り期」で体力が低下傾向。
秋の園遊会は天皇皇后両陛下の主催で29日に赤坂御苑で開かれる。各分野の功績者や地方自治体の関係者ら約1800人が招待された。各分野の功績者からは俳優・吉田鋼太郎さんや小説家・宮部みゆきさん、宇宙飛行士・大西卓哉さんらが招かれている。園遊会は春と秋の2回開催され、宮内庁楽部による雅楽の演奏が披露される。招待客らには御料牧場で飼育された羊のジンギスカンなどが振る舞われ、皇室の方々と懇談される。
コーナーオープニング映像。
高市総理大臣は辞任する簗氏の後任に自民党政調事務局長・武部新氏の起用を決めた。武部氏は自民党幹事長や農水大臣を歴任した父・勤氏の後を継ぎ、2012年の衆議院選挙で初当選して以来、当選6回を重ねている。これまでに農水副大臣や文科副大臣などを務め初入閣。旧二階派に所属し、去年の総裁選では小林鷹之政調会長の推薦人に名を連ねている。先ほど総理官邸に入り、高市総理と面会した。夕方に皇居での認証式を経て新農水大臣となる。
簗氏の辞任は高市政権の運営にどのような影響を与えるのか。国会記者会館から中継。高市総理側にとって打撃となるのは必至だが、このタイミングで決着をつけるしかなかったというのが実情。問責決議案が可決されれば野党側が審議に応じず、消費減税法案が審議入りできなくなるおそれがあったため。後任に武部氏を起用した理由について、政権幹部は「能力主義で選んだ」と明かしている。高市政権側はあくまで簗氏個人の問題として幕引きを図りたい考えだが、一連の対応をめぐり与党内からも「危機管理がなっていない」など批判が相次いでいる。一報、野党側は今朝、簗氏の問題で政策を議論する時間が取られたとして、衆参で予算委員会の集中審議を求める方針で一致した。高市総理自身も任命責任を認める中、野党側の追及をかわし重要法案の審議を円滑に進められるかが今後の焦点となる。
簗農水大臣に強く抗議する決議を採択した栃木・那須烏山市議会の副議長が「辞任は当然」として地元への丁寧な説明を求めた。那須烏山市議会・小堀道和副議長は複数の市民から「これで幕引きなのはおかしい」との声を明らかにした。小堀副議長らは午後にも大田原市の簗大臣の事務所に抗議決議を手渡す方針。
きょうの日経平均は取引開始直後から大きく値を下げ、下げ幅は3000円を超えた。東京証券取引所から中継。市場関係者は「アメリカの影響を受けて売りが売りを呼んでいる状態」と話している。アメリカの消費者物価指数や今後のAI投資への懸念が広がっていて、前日のアメリカ市場でAI・半導体関連株が広く売られた。こうした流れを受け、日本でもAI関連株を中心に売りが広がり、午前の終値はきのうより3255円安い6万4489円だった。また、市場関係者はこれまでの過熱感への懸念から利益確定の売りも出ていると見ている。このあと本格化する決算次第ではさらに下落する可能性もあるとして、日本市場にとっては厳しい展開が続きそうだ。
朝鮮中央通信は北朝鮮ミサイル総局がきのう、日本海で潜水艦から発射する2種類の戦略巡航ミサイルを試射したと伝えた。水中兵器システムの即応態勢を点検し、海軍の任務遂行能力を向上させたとしている。また、今回の試射が「周辺国の安全に対して否定的な影響を及ぼしていない」と主張した。北朝鮮は12日にも日本海へ弾道ミサイルを発射している。
高市総理が、先程、農林水産行政に精通し即戦力になるとし、武部氏の起用の狙いを説明。高市総理は、国会の開会から間もない登板だが、農林水産行政に精通し、即戦力として活躍をしていただけると述べた。食品の販路を開拓し、海外展開することなどに取り組める人材だと判断したとした。
天皇皇后両陛下が地球環境について話し合う国際会議の開会式に出席された。天皇陛下「近年気候変動による国境を越えた災害の発生リスクが高まっている」と話した。都内で開かれているGEA国際会議では、脱炭素社会に向けた取り組みなど地球環境の課題について話し合う。陛下はお言葉で、今年起きた世界各地での災害について触れた上で、「地球環境に起きた様々な課題に向き合うため、国際社会が強力して取り組んでいくことが大切」と述べた。
国から承認されていない未承認の睡眠薬を無許可で販売したとして、41歳の女が逮捕された。落合容疑者は去年12月頃、国に承認されていない睡眠薬1130錠を3人に無許可で販売した疑いが持たれている。警視庁によると、容疑者は海外から輸入した睡眠薬をSNSで販売し、「多く飲むとぶっ飛ぶ」などと紹介。自宅から睡眠薬3万2430錠を押収。取り調べに対し、容疑を認めている。警視庁は、1年間で2000万円以上売上か。
自身が経営する風俗店に、20代の女性をあっせんした見返りに40代男性に現金を支払ったとして、30代の男が逮捕された。40代男性も女性2人を違法にスカウトしたとして書類送検。警視庁によると、本田容疑者と男性は、新宿区の繁華街で知り合っていて、男性には女性の収入の1割がスカウト料として支払われる。本田容疑者は認否を留保していて、男性は容疑を認めている。
悪質なストーカー加害者へのGPS機器の装着など有識者検討会を開催が来週開かれることがわかった。ストーカー事案を巡っては、3月に豊島区で、男が元交際相手を殺害。被害者保護の制度見直し求める声が数多く上がっていた。警視庁は、新たな制度について話し合う有識者の検討会を19日に開催。加害者にGPS機器を装着するかも議論、導入の場合法改正も検討。会議には、2012年に神奈川・逗子市で発生したストーカー殺人事件の遺族も参加。
簗農水大臣がきのう、総理に辞表を提出。後任に武部新氏が決まった。自民劇の舞台裏を見ていく。午前10時50分ごろ、総理官邸に姿を見せたのは、自民党の武部新政調副会長。武部「高市総理大臣から農林水産大臣にという話をいただきました。簗大臣とは同期で同じく農政に一生懸命取り組んできた間柄ですので今回のことは非常に残念、予算をカットするという発言自体はあってはならない。一個人として説明責任を果たしていただきたい」とした。簗前農水大臣「総理に辞表を提出したところ。国会審議農林水産行政にこれ以上迷惑をかけるわけにはいかないと」した。高市総理大臣と簗元農水大臣の面会は20分程度だったという。高市「本日辞表が出たので受け取った」とした。およそ1週間前、簗大臣を続投させる考えを示していたが、しかし、きのう、擁護から一転、予算カット発言報道から2週間、なぜこのタイミングで事実上の更迭となったのか。
「林修の今知りたいでしょ!」番組宣伝。
きのう午前9時頃、予算委員会を前に資料を読み込んでいた簗大臣。そしてその場に現れた高市総理大臣。2人が言葉を交わすことはなく、目を合わせることもなかった。共産党の辰巳孝太郎議員から「総理はきのうの予算委員会で答弁でダサい」「大臣どころか議員の資格がない、そういう問題だと認識がありますか?」と質問され、高市総理大臣は「簗大臣の発言は不適切だったと考えております」「本当に政治家としてみっともない、本当にみっともないことだ」と述べた。それに対辰巳議員はし「みっともないという簗大臣を「大事な簗ちゃん」「知恵袋の簗ちゃん」と言っていたのも総理である」と追及した。これまでの経緯を振り返り、総理の肝いりで入閣したものの2週間後に「予算カット発言」が問題に。当初高市総理は続投を明言。しかし新たに「シャトルバス問題」が浮上し、有権者を無料で送迎していたと報道された。問題が表面化すると高市総理の答弁に変化があり、「仮に違法性のあるようなことがあればその時に私は躊躇は致しません」と発言。そうした中、簗大臣はきのうの答弁でまだ続投の意向を示していた。きのう正午ごろの答弁で簗大臣は「総理から任命をいただいているので全力で職責を全うしたいと考えている」と発言した。一方きのう午後3時ごろ参院野党は簗大臣が辞任しない場合は問責決議案の提出で合意。このままでは食料品消費税の「減税法案」に影響も。こうした中、きのうの夕方、簗大臣は辞表を提出。総理官邸で行われた会見で記者から議員辞職について問われるも簗大臣は無言で会場を後にした。きのう午後7時半ごろに行われた会見で高市総理は「一国会議員として説明責任を果たしていただきたいと考えている」とコメントした。去年10月の高市政権発足後、不祥事による閣僚の辞任は初めてとなる。野党は総理の任命責任と同時にこれまで続投させた責任を追及する方針。
政治部与党キャップ澤井氏「(高市首相の表情)忸怩たる思いだな。2週間、かなりゴタゴタして、辞表を持ってきた後の事実上の更迭。実際に期待していた、アンケートを読み込んで、抜擢の人事だったが、1ヶ月も経たずに辞任は、自分の責任も感じているかと。」とし、自民党内の反応は、官邸が明らかに判断を誤った、後手も後手だ、議員生命も終わりじゃないか、や、結局合わせ技で辞めることに、イエローカード2,3枚で退場ということだ、とした。中室「道路カット発言、シャトルバスの送迎、運動員への報酬など、新たな疑惑に広がった、この3つの出来事はすべて選挙に関わっている。すべて選挙の利益によって行われていたのじゃないか、という点が国民の不信を招いた。もし、もうひとつの問題が、予算カットなどが行われているのであれば、選挙民の選挙の投票に影響がある。今回予算カットの疑いがある那須川町の町長も、この問題に触れていて、自民党に投票しなければ、自分たちの暮らしに影響が及ぶと思ったら、次の選挙に影響が及ぶのではないか。政治不信が起きたのはその点かと」とした。柳澤さん「橋を建ててくれる人に一票を投じる、でも開き直ると、日本の政治はずっとそうだった。地域にとってプラスになる人を有権者としては選ぶ。政治家と役所の、国交省の中で、どういうやり取りがあったのか。透明性を確保するように、という中で、メモも作っていなかった。有権者の中では、不透明だと不信が掻き立てられた。国民のために、道路予算がどのように配分されたのか、透明性を持って伝えることが大きく突きつけられた」とした。
先週の木曜日、高市総理は「私自身発言は不適切だと考えたので厳しく注意をした。職責を全うしてほしい。とにかく働いて仕事で返せと簗大臣に言っている」として続投させる意向を示していた。しかしおととい、衆院予算委員会で簗大臣のシャトルバスによる無料送迎について、仮に違法性があればその時は躊躇しないと更迭の可能性を示唆した。そしてきのう「違法性は当局が判断を下すことで現時点で違法か田舎を答えることはできない。皆様の納得を頂けない説明しかできていない現状が残念でならない」と話していた。シャトルバス問題について解説。竹内弁護士によると、今回のケースは利益の供与にあたると指摘している。きょう発売の週刊文春では、選挙運動をしたスタッフへの報酬をめぐる報道が出ている。これについても竹内弁護士は運動員買収にあたる可能性があるとした。新たな報道についてきのうの予算委員会で簗大臣は「説明をしっかりと尽くしていきたい」と話していた。きのう午後、野党の国対委員長会談が開かれ、簗大臣の問題をめぐり参議委員の全ての野党が問責決議案を提出する方針で一致した。提出時期は立憲民主等の斎藤参院国対委員長に一任するとしたうえで、あすと19日の参議院予算委員会の審議について応じることができないとの考えを自民党に伝えた。そして先程、武部新氏が農水大臣の後任となることが決まった。武部新氏の経歴を紹介。高市総理は後任人事について「農林水産行政に精通している。非常に幅広く農林水産行政の課題にも対応できる人」と述べた。
